四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/05 15:28
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【項目】
34項目
当第1四半期連結累計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、長期ビジョン“Century 2025”で「質」と「信頼」をさらに高め、ステークホルダーの皆さまからもっと「選ばれる」会社を目指しております。当年度は、長期ビジョン“Century 2025”の最終フェーズである4カ年の中期経営計画“Century 2025”Phase3の初年度であり、Phase1の「質」を高める取り組み及びPhase2の「信頼」を高める取り組みを継続しつつ、社会のサステナビリティへの貢献や働き方改革、次世代に向けた投資など新たな施策を実施し、「選ばれ続ける企業」を目指してまいります。また、引き続き環境変化に柔軟に対応できる企業体制を構築しつつ、新技術の開発、コーポレートガバナンスの一層の強化に取り組み、コンプライアンスの徹底を土台として、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向け鋭意努力を重ねてまいります。
2022年度第1四半期、すなわち当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績及び財政状態は、次のとおりとなりました。
(財政状態)
(単位:百万円)
2021年度末
(前連結会計
年度末)
2022年度
第1四半期末
(当第1四半期
連結会計期間末)
増減増減率主な増減要因
流動資産125,742106,119△19,623△15.6%季節的変動により、前年度末に比べ完成工事未収入金等が減少
固定資産57,86657,805△61△0.1%
総資産183,609163,924△19,685△10.7%
流動負債79,21062,695△16,514△20.8%季節的変動により、前年度末に比べ工事未払金が減少
固定負債10,12110,161390.4%
負債計89,33172,856△16,474△18.4%
純資産94,27891,067△3,210△3.4%剰余金の配当による減少


(経営成績)
(単位:百万円)
2021年度
第1四半期(前第1四
半期連結
累計期間)
2022年度
第1四半期(当第1四
半期連結
累計期間)
増 減増減率主な増減要因
受注高56,02346,974△9,048△16.2%次項<主要セグメント別経営成績>に記載のとおりであります。
期末繰越受注高158,962164,2625,2993.3%
売上高38,73733,450△5,287△13.6%
売上総利益4,6613,948△713△15.3%
(率)(12.0%)(11.8%)(△0.2%)
営業損失(△)△278△1,260△982-
(率)(△0.7%)(△3.8%)(△3.1%)
経常損失(△)△13△860△846-
(率)(△0.0%)(△2.6%)(△2.6%)
親会社株主に帰属する四半期純損失
(△)
△35△637△602-
(率)(△0.1%)(△1.9%)(△1.8%)

(注)各損益項目の率は、売上高に対する利益率を表しております。
<主要セグメント別経営成績>
〇建築設備事業(単位:百万円)
ビル空調衛生、主に工場向けの空調設備を中心とする産業空調、電気設備及びファシリティシステムに関する事業等で構成されております。
受注高は、前年同期と同水準となりましたが、前年同期に複数の大型工事の売上があった影響等により減収減益となりました。
2021年度
第1四半期
2022年度
第1四半期
増減増減率
受注高38,02238,8678442.2%
売上高31,82026,516△5,304△16.7%
セグメント利益(△は損失)23△893△917-

〇機械システム事業(単位:百万円)
主に搬送システム及び搬送機器に関する製造販売事業で構成されております。
前期からの繰越工事が減少したこと等により減収となり、セグメント損失は悪化しました。
2021年度
第1四半期
2022年度
第1四半期
増減増減率
受注高3,0962,445△650△21.0%
売上高2,1921,498△693△31.7%
セグメント利益(△は損失)△74△285△210-

〇環境システム事業(単位:百万円)
主に官公庁発注の上下水道施設及び廃棄物処理施設に関する事業で構成されております。
受注高は、主に前年同期に大型の維持管理業務を受託及び廃棄物処理施設を受注したことによる反動等で減少いたしましたが、前期からの繰越工事が進捗したこと等により増収となり、セグメント損失は改善しました。
2021年度
第1四半期
2022年度
第1四半期
増減増減率
受注高14,3935,136△9,256△64.3%
売上高4,1204,81569516.9%
セグメント利益(△は損失)△527△274252-


〇不動産事業(単位:百万円)
主に保有不動産の賃貸業務と建物管理にかかわる事業を行っております。
テナント賃貸収入が増加し、増収となりました。
2021年度
第1四半期
2022年度
第1四半期
増減増減率
受注高595614183.1%
売上高595614183.1%
セグメント利益252245△7△2.9%

(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末におけるキャッシュ・フロー(C/F)の状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
2021年度
第1四半期
2022年度
第1四半期
当四半期C/Fの増減要因
現金及び現金同等物期首残高37,08744,779
営業活動C/F7,9393,585売上債権の回収が進んだこと等によるものであります。
投資活動C/F△390△24有形固定資産及び無形固定資産の取得によるものであります。
財務活動C/F△3,724△3,931主に短期・長期借入金の返済及び配当金の支払いによるものであります。
現金及び現金同等物に係る換算差額など3956
現金及び現金同等物四半期末残高40,95144,465

(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費は3億2百万円であります。

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