四半期報告書-第142期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、金融緩和政策が維持されるなか、底堅い企業収益を背景に設備投資も好調に推移し、良好な雇用環境が個人消費を押し上げました。海外経済は、好調な米国経済がけん引し上振れの成長も見込まれておりますが、一方で、米国の政策金利の利上げによる新興国通貨への影響や、米中貿易摩擦にともなう不確実性の高まりが懸念される状況にあります。
当社グループにおきましては、重点品種の営業活動を推進するなか、IT関連業種の需要を積極的に取り込み、主力の情報産業用刃物が好調に推移したことに加え、鉄鋼用刃物や産業用機械及び部品も堅調であり、当第2四半期連結累計期間における売上高は、28億42百万円(前年同四半期比11.6%増)となりました。損益面におきましては、生産性の改善活動にともなう収益性の向上や、業務改善による各種経費の削減に一定の効果があり、営業利益2億58百万円(前年同四半期比107.9%増)、経常利益2億22百万円(前年同四半期比139.5%増)、平成30年2月13日に発生しました国内子会社の火災にかかる受取保険金94百万円を特別利益として、中国子会社の持分譲渡契約締結による事業整理損失引当金繰入額36百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益2億23百万円(前年同四半期比202.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
ア)機械刃物及び機械・部品
当セグメントにおきましては、積極的な受注活動により主力の情報産業用刃物が堅調に推移したことに加え、鉄鋼用刃物や産業用機械及び部品も伸長した結果、製紙パルプ用刃物、その他に分類される刃物関連の鈍化はあったものの売上高26億20百万円(前年同四半期比12.9%増)、セグメント利益4億26百万円(前年同四半期比49.3%増)となりました。
イ)緑化造園
当セグメントにおきましては、好調に推移している管理業務に対し造園工事関連の受注減の影響もあり、売上高2億21百万円(前年同四半期比1.4%減)となりましたが、原価低減への取り組みによる効果もありセグメント利益は22百万円(前年同四半期比113.5%増)となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1.7%増加し、47億55百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加などによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.1%減少し、20億19百万円となりました。これは主に投資有価証券などの投資その他の資産の減少などによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.2%増加し、67億75百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.8%減少し、29億64百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の減少などによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて4.0%減少し、18億79百万円となりました。これは主として長期借入金の減少などによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて2.1%減少し、48億43百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて10.4%増加し、19億31百万円となりました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純利益計上などによる利益剰余金の増加などによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1億25百万円増加し、19億54百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は2億61百万円(前年同四半期比84.3%増)となりました。これは主に仕入債務の減少額1億13百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益2億80百万円、減価償却費88百万円などがあったことを反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は58百万円(前年同四半期は62百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出60百万円などがあったことを反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は70百万円(前年同四半期は77百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出50百万円などがあったことを反映したものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は29百万円であります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、金融緩和政策が維持されるなか、底堅い企業収益を背景に設備投資も好調に推移し、良好な雇用環境が個人消費を押し上げました。海外経済は、好調な米国経済がけん引し上振れの成長も見込まれておりますが、一方で、米国の政策金利の利上げによる新興国通貨への影響や、米中貿易摩擦にともなう不確実性の高まりが懸念される状況にあります。
当社グループにおきましては、重点品種の営業活動を推進するなか、IT関連業種の需要を積極的に取り込み、主力の情報産業用刃物が好調に推移したことに加え、鉄鋼用刃物や産業用機械及び部品も堅調であり、当第2四半期連結累計期間における売上高は、28億42百万円(前年同四半期比11.6%増)となりました。損益面におきましては、生産性の改善活動にともなう収益性の向上や、業務改善による各種経費の削減に一定の効果があり、営業利益2億58百万円(前年同四半期比107.9%増)、経常利益2億22百万円(前年同四半期比139.5%増)、平成30年2月13日に発生しました国内子会社の火災にかかる受取保険金94百万円を特別利益として、中国子会社の持分譲渡契約締結による事業整理損失引当金繰入額36百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益2億23百万円(前年同四半期比202.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
ア)機械刃物及び機械・部品
当セグメントにおきましては、積極的な受注活動により主力の情報産業用刃物が堅調に推移したことに加え、鉄鋼用刃物や産業用機械及び部品も伸長した結果、製紙パルプ用刃物、その他に分類される刃物関連の鈍化はあったものの売上高26億20百万円(前年同四半期比12.9%増)、セグメント利益4億26百万円(前年同四半期比49.3%増)となりました。
イ)緑化造園
当セグメントにおきましては、好調に推移している管理業務に対し造園工事関連の受注減の影響もあり、売上高2億21百万円(前年同四半期比1.4%減)となりましたが、原価低減への取り組みによる効果もありセグメント利益は22百万円(前年同四半期比113.5%増)となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1.7%増加し、47億55百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加などによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.1%減少し、20億19百万円となりました。これは主に投資有価証券などの投資その他の資産の減少などによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.2%増加し、67億75百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.8%減少し、29億64百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の減少などによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて4.0%減少し、18億79百万円となりました。これは主として長期借入金の減少などによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて2.1%減少し、48億43百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて10.4%増加し、19億31百万円となりました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純利益計上などによる利益剰余金の増加などによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1億25百万円増加し、19億54百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は2億61百万円(前年同四半期比84.3%増)となりました。これは主に仕入債務の減少額1億13百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益2億80百万円、減価償却費88百万円などがあったことを反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は58百万円(前年同四半期は62百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出60百万円などがあったことを反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は70百万円(前年同四半期は77百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出50百万円などがあったことを反映したものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は29百万円であります。