四半期報告書-第130期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及等により経済活動の再開や正常化への期待、各国の金融緩和策等から回復の兆しがみられるものの、度重なる緊急事態宣言の延長や感染再拡大の影響を受け、景気下振れ懸念や金融資本市場の変動リスク、原油価格の高騰等先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金価格は、新型コロナウイルス感染症や地政学リスク等の影響から高値圏で推移していたものの、米国金融市場等の影響を受け下落基調で推移いたしました。プラチナ・パラジウム価格は、中国での排ガス触媒への充填量増加や各国の地球環境問題の取り組みから需要増加が見込まれ高値圏での推移していたものの、半導体の供給不足による自動車生産台数の低迷及び米国金融市場等の影響を受け価格が乱高下し総じて下落基調で推移いたしました。業績については、貴金属価格の下落があったものの金・白金族の集荷量や宝飾品の販売が底堅く推移したことから、概ね堅調に推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税や低金利の継続等、住宅購買環境は良好であるものの、地価高止まりによる仕入価格の高騰、不動産賃貸業界においてはリモートワーク等の拡大を背景にオフィス規模縮小や撤退により空室率の増加が懸念される等、厳しい事業環境であったことから業績は低調に推移いたしました。機械市況においては、部品・部材不足から納期の正常化に不透明感があるものの、中小事業者向けの補助金や自動車、半導体関連等の受注増加から内外需ともに回復基調であったことから業績は改善傾向で推移いたしました。コンテンツ事業においては、コロナ禍による物販イベントの規模縮小があったものの、ECサイトでの販売や人気タイトルのグッズ販売が好調であったことから、業績は好調に推移いたしました。
①財政状態
当第2四半期末における総資産の残高は、前連結会計年度末より346,338千円増加し、8,614,902千円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末より253,250千円増加し、6,186,974千円となりました。
増加の主なものは、商品及び製品の増加(1,059,730千円から1,289,284千円へ229,554千円の増加)及び販売用不動産の増加(452,027千円の増加)であります。
減少の主なものは、現金及び預金の減少(3,958,425千円から3,527,590千円へ430,834千円の減少)であります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末より93,088千円増加し、2,427,928千円となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末より110,847千円減少し、1,163,270千円となりました。
固定負債の残高は、前連結会計年度末より328,884千円増加し、755,062千円となりました。
増加の主なものは、長期借入金の増加(170,415千円から502,132千円へ331,717千円の増加)であります。
純資産の残高は、前連結会計年度末より128,301千円増加し、6,696,570千円となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は21,437,527千円(前年同四半期19,373,503千円 10.7%増)、営業損益は253,740千円の利益(前年同四半期73,154千円の利益)、経常損益は216,694千円の利益(前年同四半期48,912千円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は175,399千円の利益(前年同四半期41,565千円の利益)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の売上高は698千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益も同額増加しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
貴金属事業におきましては、売上高は19,286,900千円(前年同四半期17,852,186千円)、営業損益は172,106千円の利益(前年同四半期155,790千円の利益)となりました。
不動産事業におきましては、売上高は53,037千円(前年同四半期133,263千円)、営業損益は5,641千円の損失(前年同四半期21,506千円の損失)となりました。
機械事業におきましては、売上高は428,634千円(前年同四半期321,130千円)、営業損益は4,693千円の利益(前年同四半期30,818千円の損失)となりました。
コンテンツ事業におきましては、売上高は1,646,472千円(前年同四半期1,061,058千円)、営業損益は287,501千円の利益(前年同四半期179,066千円の利益)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より430,834千円減少し、3,527,590千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は601,987千円(前年同四半期は299,659千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益213,726千円等による資金の増加があったものの、棚卸資産の増加額689,259千円等の資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は140,030千円(前年同四半期は14,619千円の使用)となりました。これは主に出資金の払込による支出110,980千円等の資金の減少等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は312,584千円(前年同四半期は115,035千円の獲得)となりました。