四半期報告書-第119期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益・雇用・所得環境の改善が進み、個人消費も持ち直すなか、全体としては緩やかな回復基調が続きました。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響に一層注意するとともに、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意する状況が継続しました。
このような事業環境のもと、「アセットマネジメント事業」において、プロスペクト・ジャパン・ファンド・リミテッドが保有する有価証券の時価総額下落に伴う評価損等(5億57百万円)を売上高に計上しております。なお、2019年5月15日開催の取締役会において、同社を解散及び清算すること、並びに同社が保有する有価証券を当社が直接保有することを決議したことをもって、アセットマネジメント事業から撤退することといたしました。これに伴い、同社が保有する有価証券の保有目的を売買目的有価証券からその他有価証券に変更いたします。その他有価証券振替後の評価差額については連結貸借対照表の純資産の部に計上いたします。当該保有目的の変更による振替えは、連結決算日と当該子会社の決算日に差異があるため、第2四半期連結累計期間となります。
また、当社グループは前連結会計年度において、「建設事業」を営んでいた連結子会社の当社保有株式の全てを譲渡し、2019年3月31日をみなし譲渡日として同社を連結の範囲から除外したことから、当第1四半期連結会計期間より同セグメントを廃止しております。
以上の結果、当社グループの2020年3月期第1四半期連結累計期間における売上高は3億23百万円(前年同四半期は18億43百万円)、営業損失は8億39百万円(前年同四半期は7億49百万円)、経常損失は18百万円(前年同四半期は5億57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27百万円(前年同四半期は5億99百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①不動産販売事業 マンション分譲
主に首都圏において自社開発マンション「グローベルマンション」の建設分譲を行っております。
当第1四半期連結累計期間において15戸、7億26百万円の新規契約(前年同四半期は26戸、10億66百万円)を行うとともに、12戸を引渡し、売上高は4億65百万円、セグメント損失は17百万円を計上しております(前年同四半期は21戸、8億64百万円の売上高、10百万円のセグメント利益)。
②不動産販売事業 土地建物
宅地及び戸建住宅の販売や建物の一棟販売等を行っております。
当第1四半期連結累計期間において契約実績及び販売実績はありません(前年同四半期は契約実績、販売実績ともになし)。
③不動産販売事業 注文住宅
山形県を主な事業エリアとして、戸建住宅の建築請負やリフォーム工事等を行っております。
当第1四半期連結累計期間において10棟、2億78百万円の新規契約(前年同四半期は17棟、5億21百万円)を行うとともに、4棟を引渡し、売上高は1億52百万円、セグメント損失は57百万円を計上しております(前年同四半期は2棟、1億47百万円の売上高、47百万円のセグメント損失)。(リフォーム等を含む。)
④アセットマネジメント事業
日本株式の運用及び調査業務、不動産投資助言代理業務及び不動産投資を行っております。
当第1四半期連結累計期間において売上高は△5億11百万円、セグメント損失は5億69百万円を計上しております(前年同四半期は△3億55百万円の売上高、4億36百万円のセグメント損失)。
なお、前述のとおり当社グループは、当第1四半期連結累計期間において、アセットマネジメント事業からの撤退を決議しております。
⑤再生可能エネルギー事業
太陽光発電による電気の販売及び発電所の開発、バイオマス発電関連事業等を行っております。
当第1四半期連結累計期間において売上高は2億12百万円、セグメント利益は64百万円を計上しております(前年同四半期は1億69百万円の売上高、42百万円のセグメント利益)。
⑥その他
不動産賃貸事業が主であり、当社が所有しているマンション等を賃貸しております。
当第1四半期連結累計期間において売上高は3百万円、セグメント利益は1百万円を計上しております(前年同四半期は8百万円の売上高、1百万円のセグメント利益)。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ11億68百万円増加して329億23百万円となりました。これは、再生可能エネルギー事業における太陽光発電所建設の進捗に伴う有形固定資産の増加等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ13億20百万円増加して163億36百万円となりました。これは、再生可能エネルギー事業における太陽光発電所の建設資金の調達に伴う借入金の増加等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ1億52百万円減少して165億86百万円となりました。これは、一部の連結子会社を連結の範囲から除外したことに伴う非支配株主持分の減少や為替換算調整勘定の変動等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
①連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
②提出会社の状況
当第1四半期累計期間において、提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)契約及び販売の実績
