四半期報告書-第44期第3四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における業績は次のとおりです。
売上高は、27,290百万円(前年同期比7.0%増)となりました。利益につきましては、営業利益499百万円(前年同期比29.4%増)、経常利益589百万円(前年同期比31.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益303百万円(前年同期比41.3%増)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
<国内>2020年6月期の戦略として打ち出している、高付加価値商品の売上拡大、定番商品等の収益改善、新規商材開発に、引き続き取り組んでいます。当第3四半期連結会計期間においては、主要商品で積極的な広告販促活動を行ったことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大に起因すると考えられる需要増も一部に見られ、売上は好調に推移しました。なお、本社・営業における在宅勤務や時差出勤の推奨、工場における検温の徹底等、新型コロナウイルス感染対策を早期に実施し、製販ともに大きなトラブルなく事業を継続いたしております。
商品面においては、「PURE POTATO じゃがいも心地」シリーズで、2020年1月に、「じゃがいも心地 オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味」、「じゃがいも心地 富良野産生乳のバター」、「じゃがいも心地 有明海の恵み 焼き海苔」の3品を100g規格で発売しました。また、2020年2月には当該ブランドで「じゃがいも心地 一番搾りごま油と岩塩」を発売し、厚切りポテトチップス市場の更なる活性化を図りました。
当社が打ち出す高付加価値商品の先駆けとなった「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズでは、2020年2月に大型リニューアルを実施しました。TVCMによる広告宣伝を行い、最大拡販を図るとともに、ブランドの定着と新規ユーザ獲得に努めました。
この他、昨年価格改定をし一時弱含んでいたコイケヤポテトチップスやカラムーチョなど定番商品群の売上が、第2四半期以降改善傾向をみせてきたことで、物流費や一部原材料費の価格上昇を吸収することができました。
以上により、国内の売上高は24,879百万円(前年同期比4.7%増)となり、セグメント利益は677百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
<海外>台湾事業では、大手小売チェーンからの販売促進費用の厳しい要求が続く中、収益性の高いコーンや小麦原料の商品拡販が引き続き好調で、売上、利益ともに前年を上回りました。
ベトナム事業では、大手小売チェーンの販売が好調なほか、タイへの輸出販売を開始し、売上が大幅に伸長しています。一方、個人商店に対する販売効率改善はチャネル構造の見直しを行うなど順次進めています。結果、営業利益の改善に効果が現れ始めています。
タイ事業では、カラムーチョが大手小売チェーンを中心に販売好調で、加えてベトナムから輸入販売を開始したスコーンも、現地大手コンビニエンスストアで導入されています。結果、売上、利益ともに堅調な事業展開となっています。
以上により、海外の売上高は2,411百万円(前年同期比37.3%増)となり、セグメント損失は159百万円(前年同期はセグメント損失213百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前連結会計年度末に比べ360百万円増加し、22,892百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加(1,538百万円)の一方、現金及び預金が減少(1,338百万円)したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ307百万円増加し、10,542百万円となりました。主な要因は、未払金の増加(508百万円)及び賞与引当金の増加(317百万円)の一方、買掛金が減少(389百万円)したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ52百万円増加し、12,349百万円となり、自己資本比率は53.5%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は348百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における業績は次のとおりです。
売上高は、27,290百万円(前年同期比7.0%増)となりました。利益につきましては、営業利益499百万円(前年同期比29.4%増)、経常利益589百万円(前年同期比31.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益303百万円(前年同期比41.3%増)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
<国内>2020年6月期の戦略として打ち出している、高付加価値商品の売上拡大、定番商品等の収益改善、新規商材開発に、引き続き取り組んでいます。当第3四半期連結会計期間においては、主要商品で積極的な広告販促活動を行ったことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大に起因すると考えられる需要増も一部に見られ、売上は好調に推移しました。なお、本社・営業における在宅勤務や時差出勤の推奨、工場における検温の徹底等、新型コロナウイルス感染対策を早期に実施し、製販ともに大きなトラブルなく事業を継続いたしております。
商品面においては、「PURE POTATO じゃがいも心地」シリーズで、2020年1月に、「じゃがいも心地 オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味」、「じゃがいも心地 富良野産生乳のバター」、「じゃがいも心地 有明海の恵み 焼き海苔」の3品を100g規格で発売しました。また、2020年2月には当該ブランドで「じゃがいも心地 一番搾りごま油と岩塩」を発売し、厚切りポテトチップス市場の更なる活性化を図りました。
当社が打ち出す高付加価値商品の先駆けとなった「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズでは、2020年2月に大型リニューアルを実施しました。TVCMによる広告宣伝を行い、最大拡販を図るとともに、ブランドの定着と新規ユーザ獲得に努めました。
この他、昨年価格改定をし一時弱含んでいたコイケヤポテトチップスやカラムーチョなど定番商品群の売上が、第2四半期以降改善傾向をみせてきたことで、物流費や一部原材料費の価格上昇を吸収することができました。
以上により、国内の売上高は24,879百万円(前年同期比4.7%増)となり、セグメント利益は677百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
<海外>台湾事業では、大手小売チェーンからの販売促進費用の厳しい要求が続く中、収益性の高いコーンや小麦原料の商品拡販が引き続き好調で、売上、利益ともに前年を上回りました。
ベトナム事業では、大手小売チェーンの販売が好調なほか、タイへの輸出販売を開始し、売上が大幅に伸長しています。一方、個人商店に対する販売効率改善はチャネル構造の見直しを行うなど順次進めています。結果、営業利益の改善に効果が現れ始めています。
タイ事業では、カラムーチョが大手小売チェーンを中心に販売好調で、加えてベトナムから輸入販売を開始したスコーンも、現地大手コンビニエンスストアで導入されています。結果、売上、利益ともに堅調な事業展開となっています。
以上により、海外の売上高は2,411百万円(前年同期比37.3%増)となり、セグメント損失は159百万円(前年同期はセグメント損失213百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前連結会計年度末に比べ360百万円増加し、22,892百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加(1,538百万円)の一方、現金及び預金が減少(1,338百万円)したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ307百万円増加し、10,542百万円となりました。主な要因は、未払金の増加(508百万円)及び賞与引当金の増加(317百万円)の一方、買掛金が減少(389百万円)したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ52百万円増加し、12,349百万円となり、自己資本比率は53.5%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は348百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。