四半期報告書-第95期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、底堅い企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦等による景気減速懸念により先行き不透明な状況が続いております。
こうした経済環境のなか、当社グループにおいては、売上数量が減少するとともに、原燃料、副資材等のコストが上昇し、業績は悪化しました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高96億5千9百万円(前年同期比8.2%減)、営業損失2億4千8百万円(前年同期は3億2千8百万円の営業利益)、経常損失2億3百万円(前年同期は3億5千8百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億9百万円(前年同期は3億3千3百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
[特殊鋼]
販売価格の改善はあったものの、工具鋼、特殊合金、軸受鋼の各製品分野で売上数量が減少し、売上高は67億9千4百万円(前年同期比8.5%減)となりました。損益面では、販売価格の改善があったものの、売上数量の減少や原燃料コストの上昇等により営業損失3億7千9百万円(前年同期は1億円の営業利益)となりました。
[鋳鉄]
トラック等の商用車向け、射出成型機等の産業機械向けの売上数量が減少し、売上高は23億6千万円(前年同期比7.7%減)となりました。損益面でも、売上数量の減少等により営業利益は1億1千9百万円(前年同期比48.0%減)となりました。
[金型・工具]
自動車向け金型の売上が減少し、売上高は5億4百万円(前年同期比6.4%減)となりました。損益面では、売上の減少があったものの、固定費の削減等により、営業利益は1千1百万円(前年同期は1百万円の営業損失)となりました。
② 財政状態の状況
当第1四半期連結累計期間末の総資産は、流動資産、固定資産ともに大きな変動はなく、前連結会計年度末に比べ5千6百万円増の480億7千2百万円となりました。
負債合計は、短期借入金など流動負債の増加により、前連結会計年度末に比べ5億9千2百万円増加し、279億2千万円となりました。
純資産合計については、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上や期末配当の実施等により201億5千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億3千6百万円減少しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、68百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
① 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、底堅い企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦等による景気減速懸念により先行き不透明な状況が続いております。
こうした経済環境のなか、当社グループにおいては、売上数量が減少するとともに、原燃料、副資材等のコストが上昇し、業績は悪化しました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高96億5千9百万円(前年同期比8.2%減)、営業損失2億4千8百万円(前年同期は3億2千8百万円の営業利益)、経常損失2億3百万円(前年同期は3億5千8百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億9百万円(前年同期は3億3千3百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
[特殊鋼]
販売価格の改善はあったものの、工具鋼、特殊合金、軸受鋼の各製品分野で売上数量が減少し、売上高は67億9千4百万円(前年同期比8.5%減)となりました。損益面では、販売価格の改善があったものの、売上数量の減少や原燃料コストの上昇等により営業損失3億7千9百万円(前年同期は1億円の営業利益)となりました。
[鋳鉄]
トラック等の商用車向け、射出成型機等の産業機械向けの売上数量が減少し、売上高は23億6千万円(前年同期比7.7%減)となりました。損益面でも、売上数量の減少等により営業利益は1億1千9百万円(前年同期比48.0%減)となりました。
[金型・工具]
自動車向け金型の売上が減少し、売上高は5億4百万円(前年同期比6.4%減)となりました。損益面では、売上の減少があったものの、固定費の削減等により、営業利益は1千1百万円(前年同期は1百万円の営業損失)となりました。
② 財政状態の状況
当第1四半期連結累計期間末の総資産は、流動資産、固定資産ともに大きな変動はなく、前連結会計年度末に比べ5千6百万円増の480億7千2百万円となりました。
負債合計は、短期借入金など流動負債の増加により、前連結会計年度末に比べ5億9千2百万円増加し、279億2千万円となりました。
純資産合計については、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上や期末配当の実施等により201億5千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億3千6百万円減少しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、68百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。