四半期報告書-第13期第2四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(注)前連結会計年度において行った企業結合について、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間に確定したため、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策による良好な企業収益や雇用・所得環境を背景に緩やかな回復基調を継続しておりますが、通商問題、欧州・中国等の海外経済の不確実性及び金融資本市場の変動等、先行きについては不透明感が増しつつあります。
このような状況の下、当社グループは、本年2月に新マネジメント体制に移行し、「新たな仕組みで、安心な暮らしを、」をミッションに掲げ、引き続き主力のWEB事業を強化していくことにいたしました。さらなる株主価値向上のため、戦略的に経営資源を投入することで、持続的成長に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいります。
当第2四半期連結累計期間の売上収益は3,557,600千円(前年同期1,126,791千円、前年同期比215.7%増)、営業損失は457,779千円(前年同期は29,181千円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は374,273千円(前年同期は5,701千円の利益)となりました。
当社グループは、「WEB事業」と「投資事業」で構成されております。当第2四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
(WEB事業)
WEB事業の主たる事業領域であるインターネットビジネス業界は、スマートフォンの普及が進みインターネットへの接続が手軽になったことで、業界規模が引き続き拡大傾向にあります。また、超高齢化社会の進行・独居老人の増加等、他業界では向かい風と考えられる事業環境も、当業界では「今後の成長機会」と前向きにとらえております。当社グループWEB事業の主なビジネスモデルは、暮らしの中での様々なお困りごとを抱えるユーザーをWEB(自社「生活110番」サイト等)にて集客し、ライフサービスを提供する加盟店とマッチングさせることにより、手数料を獲得するものであります。従来の顧客層に加え、自力でのトラブル解決が困難な高齢者からの需要増加も見込めるため、今後も高い成長率を維持できると考えております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、当社の大きな収益機会である害虫駆除、台風等に係る修理・後片付け、庭まわりの整備等が下半期(第3・4四半期)に偏重することから、当初想定通り売上収益は2,085,257千円(前年同期1,119,864千円、前年同期比86.2%増)、営業損失は223,356千円(前年同期は414,242千円の営業利益)となりました。
(投資事業)
投資事業の主たる事業領域である製造業及び不動産業は、緩やかな景気の回復に伴い、安定的に推移しております。上記事業環境の中で、子会社の業務の改善及び管理体制の強化等に努めた結果、当第2四半期連結累計期間の売上収益は1,472,343千円(前年同期6,926千円の売上収益)、営業利益は118,823千円(前年同期は31,884千円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
流動資産は、前連結会計年度末と比べて759,492千円減少し、5,330,775千円となりました。これは、現金及び現金同等物が898,086千円減少したこと等によるものであります。
非流動資産は、前連結会計年度末と比べて122,477千円増加し、4,236,789千円となりました。これは、無形資産が226,950千円増加したこと等によるものであります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて637,015千円減少し、9,567,564千円となりました。
②負債
流動負債は、前連結会計年度末と比べて267,907千円減少し、2,990,133千円となりました。これは、営業債務及びその他の債務が252,391千円減少したこと等によるものであります。
非流動負債は、前連結会計年度末と比べて14,137千円増加し、4,926,753千円となりました。これは、引当金が27,361千円増加したこと等によるものであります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べて253,770千円減少し、7,916,886千円となりました。
③資本
当第2四半期連結会計期間末における資本は、前連結会計年度末と比べて383,244千円減少し、1,650,677千円となりました。これは、利益剰余金が374,273千円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて898,086千円減少し、2,398,871千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、資金の減少額は552,809千円(前年同四半期は101,046千円の減少)となりました。これは、その他の流動資産の増加104,682千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金の減少額は89,314千円(前年同四半期は1,320,463千円の減少)となりました。これは、無形資産の取得による支出266,273千円があった一方で、有形固定資産の売却による収入252,012千円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金の減少額は255,958千円(前年同四半期は4,003,391千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済及び社債の償還による支出1,092,437千円、短期借入金の減少314,000千円があった一方で、長期借入及び社債発行による収入1,150,000千円があったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対応すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(注)前連結会計年度において行った企業結合について、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間に確定したため、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策による良好な企業収益や雇用・所得環境を背景に緩やかな回復基調を継続しておりますが、通商問題、欧州・中国等の海外経済の不確実性及び金融資本市場の変動等、先行きについては不透明感が増しつつあります。