これは主に自己株式の取得による支出50,023千円等による資金の減少があったものの、長期借入れによる収入400,000千円の資金の増加があったことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及等により経済活動の再開や正常化への期待、各国の金融緩和策等から回復の兆しがみられるものの、度重なる緊急事態宣言の延長や感染再拡大の影響を受け、景気下振れ懸念や金融資本市場の変動リスク、原油価格の高騰等先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金価格は、新型コロナウイルス感染症や地政学リスク等の影響から高値圏で推移していたものの、米国金融市場等の影響を受け下落基調で推移いたしました。プラチナ・パラジウム価格は、中国での排ガス触媒への充填量増加や各国の地球環境問題の取り組みから需要増加が見込まれ高値圏での推移していたものの、半導体の供給不足による自動車生産台数の低迷及び米国金融市場等の影響を受け価格が乱高下し総じて下落基調で推移いたしました。業績については、貴金属価格の下落があったものの金・白金族の集荷量や宝飾品の販売が底堅く推移したことから、概ね堅調に推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税や低金利の継続等、住宅購買環境は良好であるものの、地価高止まりによる仕入価格の高騰、不動産賃貸業界においてはリモートワーク等の拡大を背景にオフィス規模縮小や撤退により空室率の増加が懸念される等、厳しい事業環境であったことから業績は低調に推移いたしました。機械市況においては、部品・部材不足から納期の正常化に不透明感があるものの、中小事業者向けの補助金や自動車、半導体関連等の受注増加から内外需ともに回復基調であったことから業績は改善傾向で推移いたしました。コンテンツ事業においては、コロナ禍による物販イベントの規模縮小があったものの、ECサイトでの販売や人気タイトルのグッズ販売が好調であったことから、業績は好調に推移いたしました。
①財政状態
当第2四半期末における総資産の残高は、前連結会計年度末より346,338千円増加し、8,614,902千円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末より253,250千円増加し、6,186,974千円となりました。
増加の主なものは、商品及び製品の増加(1,059,730千円から1,289,284千円へ229,554千円の増加)及び販売用不動産の増加(452,027千円の増加)であります。
減少の主なものは、現金及び預金の減少(3,958,425千円から3,527,590千円へ430,834千円の減少)であります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末より93,088千円増加し、2,427,928千円となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末より110,847千円減少し、1,163,270千円となりました。
固定負債の残高は、前連結会計年度末より328,884千円増加し、755,062千円となりました。
増加の主なものは、長期借入金の増加(170,415千円から502,132千円へ331,717千円の増加)であります。
純資産の残高は、前連結会計年度末より128,301千円増加し、6,696,570千円となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は21,437,527千円(前年同四半期19,373,503千円 10.7%増)、営業損益は253,740千円の利益(前年同四半期73,154千円の利益)、経常損益は216,694千円の利益(前年同四半期48,912千円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損益は175,399千円の利益(前年同四半期41,565千円の利益)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の売上高は698千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益も同額増加しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
貴金属事業におきましては、売上高は19,286,900千円(前年同四半期17,852,186千円)、営業損益は172,106千円の利益(前年同四半期155,790千円の利益)となりました。
不動産事業におきましては、売上高は53,037千円(前年同四半期133,263千円)、営業損益は5,641千円の損失(前年同四半期21,506千円の損失)となりました。
機械事業におきましては、売上高は428,634千円(前年同四半期321,130千円)、営業損益は4,693千円の利益(前年同四半期30,818千円の損失)となりました。
コンテンツ事業におきましては、売上高は1,646,472千円(前年同四半期1,061,058千円)、営業損益は287,501千円の利益(前年同四半期179,066千円の利益)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より430,834千円減少し、3,527,590千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は601,987千円(前年同四半期は299,659千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益213,726千円等による資金の増加があったものの、棚卸資産の増加額689,259千円等の資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は140,030千円(前年同四半期は14,619千円の使用)となりました。これは主に出資金の払込による支出110,980千円等の資金の減少等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は312,584千円(前年同四半期は115,035千円の獲得)となりました。これは主に自己株式の取得による支出50,023千円等による資金の減少があったものの、長期借入れによる収入400,000千円の資金の増加があったことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。