四半期報告書-第17期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化及び再拡大により、依然として厳しい状況が続いております。
一方、当社グループの主軸事業であるインソーシング事業では、新型コロナウイルス感染症が長期化する状況下で定着しつつあるテレワークやリモート会議をはじめ業務全体に関連するIT化を推進し、顧客企業の事業基盤を支援することに注力してまいりました。また、セキュリティ事業においては、一部顧客の入れ替わりによる案件開始の遅れが生じたものの、当第1四半期連結累計期間における売上高及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高488,243千円(前年同四半期比18.4%増)、営業利益70,705千円(同11.5%増)、経常利益70,652千円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益49,550千円(同19.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① インソーシング事業
中堅・中小企業のコーポレートIT部門を対象とした人と知識をシェアする会員制の「シェアード社員サービス」を提供しております。
インソーシング事業では、今期ユニット数を8~10人からなる20ユニットへ増やし、情報共有やコミュニケーションが円滑となり、より機動的で意思決定を行いやすい体制といたしました。また、品質改善を目的とした実働会員へのヒアリング実施など顧客サポートの強化も図っております。
新規引合いも堅調に推移し、会員数は570社(前年同四半期比49社増)、そのうち実働会員数は206社(同15社増)となりました。また、シェアード社員数は前連結会計年度末に比べ異動等により1人減少し、153人(同21人増)となりましたが、シェアード社員の稼働1時間あたりの売上高は7,710円(同2.8%増)となっております。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高448,811千円(前年同四半期比20.8%増)、セグメント利益170,875千円(同14.2%増)となりました。
② セキュリティ事業
キャッシュレスペイメントに関するデータ保護対策のコンサルティングサービス及び教育研修サービスを提供しております。
コンサルティングサービスにおいては、大手企業から中堅・中小の成長企業へと顧客の入れ替わりによる案件の開始遅れが発生いたしましたが、ほぼ計画どおりの進捗となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高39,431千円(前年同四半期比3.1%減)、セグメント利益7,147千円(同18.9%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は1,719,334千円となり、前連結会計年度末に比べ51,393千円減少いたしました。
流動資産については、現金及び預金54,831千円及びその他流動資産2,243千円の減少、売掛金1,749千円の増加により、前連結会計年度末に比べ55,325千円減少し、1,542,761千円となりました。
固定資産については、有形固定資産が92,403千円、無形固定資産が26,744千円、投資その他の資産が57,423千円となり、前連結会計年度末に比べ3,932千円増加し、176,572千円となりました。これは主に、ソフトウエア7,704千円の増加、建物928千円及び繰延税金資産2,294千円の減少によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は495,911千円となり、前連結会計年度末に比べ85,034千円減少いたしました。
流動負債については、未払法人税等16,683千円、未払金77,990千円及びその他流動負債9,407千円の減少、前受金20,007千円の増加により、前連結会計年度末に比べ85,040千円減少し、474,618千円となりました。
固定負債については、資産除去債務7千円の増加により、前連結会計年度末に比べ5千円増加し、21,293千円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,223,422千円となり、前連結会計年度末に比べ33,641千円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益49,550千円の計上及び剰余金21,889千円の配当による利益剰余金27,661千円の増加、資本金2,990千円及び資本剰余金2,990千円の増加によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化及び再拡大により、依然として厳しい状況が続いております。
一方、当社グループの主軸事業であるインソーシング事業では、新型コロナウイルス感染症が長期化する状況下で定着しつつあるテレワークやリモート会議をはじめ業務全体に関連するIT化を推進し、顧客企業の事業基盤を支援することに注力してまいりました。また、セキュリティ事業においては、一部顧客の入れ替わりによる案件開始の遅れが生じたものの、当第1四半期連結累計期間における売上高及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高488,243千円(前年同四半期比18.4%増)、営業利益70,705千円(同11.5%増)、経常利益70,652千円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益49,550千円(同19.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① インソーシング事業
中堅・中小企業のコーポレートIT部門を対象とした人と知識をシェアする会員制の「シェアード社員サービス」を提供しております。
インソーシング事業では、今期ユニット数を8~10人からなる20ユニットへ増やし、情報共有やコミュニケーションが円滑となり、より機動的で意思決定を行いやすい体制といたしました。また、品質改善を目的とした実働会員へのヒアリング実施など顧客サポートの強化も図っております。
新規引合いも堅調に推移し、会員数は570社(前年同四半期比49社増)、そのうち実働会員数は206社(同15社増)となりました。また、シェアード社員数は前連結会計年度末に比べ異動等により1人減少し、153人(同21人増)となりましたが、シェアード社員の稼働1時間あたりの売上高は7,710円(同2.8%増)となっております。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高448,811千円(前年同四半期比20.8%増)、セグメント利益170,875千円(同14.2%増)となりました。
② セキュリティ事業
キャッシュレスペイメントに関するデータ保護対策のコンサルティングサービス及び教育研修サービスを提供しております。
コンサルティングサービスにおいては、大手企業から中堅・中小の成長企業へと顧客の入れ替わりによる案件の開始遅れが発生いたしましたが、ほぼ計画どおりの進捗となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高39,431千円(前年同四半期比3.1%減)、セグメント利益7,147千円(同18.9%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は1,719,334千円となり、前連結会計年度末に比べ51,393千円減少いたしました。
流動資産については、現金及び預金54,831千円及びその他流動資産2,243千円の減少、売掛金1,749千円の増加により、前連結会計年度末に比べ55,325千円減少し、1,542,761千円となりました。
固定資産については、有形固定資産が92,403千円、無形固定資産が26,744千円、投資その他の資産が57,423千円となり、前連結会計年度末に比べ3,932千円増加し、176,572千円となりました。これは主に、ソフトウエア7,704千円の増加、建物928千円及び繰延税金資産2,294千円の減少によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は495,911千円となり、前連結会計年度末に比べ85,034千円減少いたしました。
流動負債については、未払法人税等16,683千円、未払金77,990千円及びその他流動負債9,407千円の減少、前受金20,007千円の増加により、前連結会計年度末に比べ85,040千円減少し、474,618千円となりました。
固定負債については、資産除去債務7千円の増加により、前連結会計年度末に比べ5千円増加し、21,293千円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,223,422千円となり、前連結会計年度末に比べ33,641千円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益49,550千円の計上及び剰余金21,889千円の配当による利益剰余金27,661千円の増加、資本金2,990千円及び資本剰余金2,990千円の増加によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。