四半期報告書-第44期第2四半期(平成30年11月1日-平成31年4月30日)

【提出】
2019/06/14 15:34
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いており、緩やかな回復基調でありますが、貿易摩擦や今後予定されている消費税増税など先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する住宅・不動産業界におきましては、新設住宅着工戸数の「持家」は、7か月連続で前年同月比を上回るなど堅調に推移したものの、総人口の減少や施工人員の高齢化・減少など、厳しい市場環境が続いております。
このような状況において、当社グループは、主力事業である住宅事業の業績回復に向け、営業基盤である北海道を中心にシェア拡大を目指して、「生活を、楽しくする家」をコンセプトに新商品「LIZNAS BASIC(リズナスベーシック)」の販売を2019年1月11日より開始しております。
また、「世界で一つ、あなただけの家」をコンセプトとした、最高級ブランド「CARDINAL HOUSE(カーディナルハウス)」を創業50周年にあたります2019年6月12日に発売しております。
当第2四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高は117億66百万円(前年同四半期比19.7%増)となりました。利益につきましては、営業損失は6億55百万円(前年同四半期は営業損失8億98百万円)、経常損失は6億22百万円(前年同四半期は経常損失8億67百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億76百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失6億60百万円)となりました。
なお、当社グループは、主要な営業地域が北海道や東北地方で、冬場は工事が進みにくく、第1四半期及び第2四半期に比べ第3四半期及び第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に著しい季節変動があります。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①住宅事業
住宅事業の当第2四半期における受注高につきましては、前年同四半期と比較し、順調に推移いたしました。
当事業の売上高は、前第4四半期に発生した台風及び地震等の影響により前期引渡予定の物件が当期引渡となったことから80億90百万円(前年同四半期比9.2%増)、営業損失は、売上高は増加したものの、新商品の発売に伴う販売促進費の増加などにより6億73百万円(前年同四半期は営業損失6億30百万円)となりました。
②リフォーム事業
リフォーム事業の当第2四半期における受注高につきましては、高耐久・高付加価値商品の販売に注力したことから、前年同四半期と比較し、順調に推移いたしました。
当事業の売上高は、台風及び地震等の影響により前期引渡予定の物件が当期引渡となったこと及び大型リフォームの引渡が増加したことから16億83百万円(前年同四半期比48.9%増)、営業損失は、売上高の増加に伴い74百万円(前年同四半期は営業損失2億90百万円)となりました。
③不動産事業
不動産事業につきましては、仕入・販売ともに前年同四半期と比較し、順調に推移いたしました。また、中古住宅のリニューアルにより付加価値を高めるとともにリノベーション工事の標準化によるコストダウンを図り、収益性の向上に努めました。
当事業の売上高は、大型の土地取引があったことなどから16億85百万円(前年同四半期比73.0%増)、営業利益は、売上高の増加に伴い1億28百万円(前年同四半期比28.6%増)となりました。
④賃貸事業
賃貸事業につきましては、賃貸管理物件の確保に努め、管理受託戸数の増加を図るとともに、オーナー様への支援強化を推進してまいりました。
当事業の売上高は、管理受託戸数は増加いたしましたが、修繕工事の売上が減少したことから、3億7百万円(前年同四半期比1.6%減)、営業利益は、売上高の減少及び一般管理費が増加したことから99百万円(前年同四半期比18.9%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ8億2百万円減少し、23億22百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、17億44百万円(前年同四半期は19億26百万円の使用)となりました。
これは、売上債権の減少額4億32百万円、販売用不動産の増加額4億23百万円及び仕入債務の減少額6億32百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、1億22百万円(前年同四半期は3億24百万円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出1億82百万円及び有形固定資産の売却による収入1億2百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は、10億64百万円(前年同四半期は6億64百万円の獲得)となりました。
これは、短期借入れによる収入57億円及び短期借入金の返済による支出45億円等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、10百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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