四半期報告書-第73期第1四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
イ.業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化し、経済活動の自粛等に伴う経済の停滞が生じており依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような情勢の下、当社グループにおきましては、本年を初年度とする中期経営計画「Create the Future ~新たな可能性へのチャレンジ~」を策定し、各事業における重点施策の遂行に取り組んでおります。
売上高は、国内販売は好調であったものの、海外向けの出荷が前年を下回ったこと及び一部化成品の販売が減少したこと等により、22,925百万円、前年同期比876百万円(3.7%)の減少となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費の抑制に努めた結果、1,630百万円、前年同期比18百万円(1.1%)の増加となりました。経常利益は、持分法による投資利益が減少したこと等により、1,978百万円、前年同期比110百万円(5.2%)の減少となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,241百万円、前年同期比118百万円(8.7%)の減少となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における海外向け売上高の割合は37.5%となりました。
セグメントの概況につきましては以下の通りです。
① 農薬及び農業関連事業
国内向けは、新規殺菌剤「ディザルタ剤」の本格上市と、原体販売を含めた「エフィーダ」の販売が好調ではありましたが、海外向けの「アクシーブ剤」はブラジル及びアルゼンチン向けの出荷が順調に推移したものの、米国向けの出荷計画の影響もあり、前年同期を下回りました。
以上の結果、農薬及び農業関連事業の売上高は16,382百万円、前年同期比841百万円(4.9%)の減少となりました。営業利益は1,474百万円、前年同期比174百万円(10.5%)の減少となりました。
② 化成品事業
クロロキシレン系化学品やビスマレイミド類は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け低調に推移しましたが、産業用薬品や発泡スチロールは、前年同期並みに推移しました。
以上の結果、化成品事業の売上高は4,329百万円、前年同期比506百万円(10.5%)の減少となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費の抑制に努めた結果、281百万円、前年同期比84百万円(42.3%)の増加となりました。
③ その他
建設業が繰越工事及び進行基準工事の増加により前年同期を大幅に上回り、印刷事業や物流事業も順調に推移した結果、その他全体の売上高は2,214百万円、前年同期比471百万円(27.0%)の増加となりました。営業利益は239百万円、前年同期比136百万円(131.7%)の増加となりました。
ロ.財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は159,285百万円で、前連結会計年度末に比べ4,428百万円の増加となりました。これは主に商品及び製品が増加したこと等によるものです。
負債は57,128百万円で、前連結会計年度末に比べ6,230百万円の増加となりました。これは主に短期借入金が増加したこと等によるものです。
純資産は102,156百万円、自己資本比率は60.61%、1株当たり純資産は772円05銭となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は1,008百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
イ.業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化し、経済活動の自粛等に伴う経済の停滞が生じており依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような情勢の下、当社グループにおきましては、本年を初年度とする中期経営計画「Create the Future ~新たな可能性へのチャレンジ~」を策定し、各事業における重点施策の遂行に取り組んでおります。
売上高は、国内販売は好調であったものの、海外向けの出荷が前年を下回ったこと及び一部化成品の販売が減少したこと等により、22,925百万円、前年同期比876百万円(3.7%)の減少となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費の抑制に努めた結果、1,630百万円、前年同期比18百万円(1.1%)の増加となりました。経常利益は、持分法による投資利益が減少したこと等により、1,978百万円、前年同期比110百万円(5.2%)の減少となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,241百万円、前年同期比118百万円(8.7%)の減少となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における海外向け売上高の割合は37.5%となりました。
セグメントの概況につきましては以下の通りです。
① 農薬及び農業関連事業
国内向けは、新規殺菌剤「ディザルタ剤」の本格上市と、原体販売を含めた「エフィーダ」の販売が好調ではありましたが、海外向けの「アクシーブ剤」はブラジル及びアルゼンチン向けの出荷が順調に推移したものの、米国向けの出荷計画の影響もあり、前年同期を下回りました。
以上の結果、農薬及び農業関連事業の売上高は16,382百万円、前年同期比841百万円(4.9%)の減少となりました。営業利益は1,474百万円、前年同期比174百万円(10.5%)の減少となりました。
② 化成品事業
クロロキシレン系化学品やビスマレイミド類は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け低調に推移しましたが、産業用薬品や発泡スチロールは、前年同期並みに推移しました。
以上の結果、化成品事業の売上高は4,329百万円、前年同期比506百万円(10.5%)の減少となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費の抑制に努めた結果、281百万円、前年同期比84百万円(42.3%)の増加となりました。
③ その他
建設業が繰越工事及び進行基準工事の増加により前年同期を大幅に上回り、印刷事業や物流事業も順調に推移した結果、その他全体の売上高は2,214百万円、前年同期比471百万円(27.0%)の増加となりました。営業利益は239百万円、前年同期比136百万円(131.7%)の増加となりました。
ロ.財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は159,285百万円で、前連結会計年度末に比べ4,428百万円の増加となりました。これは主に商品及び製品が増加したこと等によるものです。
負債は57,128百万円で、前連結会計年度末に比べ6,230百万円の増加となりました。これは主に短期借入金が増加したこと等によるものです。
純資産は102,156百万円、自己資本比率は60.61%、1株当たり純資産は772円05銭となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は1,008百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。