四半期報告書-第120期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の先行きに不透明な要素が増した影響を受け、半導体・産業機械・自動車などの生産と輸出に減少傾向がより強く表れたことに加え、個人消費も停滞感が漂う状況になりました。また、海外経済においては、米国と中国の通商問題の弊害がさらに色濃いものとなり、主要国の企業業績や個人消費に陰りが見られる結果となりました。
このような事業環境下において当社グループは、短期的な収益の確保を図るとともに、2年目を迎える第8次中期経営計画「New Valqua Stage Eight」(NV・S8)で掲げた戦略に沿って“健全で持続的な成長”を実現するための企業基盤の整備・強化を推進しました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高が126億1千9百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益が15億4千3百万円(同11.4%減)、経常利益が15億4千4百万円(同14.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億9千1百万円(同14.4%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(シール製品事業)
シール製品事業につきましては、先端産業市場・機器市場並びにプラント市場の各市場に向けた販売がそれぞれ減少し、売上高は84億5千1百万円(前年同期比5.8%減)、セグメント利益は11億9千8百万円(同20.4%減)となりました。
(機能樹脂製品事業)
機能樹脂製品事業につきましては、先端産業市場・機器市場向け販売の減少により、売上高は33億4千万円(前年同期比4.9%減)にとどまりましたが、生産性改善などによりセグメント利益は2億9百万円(同38.0%増)となりました。
(その他事業)
その他事業につきましては、シリコンウエハーリサイクル事業の受託量拡大により、売上高は8億2千7百万円(前年同期比8.7%増)セグメント利益は1億3千4百万円(同59.4%増)となりました。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は509億1千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億7千5百万円増加いたしました。流動資産は289億2千8百万円となり、7億6千1百万円増加いたしました。主な要因は、受取手形及び売掛金の増加3億5千5百万円、電子記録債権の増加2億6千8百万円、流動資産のその他に含まれる前払費用の増加1億1百万円等であります。固定資産は219億8千万円となり、6億1千6百万円増加いたしました。主な要因は、有形固定資産のその他に含まれるリース資産の増加4億5千7百万円、機械装置及び運搬具の増加1億6千2百万円等であります。
負債は、163億6千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億8百万円増加いたしました。流動負債は141億2千万円となり、8億5千8百万円増加いたしました。主な要因は、流動負債のその他に含まれる未払費用の増加5億5千4百万円、短期借入金の増加2億8千1百万円等であります。固定負債は22億4千4百万円となり、3億4千9百万円増加いたしました。主な要因は、固定負債のその他に含まれるリース債務の増加2億6千2百万円等であります。
純資産は345億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億6千7百万円増加いたしました。主な要因は、利益剰余金の増加2億1千2百万円、その他有価証券評価差額金の減少8千3百万円等であります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の66.2%から64.8%となり、1.4ポイント減少しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に関する重要な変更はありません。
なお、当社は会社の支配に関する基本方針を定めておりましたが、2019年6月20日開催の第119期定時株主総会の時をもって廃止いたしました。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億6千3百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の先行きに不透明な要素が増した影響を受け、半導体・産業機械・自動車などの生産と輸出に減少傾向がより強く表れたことに加え、個人消費も停滞感が漂う状況になりました。また、海外経済においては、米国と中国の通商問題の弊害がさらに色濃いものとなり、主要国の企業業績や個人消費に陰りが見られる結果となりました。
このような事業環境下において当社グループは、短期的な収益の確保を図るとともに、2年目を迎える第8次中期経営計画「New Valqua Stage Eight」(NV・S8)で掲げた戦略に沿って“健全で持続的な成長”を実現するための企業基盤の整備・強化を推進しました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高が126億1千9百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益が15億4千3百万円(同11.4%減)、経常利益が15億4千4百万円(同14.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億9千1百万円(同14.4%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(シール製品事業)
シール製品事業につきましては、先端産業市場・機器市場並びにプラント市場の各市場に向けた販売がそれぞれ減少し、売上高は84億5千1百万円(前年同期比5.8%減)、セグメント利益は11億9千8百万円(同20.4%減)となりました。
(機能樹脂製品事業)
機能樹脂製品事業につきましては、先端産業市場・機器市場向け販売の減少により、売上高は33億4千万円(前年同期比4.9%減)にとどまりましたが、生産性改善などによりセグメント利益は2億9百万円(同38.0%増)となりました。
(その他事業)
その他事業につきましては、シリコンウエハーリサイクル事業の受託量拡大により、売上高は8億2千7百万円(前年同期比8.7%増)セグメント利益は1億3千4百万円(同59.4%増)となりました。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は509億1千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億7千5百万円増加いたしました。流動資産は289億2千8百万円となり、7億6千1百万円増加いたしました。主な要因は、受取手形及び売掛金の増加3億5千5百万円、電子記録債権の増加2億6千8百万円、流動資産のその他に含まれる前払費用の増加1億1百万円等であります。固定資産は219億8千万円となり、6億1千6百万円増加いたしました。主な要因は、有形固定資産のその他に含まれるリース資産の増加4億5千7百万円、機械装置及び運搬具の増加1億6千2百万円等であります。
負債は、163億6千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億8百万円増加いたしました。流動負債は141億2千万円となり、8億5千8百万円増加いたしました。主な要因は、流動負債のその他に含まれる未払費用の増加5億5千4百万円、短期借入金の増加2億8千1百万円等であります。固定負債は22億4千4百万円となり、3億4千9百万円増加いたしました。主な要因は、固定負債のその他に含まれるリース債務の増加2億6千2百万円等であります。
純資産は345億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億6千7百万円増加いたしました。主な要因は、利益剰余金の増加2億1千2百万円、その他有価証券評価差額金の減少8千3百万円等であります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の66.2%から64.8%となり、1.4ポイント減少しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に関する重要な変更はありません。
なお、当社は会社の支配に関する基本方針を定めておりましたが、2019年6月20日開催の第119期定時株主総会の時をもって廃止いたしました。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億6千3百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。