四半期報告書-第94期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は緩やかに回復しました。輸出はほぼ横ばいとなりましたが、個人消費の持ち直しや設備投資の増加など国内景気は堅調に推移しました。
こうした経済環境のなか、当社グループにおいても、売上数量は前年同期をやや上回る水準となりましたが、原燃料コストの上昇により業績は影響を受けました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高311億4百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益6億3千2百万円(前年同期比34.8%減)、経常利益7億5百万円(前年同期比32.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億1千6百万円(前年同期比67.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[特殊鋼]
自動車向けなどは堅調に推移したものの、輸出向けで一部調整があったことから売上数量は前年同期並となりました。一方、販売価格の改善が進んだ結果、売上高は217億2千3百万円(前年同期比4.3%増)となりました。損益面では、販売価格の改善はあったものの、原燃料コストの上昇などにより、営業利益は1億4千4百万円(前年同期比66.1%減)となりました。
[鋳鉄]
産業機械向けで一部調整が見られたものの、トラックなどの商用車向け及び建設機械向けが堅調に推移した結果、売上数量は前年同期比で増加しました。また、販売価格の改善も寄与し、売上高は78億1百万円(前年同期比7.8%増)となりました。損益面では、売上数量の増加や販売価格の改善はあったものの、原燃料コストの上昇に加え、補助金の収益納付などにより、営業利益は5億8百万円(前年同期比4.1%減)となりました。
[金型・工具]
自動車向けが堅調に推移したことにより、売上高は15億7千9百万円(前年同期比0.5%増)となりました。損益面では、売上構成の変化などにより、1千9百万円の営業損失(前年同期は1千4百万円の営業利益)となりました。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金の減少6千5百万円、たな卸資産の増加21億5百万円等による流動資産の増加18億7千4百万円、有形固定資産の増加17億6百万円及び投資その他の資産の減少4億2千3百万円等により475億7千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ32億7千7百万円増加しました。
負債合計は、支払手形及び買掛金の減少4億9千5百万円、電子記録債務の増加3億6千2百万円、短期借入金の増加20億3千3百万円、賞与引当金の減少3億7千3百万円、流動負債その他の増加8億8千1百万円等により268億9千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ34億1千9百万円増加しました。
純資産合計は、期末配当の実施2億1千9百万円や親会社株主に帰属する四半期純利益の計上2億1千6百万円等により206億8千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億4千1百万円減少しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、219百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は緩やかに回復しました。輸出はほぼ横ばいとなりましたが、個人消費の持ち直しや設備投資の増加など国内景気は堅調に推移しました。
こうした経済環境のなか、当社グループにおいても、売上数量は前年同期をやや上回る水準となりましたが、原燃料コストの上昇により業績は影響を受けました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高311億4百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益6億3千2百万円(前年同期比34.8%減)、経常利益7億5百万円(前年同期比32.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億1千6百万円(前年同期比67.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[特殊鋼]
自動車向けなどは堅調に推移したものの、輸出向けで一部調整があったことから売上数量は前年同期並となりました。一方、販売価格の改善が進んだ結果、売上高は217億2千3百万円(前年同期比4.3%増)となりました。損益面では、販売価格の改善はあったものの、原燃料コストの上昇などにより、営業利益は1億4千4百万円(前年同期比66.1%減)となりました。
[鋳鉄]
産業機械向けで一部調整が見られたものの、トラックなどの商用車向け及び建設機械向けが堅調に推移した結果、売上数量は前年同期比で増加しました。また、販売価格の改善も寄与し、売上高は78億1百万円(前年同期比7.8%増)となりました。損益面では、売上数量の増加や販売価格の改善はあったものの、原燃料コストの上昇に加え、補助金の収益納付などにより、営業利益は5億8百万円(前年同期比4.1%減)となりました。
[金型・工具]
自動車向けが堅調に推移したことにより、売上高は15億7千9百万円(前年同期比0.5%増)となりました。損益面では、売上構成の変化などにより、1千9百万円の営業損失(前年同期は1千4百万円の営業利益)となりました。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金の減少6千5百万円、たな卸資産の増加21億5百万円等による流動資産の増加18億7千4百万円、有形固定資産の増加17億6百万円及び投資その他の資産の減少4億2千3百万円等により475億7千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ32億7千7百万円増加しました。
負債合計は、支払手形及び買掛金の減少4億9千5百万円、電子記録債務の増加3億6千2百万円、短期借入金の増加20億3千3百万円、賞与引当金の減少3億7千3百万円、流動負債その他の増加8億8千1百万円等により268億9千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ34億1千9百万円増加しました。
純資産合計は、期末配当の実施2億1千9百万円や親会社株主に帰属する四半期純利益の計上2億1千6百万円等により206億8千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億4千1百万円減少しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、219百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。