このような状況の下、当社グループは、本年2月に新マネジメント体制に移行し、「新たな仕組みで、安心な暮らしを、」をミッションに掲げ、引き続き主力のWEB事業を強化していくことにいたしました。さらなる株主価値向上のため、戦略的に経営資源を投入することで、持続的成長に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいります。
当第2四半期連結累計期間の売上収益は3,557,600千円(前年同期1,126,791千円、前年同期比215.7%増)、営業損失は457,779千円(前年同期は29,181千円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は374,273千円(前年同期は5,701千円の利益)となりました。
当社グループは、「WEB事業」と「投資事業」で構成されております。当第2四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
(WEB事業)
WEB事業の主たる事業領域であるインターネットビジネス業界は、スマートフォンの普及が進みインターネットへの接続が手軽になったことで、業界規模が引き続き拡大傾向にあります。また、超高齢化社会の進行・独居老人の増加等、他業界では向かい風と考えられる事業環境も、当業界では「今後の成長機会」と前向きにとらえております。当社グループWEB事業の主なビジネスモデルは、暮らしの中での様々なお困りごとを抱えるユーザーをWEB(自社「生活110番」サイト等)にて集客し、ライフサービスを提供する加盟店とマッチングさせることにより、手数料を獲得するものであります。従来の顧客層に加え、自力でのトラブル解決が困難な高齢者からの需要増加も見込めるため、今後も高い成長率を維持できると考えております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、当社の大きな収益機会である害虫駆除、台風等に係る修理・後片付け、庭まわりの整備等が下半期(第3・4四半期)に偏重することから、当初想定通り売上収益は2,085,257千円(前年同期1,119,864千円、前年同期比86.2%増)、営業損失は223,356千円(前年同期は414,242千円の営業利益)となりました。
(投資事業)
投資事業の主たる事業領域である製造業及び不動産業は、緩やかな景気の回復に伴い、安定的に推移しております。上記事業環境の中で、子会社の業務の改善及び管理体制の強化等に努めた結果、当第2四半期連結累計期間の売上収益は1,472,343千円(前年同期6,926千円の売上収益)、営業利益は118,823千円(前年同期は31,884千円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
流動資産は、前連結会計年度末と比べて759,492千円減少し、5,330,775千円となりました。これは、現金及び現金同等物が898,086千円減少したこと等によるものであります。
非流動資産は、前連結会計年度末と比べて122,477千円増加し、4,236,789千円となりました。これは、無形資産が226,950千円増加したこと等によるものであります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて637,015千円減少し、9,567,564千円となりました。
②負債
流動負債は、前連結会計年度末と比べて267,907千円減少し、2,990,133千円となりました。これは、営業債務及びその他の債務が252,391千円減少したこと等によるものであります。
非流動負債は、前連結会計年度末と比べて14,137千円増加し、4,926,753千円となりました。これは、引当金が27,361千円増加したこと等によるものであります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べて253,770千円減少し、7,916,886千円となりました。
③資本
当第2四半期連結会計期間末における資本は、前連結会計年度末と比べて383,244千円減少し、1,650,677千円となりました。これは、利益剰余金が374,273千円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて898,086千円減少し、2,398,871千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、資金の減少額は552,809千円(前年同四半期は101,046千円の減少)となりました。これは、その他の流動資産の増加104,682千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金の減少額は89,314千円(前年同四半期は1,320,463千円の減少)となりました。これは、無形資産の取得による支出266,273千円があった一方で、有形固定資産の売却による収入252,012千円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金の減少額は255,958千円(前年同四半期は4,003,391千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済及び社債の償還による支出1,092,437千円、短期借入金の減少314,000千円があった一方で、長期借入及び社債発行による収入1,150,000千円があったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対応すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。