四半期報告書-第56期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/11 9:48
【資料】
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【項目】
40項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における国内住宅建材市場は、住宅ローン金利は引き続き低水準であるものの投資マインドの低下が継続し、新設住宅着工戸数が弱含みで推移して、本格的な市場の回復を見るにはいたりませんでした。 このような状況のなか、当第2四半期累計期間における当社の経営成績は、売上高につきましては、主力製品である新設戸建住宅用建材及びリフォーム用住宅建材は、消費税増税にともなう駆け込み受注が見受けられましたが大きな影響はなく、全体では低調に推移して前年同期並みの結果となりました。しかしながら、収益につきましては、総費用の削減並びに生産性の改善に取り組んだ結果、前年同期に比べ改善し、黒字化となりました。また、投資有価証券のうち無配当株式の一部及び前期に減損処理したガラス生産設備の一部をそれぞれ売却したことにより、合わせて特別利益3千8百万円を計上いたしました。 その結果、売上高につきましては、53億7千5百万円(前年同期は53億6千7百万円, 0.1%増)となりました。
利益面につきましては、営業利益で1千万円(前年同期は営業損失4千8百万円)、経常利益で8千3百万円(前年同期は2千1百万円, 286.5%増)、四半期純利益は7千9百万円(前年同期は8百万円, 889.2%増)となりました。
資産合計は、前事業年度末に比べて2億2千7百万円増加し、116億8千2百万円となりました。 これは、主に現金及び預金が1億7百万円増加したこと、市場価格が前事業年度末に比べ大きく上昇したことにより投資有価証券及び関係会社株式の評価が1億7千3百万円増加したこと等によるものであります。 負債合計は、前事業年度末に比べて7千2百万円増加し、25億2千5百万円となりました。
これは、主に支払手形及び買掛金が4千5百万円増加したこと等によるものであります。 純資産合計は、前事業年度末に比べて1億5千4百万円増加し、91億5千6百万円となりました。 これは、主にその他有価証券評価差額金が1億3千7百万円増加したこと等によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の期末残高は、前年同期に比べ1億1千万円減少して12億4千2百万円となりました。
当社の資本の財源及び資金の流動性につきましては、運転資金や設備資金等は、自己資金による調達を基本としており、その資金の源泉は営業活動によるキャッシュ・フローであります。また、余剰資金は、現預金で保有するほか投資有価証券等により運用しております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比し、主に税引前四半期純利益が1億3百万円増加したこと、仕入債務が6千8百万円増加したこと、売上債権が2億2千万円増加したこと等により8千8百万円減少し、1億9千1百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比し、主に有形固定資産の取得による支出が4千万円減少したこと、無形固定資産の取得による支出が2千7百万円減少したこと、投資有価証券の売却による収入5千万円を計上したこと等により1億3千8百万円増加し、△2千2百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比し、ほとんど増減がなく、△6千1百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費は5千4百万円であります。

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