四半期報告書-第94期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は緩やかな回復基調が継続しました。輸出には持ち直しの動きに足踏みが見られたものの、企業収益は堅調に推移し、雇用や所得環境の改善が継続する中、各種政策の効果もあり、設備投資や個人消費が緩やかに増加しました。
こうした経済環境のなか、当社グループにおいては、需要は堅調に推移したものの、コスト面で原燃料市況の上昇の影響を受けました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高206億5百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益4億2千8百万円(前年同期比42.3%減)、経常利益4億6千万円(前年同期比40.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億3千8百万円(前年同期比61.6%減)となりました。
各セグメント別の業績は次のとおりであります。
[特殊鋼]
輸出向け等で一部調整が見られたものの、自動車向け及び産業機械向けの需要が堅調に推移したことにより、前年同期並みの売上数量となりました。また、販売価格の改善が進展したことから、売上高は144億3千3百万円(前年同期比3.3%増)となりました。損益面では、販売価格の改善等はあったものの、原燃料コストの上昇等により、営業利益は7千6百万円(前年同期比80.4%減)となりました。
[鋳鉄]
トラック等の商用車向け及び建設機械向けの堅調な需要を反映して売上数量は増加しました。また、販売価格の改善が進展したことから、売上高は51億1千4百万円(前年同期比8.1%増)となりました。損益面では、原燃料コストの上昇等はあったものの、販売価格の改善等により、営業利益は3億6千9百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
[金型・工具]
自動車向けが堅調に推移したことにより、売上高は10億5千7百万円(前年同期比0.3%増)となりました。損益面では、売上構成の悪化及び固定費の上昇等により、営業損失は1千6百万円(前年同期は1千2百万円の営業利益)となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金の増加6千6百万円、たな卸資産の増加17億6千7百万円、流動資産のその他の減少2億6千万円等による流動資産の増加15億6千7百万円、有形固定資産の増加7億3千6百万円等により466億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ23億1千3百万円増加しました。
負債合計は、支払手形及び買掛金の減少1億3千1百万円、電子記録債務の増加3億6千7百万円、短期借入金の増加11億3千8百万円及び長期借入金の増加9億8千5百万円等により257億4千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億6千7百万円増加しました。
純資産合計は、期末配当の実施2億1千9百万円や親会社株主に帰属する四半期純利益の計上2億3千8百万円等により208億6千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ4千5百万円増加しました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2億6千9百万円減少し、2億3千7百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益3億7千万円、減価償却費8億7千万円、仕入債務の増加2億3千5百万円等により増加した一方、売上債権の増加6千6百万円、たな卸資産の増加17億6千7百万円等により減少した結果、4億3千6百万円の支出(前年同期は6億2千3百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
主に有形固定資産の取得による支出16億3千6百万円等により、16億8千9百万円の支出(前年同期は9億6千万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の増加による収入11億7千1百万円、長期借入れによる収入11億5千万円により増加した一方で、長期借入金の返済による支出1億9千8百万円、配当金の支払額2億1千9百万円等により、18億5千6百万円の収入(前年同期は1億5百万円の支出)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、147百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は緩やかな回復基調が継続しました。輸出には持ち直しの動きに足踏みが見られたものの、企業収益は堅調に推移し、雇用や所得環境の改善が継続する中、各種政策の効果もあり、設備投資や個人消費が緩やかに増加しました。
こうした経済環境のなか、当社グループにおいては、需要は堅調に推移したものの、コスト面で原燃料市況の上昇の影響を受けました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高206億5百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益4億2千8百万円(前年同期比42.3%減)、経常利益4億6千万円(前年同期比40.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億3千8百万円(前年同期比61.6%減)となりました。
各セグメント別の業績は次のとおりであります。
[特殊鋼]
輸出向け等で一部調整が見られたものの、自動車向け及び産業機械向けの需要が堅調に推移したことにより、前年同期並みの売上数量となりました。また、販売価格の改善が進展したことから、売上高は144億3千3百万円(前年同期比3.3%増)となりました。損益面では、販売価格の改善等はあったものの、原燃料コストの上昇等により、営業利益は7千6百万円(前年同期比80.4%減)となりました。
[鋳鉄]
トラック等の商用車向け及び建設機械向けの堅調な需要を反映して売上数量は増加しました。また、販売価格の改善が進展したことから、売上高は51億1千4百万円(前年同期比8.1%増)となりました。損益面では、原燃料コストの上昇等はあったものの、販売価格の改善等により、営業利益は3億6千9百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
[金型・工具]
自動車向けが堅調に推移したことにより、売上高は10億5千7百万円(前年同期比0.3%増)となりました。損益面では、売上構成の悪化及び固定費の上昇等により、営業損失は1千6百万円(前年同期は1千2百万円の営業利益)となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金の増加6千6百万円、たな卸資産の増加17億6千7百万円、流動資産のその他の減少2億6千万円等による流動資産の増加15億6千7百万円、有形固定資産の増加7億3千6百万円等により466億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ23億1千3百万円増加しました。
負債合計は、支払手形及び買掛金の減少1億3千1百万円、電子記録債務の増加3億6千7百万円、短期借入金の増加11億3千8百万円及び長期借入金の増加9億8千5百万円等により257億4千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億6千7百万円増加しました。
純資産合計は、期末配当の実施2億1千9百万円や親会社株主に帰属する四半期純利益の計上2億3千8百万円等により208億6千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ4千5百万円増加しました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2億6千9百万円減少し、2億3千7百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益3億7千万円、減価償却費8億7千万円、仕入債務の増加2億3千5百万円等により増加した一方、売上債権の増加6千6百万円、たな卸資産の増加17億6千7百万円等により減少した結果、4億3千6百万円の支出(前年同期は6億2千3百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
主に有形固定資産の取得による支出16億3千6百万円等により、16億8千9百万円の支出(前年同期は9億6千万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の増加による収入11億7千1百万円、長期借入れによる収入11億5千万円により増加した一方で、長期借入金の返済による支出1億9千8百万円、配当金の支払額2億1千9百万円等により、18億5千6百万円の収入(前年同期は1億5百万円の支出)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、147百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。