四半期報告書-第127期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や堅調な企業業績に支えられ、景気は回復基調が続いているものの、米国の保護主義的な通商政策による貿易摩擦、世界経済の不確実性や相次ぐ自然災害の影響等、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金価格は、米中貿易摩擦懸念の他、地政学的リスクや米国利上げの動向等の影響により総じて軟調に推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税等の経済政策や低金利の継続により住宅需要は底堅く、都心部のオフィス空室率は低水準で推移する等、堅調に推移いたしました。機械市況においては、米中貿易摩擦の影響から中国向け受注が鈍化傾向にあるものの、内外需ともに総じて受注は好調に推移したことから、中古工作機械業界においても概ね堅調に推移いたしました。コンテンツ事業においては、全国の小売店やネット通販・自社運営ECサイトにて自社商品を販売、各種物販イベントへの出展、アニメ製作委員会や番組スポンサーへ積極的な参加等、市場のニーズに合った商品の企画・製作・販売を展開しており、この結果、売上高は堅調に推移したものの、製作委員会に係る償却額等を計上したことが影響し業績は低調に推移いたしました。
①財政状態
当第2四半期末における総資産の残高は、前連結会計年度末より81,083千円増加し、7,401,931千円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末より55,211千円増加し、4,724,136千円となりました。
増加の主なものは、商品及び製品の増加(845,079千円から1,120,263千円へ275,184千円の増加)であります。
減少の主なものは、現金及び預金の減少(1,589,909千円から1,416,042千円へ173,867千円の減少)及び預け金の減少(1,209,799千円から1,094,382千円へ115,417千円の減少)であります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末より25,872千円増加し、2,677,795千円となりました。
増加の主なものは、コンテンツ資産の増加(6,886千円から30,730千円へ23,843千円の増加)であります。
流動負債の残高は、前連結会計年度末より85,238千円増加し、745,351千円となりました。
増加の主なものは、買掛金の増加(19,825千円から49,489千円へ29,663千円の増加)及びデリバティブ債務(25,900千円から59,000千円へ33,100千円の増加)であります。
固定負債の残高は、前連結会計年度末より56,055千円減少し、299,407千円となりました。
減少の主なものは、長期借入金の減少(115,620千円から61,580千円へ54,040千円の減少)であります。
純資産の残高は、前連結会計年度末より51,900千円増加し、6,357,173千円となりました。
増加の主なものは、非支配株主持分の増加(△260,752千円から14,741千円へ275,493千円の増加)であります。
減少の主なものは、利益剰余金の減少(348,471千円から124,734千円へ223,736千円の減少)であります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は14,318,533千円(前年同四半期25,647,212千円 44.2%減)、営業損益は184,068千円の損失(前年同四半期272,073千円の損失)、経常損益は215,811千円の損失(前年同四半期305,425千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は223,736千円の損失(前年同四半期33,221千円の利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
貴金属事業におきましては、売上高は13,233,198千円(前年同四半期24,434,503千円)、営業損益は1,490千円の利益(前年同四半期78,123千円の利益)となりました。
不動産事業におきましては、売上高は175,439千円(前年同四半期1,215,622千円)、営業損益は8,298千円の利益(前年同四半期608,946千円の利益)となりました。
機械事業におきましては、売上高は634,610千円(前年同四半期580,170千円)、営業損益は27,214千円の利益(前年同四半期31,867千円の損失)となりました。
投資事業におきましては、営業損益は3,542千円の損失(前年同四半期741,781千円の損失)となりました。
コンテンツ事業におきましては、売上高は273,606千円(前年同四半期145,675千円)、営業損益は32,058千円の損失(前年同四半期9,246千円の利益)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より173,867千円減少し、1,416,042千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は262,380千円(前年同四半期は272,283千円の獲得)となりました。これは主に預け金の減少額115,417千円等の資金の獲得があったものの、税金等調整前四半期純損失215,811千円及びたな卸資産の増加額232,269千円等の資金の使用があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は99,543千円(前年同四半期は13,748千円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出24,742千円及び無形固定資産の取得による支出57,460千円等の資金の使用があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は188,056千円(前年同四半期は58,222千円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出69,840千円等の資金の使用があったものの、非支配者株主からの払込みによる収入257,900千円の資金の獲得があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や堅調な企業業績に支えられ、景気は回復基調が続いているものの、米国の保護主義的な通商政策による貿易摩擦、世界経済の不確実性や相次ぐ自然災害の影響等、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金価格は、米中貿易摩擦懸念の他、地政学的リスクや米国利上げの動向等の影響により総じて軟調に推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税等の経済政策や低金利の継続により住宅需要は底堅く、都心部のオフィス空室率は低水準で推移する等、堅調に推移いたしました。