四半期報告書-第4期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

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2022/02/04 15:08
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43項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の国内経済は、ワクチン接種の普及により新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が急減し、各種規制が緩和されるなかで、個人消費や雇用情勢等において持ち直しの動きが見られました。
当社グループにおける主要な営業基盤である新潟県内の景気においても、国内経済と同様に個人消費、設備投資や雇用などにおいて持ち直しの動きが見られました。
一方で、2022年1月以降、国内における新型コロナウイルス感染症の感染者数はオミクロン株の感染拡大を受け急増しており、新潟県でも初の「まん延防止等重点措置」が適用されるなど、経済情勢の見通しは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、本年度からスタートした第二次中期経営計画(2021年4月~2024年3月)では、当社グループの最重要経営課題を「収益力の強化」、「経営の効率化」、「健全性の維持・向上」の3点とし、これらの実現に向けた4つの基本戦略、Ⅰ「シナジー効果の発揮」、Ⅱ「生産性の飛躍的向上」、Ⅲ「人財力の育成・強化」、Ⅳ「リスクマネジメントの深化」に、当社グループの総力をあげて取り組んでまいりました結果、当第3四半期連結累計期間末の主要勘定につきましては、以下のとおりとなりました。
財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末比6,997億円増加し、10兆4,062億円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比2億円増加し、4,540億円となりました。
主要な勘定残高につきましては、預金は前連結会計年度末比646億円増加し、8兆1,780億円となりました。また、譲渡性預金は前連結会計年度末比782億円増加し、1,551億円となりました。貸出金は前連結会計年度末比1,433億円増加し、5兆808億円となりました。有価証券は前連結会計年度末比1,037億円増加し、2兆5,548億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は株式等売却益の減少等により前年同期比47億72百万円減少し、1,023億1百万円となりました。経常費用は営業経費の減少等により前年同期比80億46百万円減少し、853億20百万円となりました。以上の結果、経常利益は前年同期比32億73百万円増加し、169億80百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比27億77百万円増加し、113億87百万円となりました。
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は前年同期比74億42百万円減少し812億67百万円、セグメント利益(経常利益)は前年同期比2億53百万円増加し131億36百万円となりました。また、「リース業」の経常収益は前年同期比6億90百万円減少し157億5百万円、セグメント利益(経常利益)は前年同期比1億30百万円減少し5億64百万円となりました。「証券業」の経常収益は前年同期比8億42百万円増加し44億56百万円、セグメント利益(経常利益)は前年同期比12億38百万円増加し23億20百万円となりました。
(参考)
①国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比186百万円減益の43,428百万円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比200百万円減益の2,690百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比386百万円減益の46,119百万円となりました。役務取引等収支は、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比1,048百万円増益の14,845百万円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比11百万円増益の71百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比1,059百万円増益の14,917百万円となりました。その他業務収支は、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比2,415百万円増益の1,734百万円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比152百万円減益の5,011百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比2,262百万円増益の6,745百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間43,6142,891-46,505
当第3四半期連結累計期間43,4282,690-46,119
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間44,5194,4921848,992
当第3四半期連結累計期間44,1633,689847,845
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間9041,601182,487
当第3四半期連結累計期間73599881,726
信託報酬前第3四半期連結累計期間1--1
当第3四半期連結累計期間2--2
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間13,79660-13,857
当第3四半期連結累計期間14,84571-14,917
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間20,294151-20,446
当第3四半期連結累計期間21,083141-21,224
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間6,49890-6,588
当第3四半期連結累計期間6,23770-6,307
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△6815,164-4,482
当第3四半期連結累計期間1,7345,011-6,745
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間19,6265,262-24,889
当第3四半期連結累計期間19,9025,458-25,361
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間20,30798-20,406
当第3四半期連結累計期間18,168447-18,615

(注) 1.「国内業務部門」は、当社及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務部門」は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.「相殺消去額(△)」は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
3.国内業務部門・国際業務部門とも、連結相殺消去後の計数を表示しております。
②国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比788百万円増加の21,083百万円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比9百万円減少の141百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比778百万円増加の21,224百万円となりました。役務取引等費用は、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比260百万円減少の6,237百万円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比20百万円減少の70百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比280百万円減少の6,307百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間20,29415120,446
当第3四半期連結累計期間21,08314121,224
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間6,10836,111
当第3四半期連結累計期間6,13206,132
うち為替業務前第3四半期連結累計期間5,0911355,226
当第3四半期連結累計期間4,6471324,780
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間3,479-3,479
当第3四半期連結累計期間3,566-3,566
うち代理業務前第3四半期連結累計期間180-180
当第3四半期連結累計期間181-181
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間92-92
当第3四半期連結累計期間89-89
うち保証業務前第3四半期連結累計期間1,31091,320
当第3四半期連結累計期間1,33081,339
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間6,498906,588
当第3四半期連結累計期間6,237706,307
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,084501,134
当第3四半期連結累計期間86062922

(注) 1.「国内業務部門」は、当社及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務部門」は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.国内業務部門・国際業務部門とも、連結相殺消去後の計数を表示しております。
③国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間7,861,36736,7167,898,084
当第3四半期連結会計期間8,145,36132,7078,178,069
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間5,504,347-5,504,347
当第3四半期連結会計期間5,850,061-5,850,061
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間2,332,669-2,332,669
当第3四半期連結会計期間2,276,935-2,276,935
うちその他前第3四半期連結会計期間24,34936,71661,066
当第3四半期連結会計期間18,36432,70751,072
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間174,208-174,208
当第3四半期連結会計期間155,151-155,151
総合計前第3四半期連結会計期間8,035,57636,7168,072,292
当第3四半期連結会計期間8,300,51332,7078,333,220

(注) 1.「国内業務部門」は、当社及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務部門」は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.国内業務部門・国際業務部門とも、連結相殺消去後の計数を表示しております。
④国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)4,949,172100.005,080,838100.00
製造業510,34110.31497,6689.79
農業,林業8,3090.177,4190.15
漁業2,2240.052,3680.05
鉱業,採石業,砂利採取業5,8980.124,1090.08
建設業187,1783.78166,8253.28
電気・ガス・熱供給・水道業127,7422.58130,8132.57
情報通信業21,4450.4316,4230.32
運輸業,郵便業141,5182.86135,9812.68
卸売業,小売業386,8557.82395,7057.79
金融業,保険業300,9066.08363,9177.16
不動産業,物品賃貸業677,89113.70696,02913.70
各種サービス業346,9357.01334,1166.58
地方公共団体884,11817.86924,30918.19
その他1,347,80827.231,405,14927.66
海外及び特別国際金融取引勘定分----
合計4,949,172-5,080,838-

(注) 1.「国内」とは、当社及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、海外店及び海外連結子会社でありますが、当社及び連結子会社は前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間において、海外店及び海外連結子会社を保有しておりません。
⑤「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、株式会社第四北越銀行1社であります。
〇 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表/連結)
資 産
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸202100.00333100.00
合計202100.00333100.00

負 債
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託202100.00333100.00
合計202100.00333100.00

(注)共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2021年3月31日)及び当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)のいずれも取扱残高はありません。
○ 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸202-202333-333
資産計202-202333-333
元本202-202333-333
負債計202-202333-333

(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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