四半期報告書-第58期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 業績等の概要
① 業績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス新規感染者数の大幅な減少などにより景気には緩やかながら持ち直しの動きが見られましたが、昨年末からオミクロン株の世界的な感染拡大により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
後発医薬品業界におきましては、品質および安定供給面での一層の強化が強く求められる一方で、2022年4月に実施される薬価改定の大枠も議論され、薬価の下落へ対応する収益力向上が求められています。
このような状況下当社では、富山第一工場における安心と信頼を伴った製造・出荷再開に最大限注力するとともに、全社を挙げて製造・品質管理体制の改善・強化に向けた取り組みを推し進めております。また、2021年9月に資本業務提携した株式会社メディパルホールディングスとの間で、「計画発注、計画生産」を始めとした提携モデルの具体化に向けた協議を行っております。
A.セグメント別の業績
(累計期間実績)
(会計期間実績)
(注)1.セグメント区分は、「日医工グループ」「Sagent グループ」の2つのセグメント区分としており、「Sagent グループ」は、Sagent Pharmaceuticals, Inc. 及びその連結子会社で構成され、「日医工グループ」は、「Sagent グループ」を除いた会社にて構成されております。
2.当社グループでは、経常的な収益性を示す指標として「コア営業利益」を採用しており、セグメント利益にも「コア営業利益」を採用しております。「コア営業利益」は営業利益から非経常的な要因による損益を除いて算出しており、売上収益からも非経常的な要因は除外しております。
i.日医工グループ
日医工グループにおいては、富山第一工場製造品の生産・出荷を順次再開させ、再開品目・供給数の拡充を図っております。しかしながら厳重な品質チェック等を実施していることなどから、一部で当初想定より出荷再開に時間を要しているものも発生しており、早急に拡充するよう全社をあげて対応しております。
当第3四半期連結累計期間の日医工グループにおける業績は、岐阜工場品の売上への寄与(約279億円)があったものの、薬価改定による薬価引き下げや、製造委託先(小林化工株式会社)での生産・出荷停止に起因するエルメッド製品の売上減少、そして富山第一工場における出荷再開に想定以上の時間を要していることなどから、売上収益は104,494百万円(前年同期比8,590百万円減)、セグメント損失は8,657百万円(前年同期は3,820百万円のセグメント利益)と大幅な減収減益となりました。
第3四半期連結会計期間につきましては、富山第一工場製造品の出荷が順次再開されていることから、売上収益は第2四半期連結会計期間比6,535百万円増の38,880百万円、セグメント損失は第2四半期連結会計期間から4,095百万円改善し519百万円のセグメント損失となりました。
ⅱ.Sagent グループ
Sagent グループにおいては、コスト競争力・安定供給能力の強化を目指し、内製化・自社製造能力の拡充に向けた体制強化を進めております。また、バイオシミラー、オーファンドラッグの米国市場への上市に向けた取り組みを進めるとともに、日本向け製品の製造やSagent 開発品の日本・東南アジア市場への導出に向けた施策を進めております。
当第3四半期連結累計期間のSagent グループにおける業績は、SterRxにおいて生産設備見直しによる工場の稼働停止があったものの、新型コロナウイルス関連製品が引き続き好調であったことやカナダ市場での売上伸長、経費節減効果などにより、売上収益は30,414百万円(前年同期比4,262百万円増)、セグメント損失は1,250百万円(前年同期比710百万円の損失減)となりました。
B.グループ全体の業績
(注) 当社グループでは、経常的な収益性を示す指標として「コア営業利益」を採用しております。「コア営業利益」は営業利益から非経常的な要因による損益を除いて算出しております。
売上収益は、Sagent グループは増収も日医工グループの減収があり、前年同期比3,953百万円の減収となりました。
コア営業利益は、日医工グループの減益があり前年同期比11,768百万円の大幅な減益となりました。
営業利益は、第2四半期に日医工グループにおいて、今後廃棄となる可能性が高いと見込まれる富山第一工場製造品についての原材料、仕掛品等について評価損の計上(約48億円)を行ったことなどから、前年同期比15,355百万円の大幅な減益となりました。
税引前四半期損失は前年同期比14,173百万円の悪化、親会社の所有者に帰属する四半期損失は前年同期比15,487百万円の悪化となりました。
(新型コロナウイルス感染症の影響について)
新型コロナウイルス感染症に関して、当社グループでは在宅勤務、時差出勤、各部署の執務場所分散等を実施、加えて、富山本社、富山第一工場、岐阜工場において職域接種を実施する等、引き続き感染拡大防止に努めております。
