四半期報告書-第103期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 16:35
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ36億22百万円増加し、518億68
百万円となりました。これは主に、現金及び預金と受取手形及び売掛金の増加によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ50億81百万円増加し、397億38百万円となりました。これは
主に、短期借入金の増加によるものであります。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ14億58
百万円減少し、121億30百万円となりました。これは主に、利益剰余金の減少によるものであります。
②経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、世界規模での新型コロナウイルス感染拡大の影響に
より、企業業績や雇用環境の悪化、さらには感染拡大第2波の懸念等が景気の先行きを一段と不透明にしているほか、現在も世界的な感染拡大の収束の見通しが明確に立っておらず、極めて厳しい状況にて推移いたしま
した。
このような状況において、スパリゾートハワイアンズにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言発令を受け、当第1四半期連結累計期間のほぼ全期間にわたって日帰り施設、宿泊施設
全てを臨時休館いたしました。
燃料商事事業につきましては、主に石炭販売数量の大幅な増加により増収増益となり、製造関連事業及び
運輸業につきましては、概ね堅調に推移いたしました。
この結果、基幹事業であるスパリゾートハワイアンズの臨時休館により、当第1四半期連結累計期間の
売上高は32億41百万円(前年同期比21億56百万円、40.0%減)、営業損失は8億46百万円(前年同期は営業
損失2億76百万円)、経常損失は8億31百万円(前年同期は経常損失2億50百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、14億81百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億37百万円)となりました。
(2)セグメントごとの経営成績
[観光事業]
スパリゾートハワイアンズにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言発令を
受け、4月8日から6月30日まで日帰り施設、宿泊施設全てを臨時休館いたしました。
利用人員につきましては、日帰り部門は2千人(前年同期比267千人、99.0%減)となり、宿泊部門は4百人
(前年同期比95千人、99.5%減)となりました。
スパリゾートハワイアンズ・ゴルフコースは、感染症対策に努めながら営業を行っていたものの、スパリゾートハワイアンズの臨時休館に伴い、宿泊ゴルフパックの販売を中止したこと、併せて新型コロナウイルス
感染拡大の影響により地元圏におけるコンペやプレーの自粛基調も重なり、利用人員は5千人(前年同期比
7千人、57.3%減)となりました。
この結果、当部門の売上高は、87百万円(前年同期比25億3百万円、96.6%減)となり、営業損失7億24百万円(前年同期は営業損失99百万円)となりました。
尚、スパリゾートハワイアンズは「お客様と従業員、関係者の方々の健康と安全を最優先」とし、7月1日に日帰り施設、宿泊施設[モノリスタワー・ホテルハワイアンズ]を再開いたしました。
[燃料商事事業]
石油部門につきましては、主力納入先の消費が減少し、販売数量が減少したものの、石炭部門につきまして
は、電力会社向け販売数量が大幅に増加し、増収となりました。また建設資材部門及び発電事業につきまして
は、堅調に推移いたしました。
この結果、当部門の売上高は、22億84百万円(前年同期比3億64百万円、19.0%増)、営業利益は33百万円
(前年同期比22百万円、209.3%増)となりました。
[製造関連事業]
トラック向け製品の販売数量が減少しましたものの、主に国内向け船舶用モーターの販売数量が増加した
ことにより増収となりました。
この結果、当部門の売上高は4億11百万円(前年同期比1百万円、0.5%増)、修繕費等の増加により、営業利益は24百万円(前年同期比6百万円、20.2%減)となりました。
[運輸業]
港湾運送部門につきましては、発電所向け電力炭輸送及びセメント関連輸送が堅調に推移しましたものの、主に石油小売部門につきましてガソリンの価格下落及び需要減により減収となりました。
この結果、当部門の売上高は、4億55百万円(前年同期比20百万円、4.3%減)、運送車両燃料費等の減少に
より、営業利益は18百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。
[アグリ事業]
アグリ事業につきましては、ミニトマトの試験販売を行いながら、本格営業に向けて準備を進めてまいり
ました。
この結果、当部門の売上高は、1百万円(前年同期は売上高なし)、営業損失は11百万円(前年同期は営業
損失3百万円)となりました。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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