四半期報告書-第143期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦による影響が顕在化するなか、製造業を中心に企業収益への下押し圧力により、設備投資も含め雇用や所得情勢、個人消費についても先行きの不透明感が増大しております。海外経済は、堅調な個人消費を背景に底堅く推移している米国に対し、中国の成長は鈍化しており、米中の貿易摩擦の長期化懸念によるアジア圏への波及や、英国のEU離脱問題によるユーロ圏の停滞など、総じて減退傾向と言える状況にあります。
当社グループにおきましては、重点施策として高付加価値、高精度精密製品への取り組みを主とした事業ポートフォリオの再構築および展開、仕入れの強化、短納期・少量多品種を強みとする生産体制の構築、資本政策と財務基盤の強化を掲げ取り組みを継続しておりますが、製紙パルプ用刃物は堅調に推移したものの、世界経済の停滞基調により特に産業用機械及び部品の受注が減少し、IT関連の需要減により主力の情報産業用刃物も鈍化いたしました。緑化造園は管理業務を主に伸長いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は12億98百万円(前年同四半期比10.5%減)となりました。損益面におきましては、生産性向上のための設備投資による減価償却費増に加え、諸資材の値上がりや主力製品の鈍化が損益にも影響し、営業利益76百万円(前年同四半期比43.4%減)、経常利益60百万円(前年同四半期比45.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益23百万円(前年同四半期比70.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
ア) 機械刃物及び機械・部品
当セグメントにおきましては、製紙パルプ用刃物やその他の刃物関連は堅調に推移したものの、産業用機械及び部品の調整局面にともなう需要減や主力の情報産業用刃物のIT関連の需要減による鈍化が影響し、売上高11億59百万円(前年同四半期比13.3%減)、セグメント利益1億37百万円(前年同四半期比36.3%減)となりました。
イ) 緑化造園
当セグメントにおきましては、管理業務は継続して堅調であり、中規模案件の造園工事を効率的に進められたことや、土木工事も入ったことにより、売上高1億38百万円(前年同四半期比21.4%増)となり、セグメント利益は19百万円(前年同四半期比51.6%増)となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて11.4%減少し、45億86百万円となりました。これは主として現金及び預金の減少などによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.9%減少し、21億31百万円となりました。これは主として繰延税金資産などの投資その他の資産が減少したことによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて8.9%減少し、67億18百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.8%減少し、32億65百万円となりました。これは主として流動負債のその他に含まれる設備支払手形の増加および未払法人税等の減少などによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.8%減少し、16億73百万円となりました。これは主として長期借入金の減少などによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.2%減少し、49億39百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて25.1%減少し、17億78百万円となりました。これは主として自己株式取得による株主資本減少などによるものです。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦による影響が顕在化するなか、製造業を中心に企業収益への下押し圧力により、設備投資も含め雇用や所得情勢、個人消費についても先行きの不透明感が増大しております。海外経済は、堅調な個人消費を背景に底堅く推移している米国に対し、中国の成長は鈍化しており、米中の貿易摩擦の長期化懸念によるアジア圏への波及や、英国のEU離脱問題によるユーロ圏の停滞など、総じて減退傾向と言える状況にあります。
当社グループにおきましては、重点施策として高付加価値、高精度精密製品への取り組みを主とした事業ポートフォリオの再構築および展開、仕入れの強化、短納期・少量多品種を強みとする生産体制の構築、資本政策と財務基盤の強化を掲げ取り組みを継続しておりますが、製紙パルプ用刃物は堅調に推移したものの、世界経済の停滞基調により特に産業用機械及び部品の受注が減少し、IT関連の需要減により主力の情報産業用刃物も鈍化いたしました。緑化造園は管理業務を主に伸長いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は12億98百万円(前年同四半期比10.5%減)となりました。損益面におきましては、生産性向上のための設備投資による減価償却費増に加え、諸資材の値上がりや主力製品の鈍化が損益にも影響し、営業利益76百万円(前年同四半期比43.4%減)、経常利益60百万円(前年同四半期比45.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益23百万円(前年同四半期比70.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
ア) 機械刃物及び機械・部品
当セグメントにおきましては、製紙パルプ用刃物やその他の刃物関連は堅調に推移したものの、産業用機械及び部品の調整局面にともなう需要減や主力の情報産業用刃物のIT関連の需要減による鈍化が影響し、売上高11億59百万円(前年同四半期比13.3%減)、セグメント利益1億37百万円(前年同四半期比36.3%減)となりました。
イ) 緑化造園
当セグメントにおきましては、管理業務は継続して堅調であり、中規模案件の造園工事を効率的に進められたことや、土木工事も入ったことにより、売上高1億38百万円(前年同四半期比21.4%増)となり、セグメント利益は19百万円(前年同四半期比51.6%増)となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて11.4%減少し、45億86百万円となりました。これは主として現金及び預金の減少などによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.9%減少し、21億31百万円となりました。これは主として繰延税金資産などの投資その他の資産が減少したことによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて8.9%減少し、67億18百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて0.8%減少し、32億65百万円となりました。これは主として流動負債のその他に含まれる設備支払手形の増加および未払法人税等の減少などによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.8%減少し、16億73百万円となりました。これは主として長期借入金の減少などによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.2%減少し、49億39百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて25.1%減少し、17億78百万円となりました。これは主として自己株式取得による株主資本減少などによるものです。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10百万円であります。