業績への影響に関しては、患者様の受診抑制、手術延期、営業活動制限による売上への影響や、米国において調達先からの一部製品についての資材供給が滞るなどの影響がありましたが、新型コロナウイルス関連製品の売上が伸長するなどのプラス面もあり、これまでのところ大きな影響は出ておりません。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ12,390百万円減少し、16,752百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況の詳細は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当第3四半期連結累計期間において24,893百万円の支出超過となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、当第3四半期連結累計期間において9,276百万円の支出超過となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当第3四半期連結累計期間において22,223百万円の収入超過となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
③ 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,977百万円減少し、360,595百万円となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ6,720百万円増加し、257,857百万円となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の資本につきましては、前連結会計年度末に比べ9,698百万円減少し、102,737百万円となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「(1)業績等の概要 ①業績(新型コロナウイルス感染症の影響について)」をご覧下さい。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第3四半期連結累計期間に無形資産に計上された開発費を含む当第3四半期連結累計期間の研究開発費の金額は、9,506百万円(対売上収益比率7.0%)であります。
セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。
<日医工グループ>無形資産に当期計上された開発費を含む当第3四半期連結累計期間の研究開発費の金額は、5,363百万円(対セグメント売上収益比率5.1%)であります。
無形資産に当期計上された開発費を含む当第3四半期連結累計期間の研究開発費の金額は、4,142百万円(対セグメント売上収益比率13.6%)であります。
(1) 業績等の概要
① 業績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス新規感染者数の大幅な減少などにより景気には緩やかながら持ち直しの動きが見られましたが、昨年末からオミクロン株の世界的な感染拡大により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
後発医薬品業界におきましては、品質および安定供給面での一層の強化が強く求められる一方で、2022年4月に実施される薬価改定の大枠も議論され、薬価の下落へ対応する収益力向上が求められています。
このような状況下当社では、富山第一工場における安心と信頼を伴った製造・出荷再開に最大限注力するとともに、全社を挙げて製造・品質管理体制の改善・強化に向けた取り組みを推し進めております。また、2021年9月に資本業務提携した株式会社メディパルホールディングスとの間で、「計画発注、計画生産」を始めとした提携モデルの具体化に向けた協議を行っております。
A.セグメント別の業績
(累計期間実績)
| (単位:百万円) | 日医工グループ | Sagentグループ | ||||
| 2021年3月期第3四半期 | 2022年3月期第3四半期 | 増減 | 2021年3月期第3四半期 | 2022年3月期第3四半期 | 増減 | |
| 売上収益 | 113,085 | 104,494 | △8,590 | 26,151 | 30,414 | +4,262 |
| コア営業利益 | 3,820 | △8,657 | △12,478 | △1,960 | △1,250 | +710 |
(会計期間実績)
| (単位:百万円) | 日医工グループ | Sagent グループ | ||||
| 2022年3月期 | 2022年3月期 | |||||
| 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | |
| 売上収益 | 33,268 | 32,345 | 38,880 | 9,690 | 10,625 | 10,098 |
| コア営業利益 | ▲3,521 | ▲4,615 | ▲519 | ▲423 | ▲229 | ▲597 |
(注)1.セグメント区分は、「日医工グループ」「Sagent グループ」の2つのセグメント区分としており、「Sagent グループ」は、Sagent Pharmaceuticals, Inc. 及びその連結子会社で構成され、「日医工グループ」は、「Sagent グループ」を除いた会社にて構成されております。