当社グループの販売実績は、「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益・雇用・所得環境の改善が進み、個人消費も持ち直すなか、全体としては緩やかな回復基調が続きました。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響に一層注意するとともに、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意する状況が継続しました。
このような事業環境のもと、「アセットマネジメント事業」において、プロスペクト・ジャパン・ファンド・リミテッドが保有する有価証券の時価総額下落に伴う評価損等(5億57百万円)を売上高に計上しております。なお、2019年5月15日開催の取締役会において、同社を解散及び清算すること、並びに同社が保有する有価証券を当社が直接保有することを決議したことをもって、アセットマネジメント事業から撤退することといたしました。これに伴い、同社が保有する有価証券の保有目的を売買目的有価証券からその他有価証券に変更いたします。その他有価証券振替後の評価差額については連結貸借対照表の純資産の部に計上いたします。当該保有目的の変更による振替えは、連結決算日と当該子会社の決算日に差異があるため、第2四半期連結累計期間となります。
また、当社グループは前連結会計年度において、「建設事業」を営んでいた連結子会社の当社保有株式の全てを譲渡し、2019年3月31日をみなし譲渡日として同社を連結の範囲から除外したことから、当第1四半期連結会計期間より同セグメントを廃止しております。
以上の結果、当社グループの2020年3月期第1四半期連結累計期間における売上高は3億23百万円(前年同四半期は18億43百万円)、営業損失は8億39百万円(前年同四半期は7億49百万円)、経常損失は18百万円(前年同四半期は5億57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27百万円(前年同四半期は5億99百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①不動産販売事業 マンション分譲
主に首都圏において自社開発マンション「グローベルマンション」の建設分譲を行っております。
当第1四半期連結累計期間において15戸、7億26百万円の新規契約(前年同四半期は26戸、10億66百万円)を行うとともに、12戸を引渡し、売上高は4億65百万円、セグメント損失は17百万円を計上しております(前年同四半期は21戸、8億64百万円の売上高、10百万円のセグメント利益)。
②不動産販売事業 土地建物
宅地及び戸建住宅の販売や建物の一棟販売等を行っております。
当第1四半期連結累計期間において契約実績及び販売実績はありません(前年同四半期は契約実績、販売実績ともになし)。
③不動産販売事業 注文住宅
山形県を主な事業エリアとして、戸建住宅の建築請負やリフォーム工事等を行っております。
当第1四半期連結累計期間において10棟、2億78百万円の新規契約(前年同四半期は17棟、5億21百万円)を行うとともに、4棟を引渡し、売上高は1億52百万円、セグメント損失は57百万円を計上しております(前年同四半期は2棟、1億47百万円の売上高、47百万円のセグメント損失)。(リフォーム等を含む。)
④アセットマネジメント事業
日本株式の運用及び調査業務、不動産投資助言代理業務及び不動産投資を行っております。
当第1四半期連結累計期間において売上高は△5億11百万円、セグメント損失は5億69百万円を計上しております(前年同四半期は△3億55百万円の売上高、4億36百万円のセグメント損失)。
なお、前述のとおり当社グループは、当第1四半期連結累計期間において、アセットマネジメント事業からの撤退を決議しております。
⑤再生可能エネルギー事業
太陽光発電による電気の販売及び発電所の開発、バイオマス発電関連事業等を行っております。
当第1四半期連結累計期間において売上高は2億12百万円、セグメント利益は64百万円を計上しております(前年同四半期は1億69百万円の売上高、42百万円のセグメント利益)。
⑥その他
不動産賃貸事業が主であり、当社が所有しているマンション等を賃貸しております。
当第1四半期連結累計期間において売上高は3百万円、セグメント利益は1百万円を計上しております(前年同四半期は8百万円の売上高、1百万円のセグメント利益)。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ11億68百万円増加して329億23百万円となりました。これは、再生可能エネルギー事業における太陽光発電所建設の進捗に伴う有形固定資産の増加等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ13億20百万円増加して163億36百万円となりました。これは、再生可能エネルギー事業における太陽光発電所の建設資金の調達に伴う借入金の増加等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ1億52百万円減少して165億86百万円となりました。これは、一部の連結子会社を連結の範囲から除外したことに伴う非支配株主持分の減少や為替換算調整勘定の変動等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
①連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数の著しい増減はありません。
②提出会社の状況
当第1四半期累計期間において、提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)契約及び販売の実績
当社グループの販売実績は、「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。