機械市況においては、米中貿易摩擦の影響から中国向け受注が鈍化傾向にあるものの、内外需ともに総じて受注は好調に推移したことから、中古工作機械業界においても概ね堅調に推移いたしました。コンテンツ事業においては、全国の小売店やネット通販・自社運営ECサイトにて自社商品を販売、各種物販イベントへの出展、アニメ製作委員会や番組スポンサーへ積極的な参加等、市場のニーズに合った商品の企画・製作・販売を展開しており、この結果、売上高は堅調に推移したものの、製作委員会に係る償却額等を計上したことが影響し業績は低調に推移いたしました。
①財政状態
当第2四半期末における総資産の残高は、前連結会計年度末より81,083千円増加し、7,401,931千円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末より55,211千円増加し、4,724,136千円となりました。
増加の主なものは、商品及び製品の増加(845,079千円から1,120,263千円へ275,184千円の増加)であります。
減少の主なものは、現金及び預金の減少(1,589,909千円から1,416,042千円へ173,867千円の減少)及び預け金の減少(1,209,799千円から1,094,382千円へ115,417千円の減少)であります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末より25,872千円増加し、2,677,795千円となりました。
増加の主なものは、コンテンツ資産の増加(6,886千円から30,730千円へ23,843千円の増加)であります。
流動負債の残高は、前連結会計年度末より85,238千円増加し、745,351千円となりました。
増加の主なものは、買掛金の増加(19,825千円から49,489千円へ29,663千円の増加)及びデリバティブ債務(25,900千円から59,000千円へ33,100千円の増加)であります。
固定負債の残高は、前連結会計年度末より56,055千円減少し、299,407千円となりました。
減少の主なものは、長期借入金の減少(115,620千円から61,580千円へ54,040千円の減少)であります。
純資産の残高は、前連結会計年度末より51,900千円増加し、6,357,173千円となりました。
増加の主なものは、非支配株主持分の増加(△260,752千円から14,741千円へ275,493千円の増加)であります。
減少の主なものは、利益剰余金の減少(348,471千円から124,734千円へ223,736千円の減少)であります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は14,318,533千円(前年同四半期25,647,212千円 44.2%減)、営業損益は184,068千円の損失(前年同四半期272,073千円の損失)、経常損益は215,811千円の損失(前年同四半期305,425千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は223,736千円の損失(前年同四半期33,221千円の利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
貴金属事業におきましては、売上高は13,233,198千円(前年同四半期24,434,503千円)、営業損益は1,490千円の利益(前年同四半期78,123千円の利益)となりました。
不動産事業におきましては、売上高は175,439千円(前年同四半期1,215,622千円)、営業損益は8,298千円の利益(前年同四半期608,946千円の利益)となりました。
機械事業におきましては、売上高は634,610千円(前年同四半期580,170千円)、営業損益は27,214千円の利益(前年同四半期31,867千円の損失)となりました。
投資事業におきましては、営業損益は3,542千円の損失(前年同四半期741,781千円の損失)となりました。
コンテンツ事業におきましては、売上高は273,606千円(前年同四半期145,675千円)、営業損益は32,058千円の損失(前年同四半期9,246千円の利益)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より173,867千円減少し、1,416,042千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は262,380千円(前年同四半期は272,283千円の獲得)となりました。これは主に預け金の減少額115,417千円等の資金の獲得があったものの、税金等調整前四半期純損失215,811千円及びたな卸資産の増加額232,269千円等の資金の使用があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は99,543千円(前年同四半期は13,748千円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出24,742千円及び無形固定資産の取得による支出57,460千円等の資金の使用があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は188,056千円(前年同四半期は58,222千円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出69,840千円等の資金の使用があったものの、非支配者株主からの払込みによる収入257,900千円の資金の獲得があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。