四半期報告書-第98期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
当第3四半期連結累計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等)」をご参照ください。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度(2021年度)は、3カ年の中期経営計画“Century 2025”Phase2の最終年度を迎え、前期に引き続き計画の着実な実行と、コーポレートガバナンスの一層の強化に取り組み、コンプライアンスの徹底を土台として、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に鋭意努力を重ねてまいります。
2021年度第3四半期、すなわち当第3四半期連結累計期間における当社グループの財政状態及び経営成績は、次のとおりとなりました。
(財政状態)
(経営成績)
(注)各利益項目の率は、売上高に対する利益率を表しております。
<主要セグメント別経営成績>
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末におけるキャッシュ・フロー(C/F)の状況は次のとおりであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は9億6千5百万円であります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等)」をご参照ください。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度(2021年度)は、3カ年の中期経営計画“Century 2025”Phase2の最終年度を迎え、前期に引き続き計画の着実な実行と、コーポレートガバナンスの一層の強化に取り組み、コンプライアンスの徹底を土台として、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に鋭意努力を重ねてまいります。
2021年度第3四半期、すなわち当第3四半期連結累計期間における当社グループの財政状態及び経営成績は、次のとおりとなりました。
(財政状態)
| (単位:百万円) | |||||
| 2020年度末 (前連結会計 年度末) | 2021年度 第3四半期末 (当第3四半期 連結会計期間末) | 増減 | 増減率 | 主な増減要因 | |
| 流動資産 | 116,054 | 116,812 | 757 | 0.7% | 自己株式の取得や配当金の支払いにより現金預金が減少した一方で、収益認識会計基準の適用に伴い流動資産のその他に含まれる未収入金が増加 |
| 固定資産 | 55,258 | 55,927 | 668 | 1.2% | |
| 総資産 | 171,313 | 172,739 | 1,426 | 0.8% | |
| 流動負債 | 67,882 | 70,335 | 2,452 | 3.6% | 収益認識会計基準の適用に伴い契約負債が増加 |
| 固定負債 | 11,731 | 12,125 | 393 | 3.4% | |
| 負債計 | 79,614 | 82,460 | 2,846 | 3.6% | |
| 純資産 | 91,699 | 90,279 | △1,419 | △1.5% | 自己株式の取得及び剰余金の配当による減少 |
(経営成績)
| (単位:百万円) | |||||
| 2020年度 第3四半期(前第3四 半期連結 累計期間) | 2021年度 第3四半期(当第3四 半期連結 累計期間) | 増 減 | 増減率 | 主な増減要因 | |
| 受注高 | 146,447 | 145,794 | △653 | △0.4% | <主要セグメント別経営成績>に記載のとおりであります。 |
| 期末繰越受注高 | 153,395 | 151,747 | △1,647 | △1.1% | |
| 売上高 | 129,215 | 135,723 | 6,507 | 5.0% | |
| 売上総利益 | 18,172 | 19,959 | 1,787 | 9.8% | |
| (率) | (14.1%) | (14.7%) | (0.6%) | ||
| 営業利益 | 2,856 | 4,949 | 2,093 | 73.3% | |
| (率) | (2.2%) | (3.6%) | (1.4%) | ||
| 経常利益 | 3,370 | 5,544 | 2,174 | 64.5% | |
| (率) | (2.6%) | (4.1%) | (1.5%) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,469 | 3,684 | 1,214 | 49.2% | |
| (率) | (1.9%) | (2.7%) | (0.8%) | ||
(注)各利益項目の率は、売上高に対する利益率を表しております。
<主要セグメント別経営成績>
| 〇建築設備事業 | (単位:百万円) | ||||
| ビル空調衛生、主に工場向けの空調設備を中心とする産業空調、電気設備及びファシリティシステムに関する事業等で構成されております。 受注高は、主にビル空調衛生、産業空調において前年同期に大型工事を受注したことによる反動等で減少いたしましたが、売上高は、期首からの繰越工事が進捗したことにより増収、セグメント利益は、増収及び繰越工事の利益率改善等により増益となりました。 | 2020年度 第3四半期 | 2021年度 第3四半期 | 増減 | 増減率 | |
| 受注高 | 119,201 | 110,828 | △8,372 | △7.0% | |
| 売上高 | 106,339 | 108,777 | 2,438 | 2.3% | |
| セグメント利益 | 2,374 | 4,474 | 2,100 | 88.5% | |
| 〇機械システム事業 | (単位:百万円) | ||||
| 主に搬送システム及び搬送機器に関する製造販売事業で構成されております。 前年同期と比較して受注高、売上高ともに増加となり、セグメント利益は改善しました。 | 2020年度 第3四半期 | 2021年度 第3四半期 | 増減 | 増減率 | |
| 受注高 | 6,169 | 7,134 | 965 | 15.6% | |
| 売上高 | 6,617 | 7,528 | 910 | 13.8% | |
| セグメント利益(△は損失) | △385 | 64 | 449 | - | |
| 〇環境システム事業 | (単位:百万円) | ||||
| 主に官公庁発注の上下水道施設及び廃棄物処理施設に関する事業で構成されております。 受注高は、大型の廃棄物処理施設を受注した影響等により大幅に増加いたしました。また、売上高は、期首からの繰越工事が進捗したことにより増収となりましたが、セグメント損失は、大型工事の損益悪化により増加となりました。 | 2020年度 第3四半期 | 2021年度 第3四半期 | 増減 | 増減率 | |
| 受注高 | 19,412 | 26,259 | 6,847 | 35.3% | |
| 売上高 | 14,713 | 17,812 | 3,099 | 21.1% | |
| セグメント利益(△は損失) | △355 | △561 | △205 | - | |
| 〇不動産事業 | (単位:百万円) | ||||
| 主に保有不動産の賃貸業務と建物管理にかかわる事業を行っております。 テナント賃貸収入が増加し、増収増益となりました。 | 2020年度 第3四半期 | 2021年度 第3四半期 | 増減 | 増減率 | |
| 受注高 | 1,777 | 1,800 | 23 | 1.3% | |
| 売上高 | 1,777 | 1,800 | 23 | 1.3% | |
| セグメント利益 | 637 | 706 | 68 | 10.8% | |
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末におけるキャッシュ・フロー(C/F)の状況は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 2020年度 第3四半期 | 2021年度 第3四半期 | 当四半期C/Fの増減要因 | |
| 現金及び現金同等物期首残高 | 45,946 | 37,087 | |
| 営業活動C/F | △4,045 | 4,572 | 売上債権の回収が進んだこと等によるものであります。 |
| 投資活動C/F | △1,432 | △1,965 | 主に有価証券及び有形固定資産の取得によるものであります。 |
| 財務活動C/F | △8,934 | △7,979 | 主に自己株式の取得及び配当金の支払いによるものであります。 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額など | △3 | 45 | |
| 現金及び現金同等物四半期末残高 | 31,530 | 31,759 | |
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費は9億6千5百万円であります。