有価証券報告書-第81期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 13:45
【資料】
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【項目】
177項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
販売用不動産評価損3,673百万円4,085百万円
賞与引当金16,85717,211
未払事業税4,4654,177
退職給付に係る負債81,48882,783
固定資産未実現利益12,52012,328
固定資産償却超過額25,22427,190
繰越欠損金18,40216,437
その他82,28893,644
繰延税金資産小計244,922257,858
評価性引当額△50,422△52,826
繰延税金資産合計194,499205,031
繰延税金負債
圧縮記帳積立金△2,418△2,379
その他有価証券評価差額金△21,712△16,166
その他△14,059△17,120
繰延税金負債合計△38,190△35,666
繰延税金資産の純額156,309169,365

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しています。法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しています。