四半期報告書-第72期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/08 10:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などの持続により、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、海外の保護主義的な政策などの影響もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
一方、当社グループの中核である建設事業においては、首都圏を中心に引き続き民間設備投資と公共投資が堅調で、受注環境は良好に推移したものの、地方圏ではそこまでの力強さはなく、新潟県内におきましても前年実績を上回ってきたものの、活況に欠けたまま推移いたしました。
このような経営環境の中、当社グループは、市場の環境変化に即応し、生産性の向上を重点施策に掲げ、事業活動を展開してまいりましたが、建築部門の売上高が減少したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は、75億88百万円(前年同四半期比11.6%減)となりました。
損益面につきましては、建設事業の売上高が減少したことに伴い、売上総利益9億3百万円(同4.7%減)となり、経常損失は18百万円(前年同四半期は経常利益57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は42百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(建設事業)
建設事業におきましては、建築部門の売上高の減少により、売上高は67億25百万円(前年同四半期比12.9%減)となり、セグメント損失は79百万円(前年同四半期は、セグメント利益38百万円)となりました。
なお、建設事業では、契約により工事の完成引渡しが第4四半期連結会計期間に偏る傾向があるため、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における完成工事高に比べ、第4四半期連結会計期間の完成工事高が多くなるといった季節的変動があります。
(不動産事業)
不動産事業におきましては、販売用不動産の売上増加等により、売上高は2億55百万円(前年同四半期比6.7%増)となり、セグメント損失は3百万円(前年同四半期は、セグメント損失35百万円)となりました。
(建材製造販売事業)
建材製造販売事業におきましては、原材料費の上昇等により、売上高は1億7百万円(前年同四半期比9.4%増)となり、セグメント損失は3百万円(前年同四半期は、セグメント利益4百万円)となりました。
(その他)
その他の事業におきましては、ソフトウェア関連事業の利益増加等により、売上高は4億99百万円(前年同四半期比4.6%減)となり、セグメント利益は48百万円(同93.6%増)となりました。
財政状態につきましては、当第1四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形・完成工事未収入金等の売掛債権の減少等により前連結会計年度末より28億28百万円減少し、361億68百万円となりました。
負債につきましては、短期借入金の減少等により、前連結会計年度末より24億79百万円減少し、166億44百万円となりました。
純資産につきましては、配当金の支払等により、前連結会計年度末より3億48百万円減少し、195億23百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題について重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、3百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。