四半期報告書-第129期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 16:03
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動の停滞や消費マインドの低下、企業収益や雇用情勢が悪化する等、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金価格は、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済低迷に潜むインフレリスクや、世界各国での大規模な金融緩和策等を背景に、安全資産として金需要が増加したことから大幅に上昇いたしました。業績につきましては、金価格の上昇が寄与したことから概ね堅調に推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税や低金利の継続等、住宅購買環境は良好であるものの、地価の高止まりによる仕入価格の高騰や都心オフィス市場の空室率が上昇に転じ賃料水準の下落が懸念される等、先行き不透明な状況で推移し、業績は低調に推移いたしました。機械市況においては、米中貿易摩擦や世界経済の減速により企業の投資マインドは著しく縮小し、内外需ともに受注が減少したことから業績は低調に推移いたしました。コンテンツ事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響により一部商品の発売延期や物販イベントが延期・中止となる等、販売機会の損失が生じたものの『鬼滅の刃』や『ヒプノシスマイク』をはじめとする関連グッズの販売が好調であったことから、業績は好調に推移いたしました。
①財政状態
当第2四半期末における総資産の残高は、前連結会計年度末より357,567千円増加し、8,114,191千円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末より379,256千円増加し、5,788,112千円となりました。
増加の主なものは、現金及び預金の増加(2,938,318千円から3,338,393千円へ400,075千円の増加)、商品及び製品の増加(1,268,276千円から1,403,986千円へ135,710千円の増加)であります。
減少の主なものは、売掛金の減少(415,770千円から265,392千円へ150,377千円の減少)、販売用不動産の減少(100,113千円の減少)であります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末より21,688千円減少し、2,326,078千円となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末より255,422千円増加し、1,271,279千円となりました。
固定負債の残高は、前連結会計年度末より60,680千円増加し、398,984千円となりました。
純資産の残高は、前連結会計年度末より41,464千円増加し、6,443,927千円となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は19,373,503千円(前年同四半期13,355,751千円 45.1%増)、営業損益は73,154千円の利益(前年同四半期615,726千円の損失)、経常損益は48,912千円の利益(前年同四半期654,652千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は41,565千円の利益(前年同四半期229,670千円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
貴金属事業におきましては、売上高は17,852,186千円(前年同四半期12,334,818千円)、営業損益は155,790千円の利益(前年同四半期75,921千円の利益)となりました。
不動産事業におきましては、売上高は133,263千円(前年同四半期794,704千円)、営業損益は21,506千円の損失(前年同四半期349,498千円の利益)となりました。
機械事業におきましては、売上高は321,130千円(前年同四半期509,393千円)、営業損益は30,818千円の損失(前年同四半期8,564千円の損失)となりました。
投資事業におきましては、営業損益は13,027千円の損失(前年同四半期924,246千円の損失)となりました。
コンテンツ事業におきましては、売上高は1,061,058千円(前年同四半期594,467千円)、営業損益は179,066千円の利益(前年同四半期88,825千円の利益)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より400,075千円増加し、3,338,393千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は299,659千円(前年同四半期は20,171千円の使用)となりました。これは主にたな卸資産の増加額124,813千円等による資金の減少があったものの、売上債権の減少額150,377千円及び預り金の増加額207,772千円等の資金の増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は14,619千円(前年同四半期は18,201千円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出14,571千円等の資金の減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は115,035千円(前年同四半期は271,772千円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出34,933千円等による資金の減少があったものの、短期借入れによる収入50,000千円及び長期借入れによる収入100,000千円等の資金の増加があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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