四半期報告書-第97期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 15:23
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目
当第2四半期連結累計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度(2020年度)は、3カ年の中期経営計画“Century 2025”Phase2の2年目を迎え、前期に引き続き計画の着実な実行と、コーポレートガバナンスの一層の強化に取り組み、コンプライアンスの徹底を土台として、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に鋭意努力を重ねてまいります。
2020年度第2四半期、すなわち当第2四半期連結累計期間における当社グループの財政状態及び経営成績は、次のとおりとなりました。
(財政状態)
(単位:百万円)
2019年度末
(前連結会計
年度末)
2020年度
第2四半期末
(当第2四半期
連結会計期間末)
増減増減率主な増減要因
流動資産130,76597,739△33,025△25.3%季節的変動により、前年度末に比べ受取手形・完成工事未収入金等が減少
固定資産50,04051,9481,9083.8%
総資産180,805149,688△31,117△17.2%
流動負債79,70552,395△27,309△34.3%季節的変動により、前年度末に比べ支払手形・工事未払金等が減少
固定負債13,73511,129△2,605△19.0%
負債計93,44063,525△29,915△32.0%
純資産87,36486,163△1,201△1.4%剰余金の配当による減少


(経営成績)
(単位:百万円)
2019年度
第2四半期(前第2四
半期連結
累計期間)
2020年度
第2四半期(当第2四
半期連結
累計期間)
増 減増減率主な増減要因
受注高100,901103,2362,3342.3%<主要セグメント別経営成績>に記載のとおりであります。
期末繰越受注高158,885158,534△351△0.2%
売上高91,84580,864△10,980△12.0%
売上総利益13,16810,757△2,410△18.3%
(率)(14.3%)(13.3%)(△1.0%)
営業利益3,191505△2,686△84.2%
(率)(3.5%)(0.6%)(△2.9%)
経常利益3,503842△2,660△75.9%
(率)(3.8%)(1.0%)(△2.8%)
親会社株主に帰属する四半期純利益2,485821△1,663△66.9%
(率)(2.7%)(1.0%)(△1.7%)

(注)各利益項目の率は、売上高に対する利益率を表しております。
<新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経営成績への影響>当社グループの主たる事業であります建設業におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による直
接的な影響は他業種と比較し少ないものの、企業収益の悪化を背景とした民間設備投資の需要減少が懸念されて
おります。
当社グループにおきましては、インバウンド需要縮小に伴うホテル・百貨店・空港等の小規模営繕工事の減少
等の影響が生じており、減収の要因となっておりますが、採算性は高水準を維持しております。
<主要セグメント別経営成績>
〇建築設備事業(単位:百万円)
ビル空調衛生、主に工場向けの空調設備を中心とする産業空調、電気設備及びファシリティシステムに関する事業等で構成されております。
産業空調の大型工事を受注したことにより受注高は増加しましたが、大型工事の売上が端境期となったことに加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による小規模営繕工事の減少により減収減益となりました。
2019年度
第2四半期
2020年度
第2四半期
増減増減率
受注高79,65682,9023,2464.1%
売上高78,23767,807△10,430△13.3%
セグメント利益3,635795△2,840△78.1%


〇機械システム事業(単位:百万円)
主に搬送システム及び搬送機器に関する製造販売事業で構成されております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、受注高、売上高、セグメント利益ともに減少となりました。
2019年度
第2四半期
2020年度
第2四半期
増減増減率
受注高5,4794,268△1,211△22.1%
売上高5,2944,459△835△15.8%
セグメント利益(△は損失)42△272△315-

〇環境システム事業(単位:百万円)
主に官公庁発注の上下水道施設及び廃棄物処理施設に関する事業で構成されております。
前年同期と比較して受注高、売上高ともに増加となりました。
2019年度
第2四半期
2020年度
第2四半期
増減増減率
受注高14,93315,0491150.8%
売上高7,4137,6101962.7%
セグメント利益(△は損失)△1,212△1,002209-

〇不動産事業(単位:百万円)
主に保有不動産の賃貸業務と建物管理にかかわる事業を行っております。
テナント賃貸収入が増加し、増収増益となりました。
2019年度
第2四半期
2020年度
第2四半期
増減増減率
受注高1,0501,17912812.3%
売上高1,0501,17912812.3%
セグメント利益24340716367.1%

(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末におけるキャッシュ・フロー(C/F)の状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
2019年度
第2四半期
2020年度
第2四半期
当四半期C/Fの増減要因
現金及び現金同等物期首残高42,61245,946
営業活動C/F5,369△7,258売上債権の回収が仕入債務の支払いを上回ったものの、退職給付信託資産への拠出及び賞与・税金等の支払いを行ったことによるものであります。
投資活動C/F△584△897主に有形固定資産の取得によるものであります。
財務活動C/F△3,184△4,390主に長期借入金の返済及び配当金の支払いによるものであります。
現金及び現金同等物に係る換算差額など652△21
現金及び現金同等物四半期末残高44,86533,378


(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当第2四半期連結累計期間の影響については、前連結会計年度末と同様に各施工現場の当第2四半期連結会計期間末現在の状況や今後の見通しを確認しました結果、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に与える影響はありませんが、今後の状況の変化によっては影響を及ぼす可能性があります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は6億6千6百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。