四半期報告書-第45期第2四半期(令和1年11月1日-令和2年4月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、2019年10月の消費税増税、米中間の通商問題や海外経済の減速に加え、新型コロナウイルス感染症拡大による個人消費の低迷と経済活動の停滞が続いており、景気の先行きは予断の許さない状況となっております。
当社グループが属する住宅・不動産業界におきましては、足元では新設住宅着工戸数の「持家」が、2019年8月以降、9か月連続で前年同月比を下回るなどマイナスの推移が続いております。また、新型コロナウイルス感染症拡大による営業活動への影響から厳しい市場環境となっております。
このような状況において、当社グループは、各事業会社の専門性を高めるとともに、グループ事業会社間での横断的な連携によりグループシナジーの強化を図り、大きく変化し続ける事業環境の中で、時代に合ったビジネスモデルを再構築することで事業領域の拡大を推進してまいりました。
また、主力事業である住宅事業において、顧客のライフスタイル、ニーズの変化にこれまで以上に対応すべく、提供価値の異なる注文住宅ブランドの「CARDINAL HOUSE(カーディナルハウス)」と企画住宅ブランドの「LIZNAS(リズナス)」の2ブランド体制により受注拡大に努めてまいりました。加えて、新型コロナウイルス感染症拡大により、住宅展示場の来場者数減少や、各イベントの中止を受け、WEBを活用した見学会及び相談会、セミナーの開催等による集客活動に注力するなど、新たな取組みを行ってまいりました。
以上の結果、売上高は122億60百万円(前年同期比4.2%増)、営業損失は9億6百万円(前年同期は営業損失6億55百万円)、経常損失は8億67百万円(前年同期は経常損失6億22百万円)、法人税等調整額(益)2億63百万円を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億64百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億76百万円)となりました。
なお、当社グループの売上高は、通常の営業の形態として、冬期間の影響により第1四半期及び第2四半期に比べ第3四半期及び第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に著しい季節変動がありますす。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①住宅事業
住宅事業の売上高につきましては、前期持越受残高の増加により注文住宅の完成引渡は順調に推移したものの、分譲住宅の販売が低調だったことから80億8百万円(前年同期比1.0%減)、営業損失は一般管理費の増加により7億68百万円(前年同期は営業損失6億73百万円)となりました。
また、当連結累計期間の受注高については消費税増税及び新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により前年比で落ち込みました。
②リフォーム事業
リフォーム事業の売上高は、前期持越受注残高の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、お客様との打合せの長期化による契約の遅れ及び部材の納入の遅れなどによる施工の遅れから13億25百万円(前年同期比21.2%減)、営業損失は売上総利益の減少により2億48百万円(前年同期は営業損失74百万円)となりました。
③不動産事業
不動産事業の売上高は、日本グランデ株式会社との共同事業である新築分譲マンション「グランファーレ桑園レジェンドスクエア(札幌市中央区)」が竣工し、引渡が完了したことから26億55百万円(前年同期比57.5%増)、営業利益は売上総利益の増加から1億98百万円(前年同期比54.2%増)となりました。
④賃貸事業
賃貸事業の売上高は、営繕工事売上高が減少したことから2億71百万円(前年同期比11.8%減)、営業利益は人件費等が増加したことから30百万円(前年同期比69.0%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億47百万円増加し、35億30百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、31億89百万円(前年同四半期は17億44百万円の使用)となりました。
これは、税金等調整前四半期純損失8億88百万円及び仕入債務の減少額11億68百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、2億1百万円(前年同四半期は1億22百万円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出1億37百万円及び無形固定資産の取得による支出69百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は、36億39百万円(前年同四半期は10億64百万円の獲得)となりました。
これは、短期借入れによる収入75億円及び短期借入金の返済による支出37億円等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、14百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、2019年10月の消費税増税、米中間の通商問題や海外経済の減速に加え、新型コロナウイルス感染症拡大による個人消費の低迷と経済活動の停滞が続いており、景気の先行きは予断の許さない状況となっております。
当社グループが属する住宅・不動産業界におきましては、足元では新設住宅着工戸数の「持家」が、2019年8月以降、9か月連続で前年同月比を下回るなどマイナスの推移が続いております。また、新型コロナウイルス感染症拡大による営業活動への影響から厳しい市場環境となっております。
このような状況において、当社グループは、各事業会社の専門性を高めるとともに、グループ事業会社間での横断的な連携によりグループシナジーの強化を図り、大きく変化し続ける事業環境の中で、時代に合ったビジネスモデルを再構築することで事業領域の拡大を推進してまいりました。
また、主力事業である住宅事業において、顧客のライフスタイル、ニーズの変化にこれまで以上に対応すべく、提供価値の異なる注文住宅ブランドの「CARDINAL HOUSE(カーディナルハウス)」と企画住宅ブランドの「LIZNAS(リズナス)」の2ブランド体制により受注拡大に努めてまいりました。加えて、新型コロナウイルス感染症拡大により、住宅展示場の来場者数減少や、各イベントの中止を受け、WEBを活用した見学会及び相談会、セミナーの開催等による集客活動に注力するなど、新たな取組みを行ってまいりました。
以上の結果、売上高は122億60百万円(前年同期比4.2%増)、営業損失は9億6百万円(前年同期は営業損失6億55百万円)、経常損失は8億67百万円(前年同期は経常損失6億22百万円)、法人税等調整額(益)2億63百万円を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億64百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億76百万円)となりました。
なお、当社グループの売上高は、通常の営業の形態として、冬期間の影響により第1四半期及び第2四半期に比べ第3四半期及び第4四半期に完成する工事の割合が大きいため、業績に著しい季節変動がありますす。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①住宅事業
住宅事業の売上高につきましては、前期持越受残高の増加により注文住宅の完成引渡は順調に推移したものの、分譲住宅の販売が低調だったことから80億8百万円(前年同期比1.0%減)、営業損失は一般管理費の増加により7億68百万円(前年同期は営業損失6億73百万円)となりました。
また、当連結累計期間の受注高については消費税増税及び新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により前年比で落ち込みました。
②リフォーム事業
リフォーム事業の売上高は、前期持越受注残高の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、お客様との打合せの長期化による契約の遅れ及び部材の納入の遅れなどによる施工の遅れから13億25百万円(前年同期比21.2%減)、営業損失は売上総利益の減少により2億48百万円(前年同期は営業損失74百万円)となりました。
③不動産事業
不動産事業の売上高は、日本グランデ株式会社との共同事業である新築分譲マンション「グランファーレ桑園レジェンドスクエア(札幌市中央区)」が竣工し、引渡が完了したことから26億55百万円(前年同期比57.5%増)、営業利益は売上総利益の増加から1億98百万円(前年同期比54.2%増)となりました。
④賃貸事業
賃貸事業の売上高は、営繕工事売上高が減少したことから2億71百万円(前年同期比11.8%減)、営業利益は人件費等が増加したことから30百万円(前年同期比69.0%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億47百万円増加し、35億30百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、31億89百万円(前年同四半期は17億44百万円の使用)となりました。
これは、税金等調整前四半期純損失8億88百万円及び仕入債務の減少額11億68百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、2億1百万円(前年同四半期は1億22百万円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出1億37百万円及び無形固定資産の取得による支出69百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は、36億39百万円(前年同四半期は10億64百万円の獲得)となりました。
これは、短期借入れによる収入75億円及び短期借入金の返済による支出37億円等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、14百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。