四半期報告書-第74期第1四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等) (収益認識に関する会計基準等の適用)及び(セグメント情報等) セグメント情報 Ⅱ 2.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
イ.業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気に回復傾向がみられたものの、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症の急拡大、原油価格の上昇等に伴う原材料コストの高騰、世界的な海上輸送の混乱や輸送費の高騰等の問題が発生しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような情勢の下、当社グループにおきましては、前期を初年度とする中期経営計画「Create the Future ~新たな可能性へのチャレンジ~」を推進し、企業価値の向上に向けた重点施策の遂行に全力で取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、農薬及び農業関連事業の国内外向けの販売及び化成品の販売が好調に推移した結果、32,787百万円、前年同期比9,862百万円(43.0%)の増加となりました。営業利益は、3,430百万円、前年同期比1,800百万円(110.4%)の増加となりました。経常利益は、3,954百万円、前年同期比1,975百万円(99.9%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,637百万円、前年同期比1,396百万円(112.5%)の増加となりました。また、海外向け売上高の割合は54.6%となりました。
セグメントの概況につきましては以下のとおりです。
① 農薬及び農業関連事業
国内向けは、水稲用殺菌剤「ディザルタ剤」を含む箱処理剤、水稲用除草剤「エフィーダ剤」の販売が好調に推移しました。海外向けは、畑作用除草剤「アクシーブ剤」がアルゼンチンで前傾出荷されたことと、北米の良好な市場環境による需要の増加から出荷が大幅に伸張しました。また、欧州向けの園芸用殺菌剤「ベンチアバリカルブイソプロピル剤」の出荷も好調に推移したことで、前年同期を大幅に上回りました。
以上の結果、農薬及び農業関連事業の売上高は25,063百万円、前年同期比8,680百万円(53.0%)の増加となりました。営業利益は3,196百万円、前年同期比1,722百万円(116.9%)の増加となりました。
② 化成品事業
クロロキシレン系化学品やビスマレイミド類が好調に推移し、産業用薬品や発泡スチロールの販売は、前年同期並みに推移しました。
以上の結果、化成品事業の売上高は5,876百万円、前年同期比1,547百万円(35.7%)の増加となりました。営業利益は411百万円、前年同期比129百万円(46.0%)の増加となりました。
③ その他
印刷事業や物流事業は前年並みに推移したものの、建設業が前年同期を下回った結果、その他全体の売上高は1,849百万円、前年同期比365百万円(16.5%)の減少となりました。営業利益は193百万円、前年同期比45百万円(19.0%)の減少となりました。
ロ.財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は169,575百万円で、前連結会計年度末に比べ404百万円の増加となりました。これは主に商品及び製品ならびに建設仮勘定が増加したこと等によるものです。
負債は62,429百万円で、前連結会計年度末に比べ3,212百万円の増加となりました。これは主に短期借入金が増加したこと等によるものです。
純資産は107,146百万円で、前連結会計年度末に比べ2,808百万円の減少となりました。これは主に自己株式の取得を行ったこと等によるものです。
自己資本比率は59.62%、1株当たり純資産は841円77銭となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は1,154百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等) (収益認識に関する会計基準等の適用)及び(セグメント情報等) セグメント情報 Ⅱ 2.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
イ.業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気に回復傾向がみられたものの、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症の急拡大、原油価格の上昇等に伴う原材料コストの高騰、世界的な海上輸送の混乱や輸送費の高騰等の問題が発生しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような情勢の下、当社グループにおきましては、前期を初年度とする中期経営計画「Create the Future ~新たな可能性へのチャレンジ~」を推進し、企業価値の向上に向けた重点施策の遂行に全力で取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、農薬及び農業関連事業の国内外向けの販売及び化成品の販売が好調に推移した結果、32,787百万円、前年同期比9,862百万円(43.0%)の増加となりました。営業利益は、3,430百万円、前年同期比1,800百万円(110.4%)の増加となりました。経常利益は、3,954百万円、前年同期比1,975百万円(99.9%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,637百万円、前年同期比1,396百万円(112.5%)の増加となりました。また、海外向け売上高の割合は54.6%となりました。
セグメントの概況につきましては以下のとおりです。
① 農薬及び農業関連事業
国内向けは、水稲用殺菌剤「ディザルタ剤」を含む箱処理剤、水稲用除草剤「エフィーダ剤」の販売が好調に推移しました。海外向けは、畑作用除草剤「アクシーブ剤」がアルゼンチンで前傾出荷されたことと、北米の良好な市場環境による需要の増加から出荷が大幅に伸張しました。また、欧州向けの園芸用殺菌剤「ベンチアバリカルブイソプロピル剤」の出荷も好調に推移したことで、前年同期を大幅に上回りました。
以上の結果、農薬及び農業関連事業の売上高は25,063百万円、前年同期比8,680百万円(53.0%)の増加となりました。営業利益は3,196百万円、前年同期比1,722百万円(116.9%)の増加となりました。
② 化成品事業
クロロキシレン系化学品やビスマレイミド類が好調に推移し、産業用薬品や発泡スチロールの販売は、前年同期並みに推移しました。
以上の結果、化成品事業の売上高は5,876百万円、前年同期比1,547百万円(35.7%)の増加となりました。営業利益は411百万円、前年同期比129百万円(46.0%)の増加となりました。
③ その他
印刷事業や物流事業は前年並みに推移したものの、建設業が前年同期を下回った結果、その他全体の売上高は1,849百万円、前年同期比365百万円(16.5%)の減少となりました。営業利益は193百万円、前年同期比45百万円(19.0%)の減少となりました。
ロ.財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は169,575百万円で、前連結会計年度末に比べ404百万円の増加となりました。これは主に商品及び製品ならびに建設仮勘定が増加したこと等によるものです。
負債は62,429百万円で、前連結会計年度末に比べ3,212百万円の増加となりました。これは主に短期借入金が増加したこと等によるものです。
純資産は107,146百万円で、前連結会計年度末に比べ2,808百万円の減少となりました。これは主に自己株式の取得を行ったこと等によるものです。
自己資本比率は59.62%、1株当たり純資産は841円77銭となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は1,154百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。