2.当社グループでは、経常的な収益性を示す指標として「コア営業利益」を採用しており、セグメント利益にも「コア営業利益」を採用しております。「コア営業利益」は営業利益から非経常的な要因による損益を除いて算出しており、売上収益からも非経常的な要因は除外しております。
i.日医工グループ
日医工グループにおいては、富山第一工場製造品の生産・出荷を順次再開させ、再開品目・供給数の拡充を図っております。しかしながら厳重な品質チェック等を実施していることなどから、一部で当初想定より出荷再開に時間を要しているものも発生しており、早急に拡充するよう全社をあげて対応しております。
当第3四半期連結累計期間の日医工グループにおける業績は、岐阜工場品の売上への寄与(約279億円)があったものの、薬価改定による薬価引き下げや、製造委託先(小林化工株式会社)での生産・出荷停止に起因するエルメッド製品の売上減少、そして富山第一工場における出荷再開に想定以上の時間を要していることなどから、売上収益は104,494百万円(前年同期比8,590百万円減)、セグメント損失は8,657百万円(前年同期は3,820百万円のセグメント利益)と大幅な減収減益となりました。
第3四半期連結会計期間につきましては、富山第一工場製造品の出荷が順次再開されていることから、売上収益は第2四半期連結会計期間比6,535百万円増の38,880百万円、セグメント損失は第2四半期連結会計期間から4,095百万円改善し519百万円のセグメント損失となりました。
ⅱ.Sagent グループ
Sagent グループにおいては、コスト競争力・安定供給能力の強化を目指し、内製化・自社製造能力の拡充に向けた体制強化を進めております。また、バイオシミラー、オーファンドラッグの米国市場への上市に向けた取り組みを進めるとともに、日本向け製品の製造やSagent 開発品の日本・東南アジア市場への導出に向けた施策を進めております。
当第3四半期連結累計期間のSagent グループにおける業績は、SterRxにおいて生産設備見直しによる工場の稼働停止があったものの、新型コロナウイルス関連製品が引き続き好調であったことやカナダ市場での売上伸長、経費節減効果などにより、売上収益は30,414百万円(前年同期比4,262百万円増)、セグメント損失は1,250百万円(前年同期比710百万円の損失減)となりました。
B.グループ全体の業績
| 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 比較増減 | ||
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | (%) | |
| 売上収益 | 138,845 | 134,892 | △3,953 | △2.8 |
| コア営業利益 | 1,860 | △9,907 | △11,768 | - |
| 営業利益 | 17 | △15,337 | △15,355 | - |
| 税引前四半期利益 | △95 | △14,269 | △14,173 | - |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | △216 | △15,704 | △15,487 | - |
(注) 当社グループでは、経常的な収益性を示す指標として「コア営業利益」を採用しております。「コア営業利益」は営業利益から非経常的な要因による損益を除いて算出しております。
売上収益は、Sagent グループは増収も日医工グループの減収があり、前年同期比3,953百万円の減収となりました。
コア営業利益は、日医工グループの減益があり前年同期比11,768百万円の大幅な減益となりました。
営業利益は、第2四半期に日医工グループにおいて、今後廃棄となる可能性が高いと見込まれる富山第一工場製造品についての原材料、仕掛品等について評価損の計上(約48億円)を行ったことなどから、前年同期比15,355百万円の大幅な減益となりました。
税引前四半期損失は前年同期比14,173百万円の悪化、親会社の所有者に帰属する四半期損失は前年同期比15,487百万円の悪化となりました。
(新型コロナウイルス感染症の影響について)
新型コロナウイルス感染症に関して、当社グループでは在宅勤務、時差出勤、各部署の執務場所分散等を実施、加えて、富山本社、富山第一工場、岐阜工場において職域接種を実施する等、引き続き感染拡大防止に努めております。
業績への影響に関しては、患者様の受診抑制、手術延期、営業活動制限による売上への影響や、米国において調達先からの一部製品についての資材供給が滞るなどの影響がありましたが、新型コロナウイルス関連製品の売上が伸長するなどのプラス面もあり、これまでのところ大きな影響は出ておりません。
② キャッシュ・フローの状況
| 前第3四半期 連結累計期間 (百万円) | 当第3四半期 連結累計期間 (百万円) | 増減額 (百万円) | |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 42,944 | 29,142 | △13,801 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,249 | △24,893 | △28,143 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △14,408 | △9,276 | 5,131 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,925 | 22,223 | 24,148 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △66 | △442 | △376 |
