四半期報告書-第118期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/14 15:56
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に個人消費の持ち直しが継続し、全体としては緩やかな回復基調で推移しましたが、通商問題や中国を始めアジア新興国等海外経済の不確実性、金融資本市場の変動による影響等により、引き続き先行き不透明な状態が続いております。
このような事業環境のもと、当社グループの2019年3月期第3四半期連結累計期間における売上高は61億65百万円(前年同四半期は78億42百万円)、営業損失は19億9百万円(前年同四半期は6億57百万円)、経常損失は20億2百万円(前年同四半期は48百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は39億92百万円(前年同四半期は21億22百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
上記の業績の主な要因は、子会社が保有する有価証券の時価総額下落に伴う評価損等によりアセットマネジメント事業において大幅な減収となったことに加え、連結子会社が保有する当社発行の新株予約権について時価が下落したことによる自己新株予約権評価損や、アセットマネジメント事業の収益性の低下による当該事業に係る固定資産の減損損失等を特別損失に計上したこと、また一部の海外プロジェクトに係る貸倒引当金の計上等によるものです。
なお特別損失の計上については、本日公表の「特別損失の計上に関するお知らせ」をご覧ください。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①不動産販売事業 マンション分譲
主に首都圏において自社開発マンション「グローベルマンション」の建設分譲を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、77戸、31億32百万円の新規契約(前年同四半期は102戸、39億37百万円)を行うとともに、38戸を引渡し、売上高は15億12百万円、セグメント損失は21百万円を計上しております(前年同四半期は93戸、30億18百万円の売上高、2億88百万円のセグメント利益)。
②不動産販売事業 土地建物
宅地および戸建住宅の販売や建物の一棟販売等を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、契約実績および販売実績はありません(前年同四半期は契約実績、販売実績ともになし)。
③不動産販売事業 注文住宅
山形県を主な事業エリアとして、戸建住宅の建築請負やリフォーム工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、50棟、13億29百万円の新規契約(前年同四半期は33棟、9億57百万円)を行うとともに、38棟を引渡し、売上高は14億55百万円、セグメント利益は65百万円を計上しております(前年同四半期は25棟、10億26百万円の売上高、5百万円のセグメント損失)。(リフォーム等を含む。)
④アセットマネジメント事業
日本株式の運用および調査業務、不動産投資助言代理業務および不動産投資を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は△10億40百万円、セグメント損失は12億56百万円を計上しております(前年同四半期は2億32百万円の売上高、73百万円のセグメント利益)。
⑤建設事業
推進工事およびプレストレスト・コンクリート(PC)工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は42億2百万円、セグメント利益は5億9百万円を計上しております(前年同四半期は31億73百万円の売上高、2億1百万円のセグメント利益)。
⑥再生可能エネルギー事業
太陽光発電による電気の販売および発電所の開発、バイオマス発電関連事業等を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は4億29百万円、セグメント利益は63百万円を計上しております(前年同四半期は3億84百万円の売上高、1億19百万円のセグメント利益)。
⑦その他
不動産賃貸事業が主であり、当社が所有しているマンション等を賃貸しております。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は32百万円、セグメント利益は8百万円を計上しております(前年同四半期は39百万円の売上高、19百万円のセグメント利益)。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ7億3百万円減少して398億38百万円となりました。これは、買掛債務の支払いや法人税等の納付、また剰余金の配当等により現金及び預金が減少したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ34億97百万円増加して188億20百万円となりました。これは、マンション分譲事業におけるプロジェクト資金や再生可能エネルギー事業における設備投資資金等の新規調達による借入金の増加等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ42億円減少して210億18百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上や配当の実施等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
①連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
②提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6)契約及び販売の実績
当社グループの販売実績は、「(1) 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。

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