四半期報告書-第128期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 13:02
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や堅調な企業業績に支えられ、景気は回復基調が続いているものの、米中貿易摩擦による世界経済の減速や中東情勢の緊迫化等、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金価格は、米国利下げや米中貿易摩擦の長期化等を背景に上昇基調に推移いたしました。業績につきましては、金価格の上昇が寄与したことから概ね堅調に推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税等の経済政策や低金利の継続により住宅需要は堅調であり、不動産賃貸業界においては、都心部の優良オフィスを中心に空室率は低水準で推移し、賃料水準においても上昇傾向が続く等、堅調に推移いたしました。業績につきましては、都内の販売用不動産において評価損を計上したものの、福岡県福岡市の販売用不動産の売却が寄与したことから好調に推移いたしました。機械市況においては、米中貿易摩擦を背景に設備投資意欲の冷え込み等、受注環境は低調に推移しており、中古工作機械業界においても低調に推移いたしました。投資事業においては、東京商品取引所東京金先物に投資を行っており、運用損失を計上したことから業績は低調に推移いたしました。コンテンツ事業においては、全国の小売店やネット通販・自社運営ECサイトにて自社商品を販売の他、各種物販イベントに多数出展、アニメ製作委員会や番組スポンサーへ積極的に参加等、市場のニーズに合った商品の企画・製作・販売を展開しており、業績は概ね堅調に推移いたしました。
①財政状態
当第2四半期末における総資産の残高は、前連結会計年度末より5,903千円増加し、7,801,555千円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末より288,254千円増加し、5,410,301千円となりました。
増加の主なものは、現金及び預金の増加(1,593,714千円から1,827,114千円へ233,399千円の増加)、商品及び製品の増加(998,257千円から1,336,573千円へ338,315千円の増加)であります。
減少の主なものは、預け金の減少(1,482,129千円から690,797千円へ791,331千円の減少)であります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末より282,351千円減少し、2,391,254千円となりました。
減少の主なものは、土地の減少(1,691,391千円から1,472,391千円へ219,000千円の減少)であります。
流動負債の残高は、前連結会計年度末より264,410千円増加し、962,332千円となりました。
増加の主なものは、短期借入金の増加(300,000千円から650,000千円へ350,000千円の増加)であります。
固定負債の残高は、前連結会計年度末より31,692千円減少し、366,395千円となりました。
純資産の残高は、前連結会計年度末より226,815千円減少し、6,472,828千円となりました。
減少の主なものは、利益剰余金の減少(472,053千円から242,383千円へ229,670千円の減少)であります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は13,355,751千円(前年同四半期14,318,533千円 6.7%減)、営業損益は615,726千円の損失(前年同四半期184,068千円の損失)、経常損益は654,652千円の損失(前年同四半期215,811千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は229,670千円の損失(前年同四半期223,736千円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
貴金属事業におきましては、売上高は12,334,818千円(前年同四半期13,233,198千円)、営業損益は75,921千円の利益(前年同四半期1,490千円の利益)となりました。
不動産事業におきましては、売上高は794,704千円(前年同四半期175,439千円)、営業損益は349,498千円の利益(前年同四半期8,298千円の利益)となりました。
機械事業におきましては、売上高は509,393千円(前年同四半期634,610千円)、営業損益は8,564千円の損失(前年同四半期27,214千円の利益)となりました。
投資事業におきましては、営業損益は924,246千円の損失(前年同四半期3,542千円の損失)となりました。
コンテンツ事業におきましては、売上高は594,467千円(前年同四半期273,606千円)、営業損益は88,825千円の利益(前年同四半期32,058千円の損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より233,399千円増加し、1,827,114千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は20,171千円(前年同四半期は262,380千円の使用)となりました。これは主に預け金の減少額791,331千円等の資金の獲得があったものの、税金等調整前四半期純損失654,588千円及びたな卸資産の増加額119,515千円等の資金の使用があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は18,201千円(前年同四半期は99,543千円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出14,594千円及び無形固定資産の取得による支出3,628千円等の資金の使用があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は271,772千円(前年同四半期は188,056千円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出78,210千円があったものの、短期借入れによる収入350,000千円の資金の獲得があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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