四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/15 9:15
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、当第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。また、当第1四半期連結会計期間において報告セグメントの名称及び区分を変更しており、従来の「集客代行事業」の単一セグメントから、「マーケティング事業」と「DX事業」の2つを報告セグメントとしております。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、依然として新型コロナウイルス感染症の影響を受けておりますが、ワクチン普及に伴い活動制限の緩和が進み、景気回復が期待されました。一方で、直近においては新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念されております。また、ウクライナ情勢による地政学リスクや原油高、米国の金利上昇、円安等による経済の不確実性は高く、先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社グループは、マーケティング事業(転職、アルバイト・派遣、不動産)及びDX事業において事業を運営してまいりました。
マーケティング事業においては、転職では、スカウト型求人サービスが急拡大しており、同サービスを提供している企業との連携の強化を進めてまいりました。また、アルバイト・派遣では、新型コロナウイルス感染症の影響下でも好調な分野及び新型コロナウイルス感染症の影響の少ない分野への積極的な営業活動を進めてまいりました。不動産においても、サイト改善、機能改善、マーケティング活動の強化を進めるとともに、引越しを中心とした付帯サービスへの注力等を進めてまいりました。
DX事業においては、転職及びアルバイト・派遣のデータベースを活用した営業支援サービス「Leadle」、Web面接ツール「BioGragh」の販売強化を進めるとともに、営業プロセス管理システム「LMT」をリリースいたしました。また、新たなDX商材としてContractS株式会社を子会社化し、契約マネジメントシステム「ContractS CLM」の提供も開始しております。なお、ContractS株式会社においては、みなし取得日を当第1四半期連結会計期間末としているため、当第1四半期連結会計期間においては、貸借対照表のみを連結しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は765百万円となりました。また、営業利益は238百万円、経常利益は237百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は151百万円となりました。
セグメント別の経営成績は以下の通りとなります。
(マーケティング事業)
マーケティング事業においては、転職、アルバイト・派遣及び不動産でのサービスを展開しております。
転職では、スカウト型求人サービスの拡大もあり、底堅い推移となっております。アルバイト・派遣では、堅調である製造派遣のニーズに加え、新型コロナウイルス感染症の感染者減少により、飲食やイベント、旅行などの人材ニーズが戻りつつあり、好調に推移しております。
不動産では、当第1四半期連結会計期間は、例年1月から3月の最繁忙期と比べてひと段落するタイミングではありますが、賃貸に加えて、引越しをはじめとした付帯サービスも順調に伸びてきております。
以上の結果、売上高は721百万円、セグメント利益は233百万円となりました。なお、サービス別の売上高の内訳は以下の通りとなります。
転職 227百万円
アルバイト・派遣 191百万円
不動産 301百万円
(DX事業)
DX事業においては、転職及びアルバイト・派遣のデータベースを活用した営業支援サービス「Leadle」の販売を進めるとともに、顧客からのニーズが多かった営業プロセス管理システム「LMT」のリリースをいたしました。また、Web面接ツール「BioGragh」の販売も進めております。これらに加え、更なるDX事業強化のため、ContractS株式会社を子会社化し、契約マネジメントシステム「ContractS CLM」の提供を開始いたしました。
以上の結果、売上高は44百万円、セグメント利益は5百万円となりました。
なお、ContractS株式会社においては、当第1四半期連結会計期間の期末をみなし取得日としているため、当第1四半期連結累計期間の業績には含まれておりません。
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における総資産残高は5,374百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が2,170百万円、顧客関連資産が2,013百万円、のれんが575百万円であります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は1,659百万円となりました。その主な内訳は、長期借入金が777百万円、1年内返済予定の長期借入金が273百万円、未払金が234百万円であります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は3,715百万円となりました。その主な内訳は、利益剰余金が3,080百万円、資本金が395百万円、資本剰余金が377百万円であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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