| 現金及び現金同等物の増減額 | △13,150 | △12,390 | 759 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 29,793 | 16,752 | △13,041 |
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ12,390百万円減少し、16,752百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況の詳細は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当第3四半期連結累計期間において24,893百万円の支出超過となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
| 内容 | 金額 (百万円) |
| 税引前四半期損失の計上 | △14,269 |
| 減価償却費及び償却費の計上 | 9,256 |
| 棚卸資産の増加 | △3,746 |
| 仕入債務及びその他の債務の減少 | △11,677 |
| 預り金の減少 | △1,827 |
投資活動によるキャッシュ・フローは、当第3四半期連結累計期間において9,276百万円の支出超過となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
| 内容 | 金額 (百万円) |
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,950 |
| 無形資産の取得による支出 | △9,713 |
| 持分法で会計処理されている投資の売却による収入 | 2,500 |
財務活動によるキャッシュ・フローは、当第3四半期連結累計期間において22,223百万円の収入超過となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
| 内容 | 金額 (百万円) |
| 借入金の純増 | 13,630 |
| 新株式の発行による収入 | 5,207 |
| セール・アンド・リースバックによる収入 | 5,641 |
③ 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,977百万円減少し、360,595百万円となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
| 増減額 (百万円) | 主な要因 | |
| 現金及び現金同等物 | △12,390 | 前期購入した棚卸資産の決済など |
| 棚卸資産 | 4,178 | 富山第一工場生産再開を見据えた原材料調達及び仕掛品確保など |
| 有形固定資産 | △3,175 | 減価償却費の計上及び設備投資など |
| 無形資産 | 8,429 | 製造販売権の取得、バイオシミラー及びジェネリック医薬品の開発投資など |
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ6,720百万円増加し、257,857百万円となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
| 増減額 (百万円) | 主な要因 | |
| 仕入債務及びその他の債務 | △12,186 | 前期購入した棚卸資産の決済など |
| 借入金 | 13,764 | 運転資金の調達など |
| その他の金融負債 | 5,146 | リース負債の増加など |
当第3四半期連結会計期間末の資本につきましては、前連結会計年度末に比べ9,698百万円減少し、102,737百万円となりました。これは主に以下の要因によるものであります。
| 増減額 (百万円) | 主な要因 | |
| 資本金 | 2,615 | 第三者割当方式による新株式発行 |
| 資本剰余金 | 2,615 | 第三者割当方式による新株式発行 |
| 利益剰余金 | △16,957 | 四半期損失の計上など |
| その他の資本の構成要素 | 2,567 | 円安による在外営業活動体の換算差額の増加 |
(2) 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「(1)業績等の概要 ①業績(新型コロナウイルス感染症の影響について)」をご覧下さい。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第3四半期連結累計期間に無形資産に計上された開発費を含む当第3四半期連結累計期間の研究開発費の金額は、9,506百万円(対売上収益比率7.0%)であります。
セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。
<日医工グループ>無形資産に当期計上された開発費を含む当第3四半期連結累計期間の研究開発費の金額は、5,363百万円(対セグメント売上収益比率5.1%)であります。