四半期報告書-第143期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦の長期化によりさらなる停滞が懸念されるなか、景況感の改善は見られず、製造業においては設備投資も減速基調が続き、雇用や所得情勢、また個人消費についても消費増税の影響もあり、下押し圧力が増大しております。海外経済は、米中貿易摩擦の深刻な影響が継続するなか、米国の成長ペースは鈍化しているものの個人消費を背景に堅調な状況は維持している一方、中国のIT需要の回復遅れや、欧州の景気低迷にともなう金融不安、英国のEU離脱問題による下押し懸念等、総じて鈍化する状況のなか推移しております。
当社グループにおきましては、高付加価値、高精度精密製品への営業活動を積極的に展開し、業務改善活動の一環として生産性の向上にも取り組んでまいりましたが、主力製品の位置づけである産業用機械及び部品が、米中の貿易摩擦により想定以上の需要減が継続したことに加え、情報産業用刃物もIT関連の調整局面による需要減も続き、鉄鋼用刃物も鈍化いたしました。緑化造園は管理業務、造園工事を主に堅調に推移したものの、当第3四半期連結累計期間における売上高は37億34百万円(前年同四半期比11.8%減)となりました。損益面におきましては、主力製品の減少が損益にも影響した要因が大きく、生産設備の生産性改善にともなう修繕費用もあり、営業利益1億45百万円(前年同四半期比57.7%減)、経常利益1億円(前年同四半期比65.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円(前年同四半期比79.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
ア)機械刃物及び機械・部品
当セグメントにおきましては、製紙パルプ用刃物やその他の刃物関連は堅調に推移したものの、産業用機械及び部品の大幅な需要減や主力の情報産業用刃物のIT関連の鈍化や鉄鋼用刃物の減少も影響し、売上高33億69百万円(前年同四半期比13.8%減)、セグメント利益3億33百万円(前年同四半期比42.1%減)となりました。
イ)緑化造園
当セグメントにおきましては、堅調な管理業務に加え、造園工事においては効率的な工事への取り組み効果もあり、売上高3億64百万円(前年同四半期比11.7%増)となり、セグメント利益は45百万円(前年同四半期比49.7%増)となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて20.2%減少し、41億30百万円となりました。これは主として現金及び預金の減少などによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.4%減少し、21億19百万円となりました。これは主として繰延税金資産などの投資その他の資産の減少などによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて15.2%減少し、62億50百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて16.0%減少し、27億66百万円となりました。これは主として流動負債のその他に含まれる未払金の減少などによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて2.3%減少し、16億65百万円となりました。これは主として長期借入金の減少などによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて11.3%減少し、44億32百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて23.4%減少し、18億18百万円となりました。これは主として自己株式取得による株主資本減少などによるものです。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は39百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦の長期化によりさらなる停滞が懸念されるなか、景況感の改善は見られず、製造業においては設備投資も減速基調が続き、雇用や所得情勢、また個人消費についても消費増税の影響もあり、下押し圧力が増大しております。海外経済は、米中貿易摩擦の深刻な影響が継続するなか、米国の成長ペースは鈍化しているものの個人消費を背景に堅調な状況は維持している一方、中国のIT需要の回復遅れや、欧州の景気低迷にともなう金融不安、英国のEU離脱問題による下押し懸念等、総じて鈍化する状況のなか推移しております。
当社グループにおきましては、高付加価値、高精度精密製品への営業活動を積極的に展開し、業務改善活動の一環として生産性の向上にも取り組んでまいりましたが、主力製品の位置づけである産業用機械及び部品が、米中の貿易摩擦により想定以上の需要減が継続したことに加え、情報産業用刃物もIT関連の調整局面による需要減も続き、鉄鋼用刃物も鈍化いたしました。緑化造園は管理業務、造園工事を主に堅調に推移したものの、当第3四半期連結累計期間における売上高は37億34百万円(前年同四半期比11.8%減)となりました。損益面におきましては、主力製品の減少が損益にも影響した要因が大きく、生産設備の生産性改善にともなう修繕費用もあり、営業利益1億45百万円(前年同四半期比57.7%減)、経常利益1億円(前年同四半期比65.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円(前年同四半期比79.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
ア)機械刃物及び機械・部品
当セグメントにおきましては、製紙パルプ用刃物やその他の刃物関連は堅調に推移したものの、産業用機械及び部品の大幅な需要減や主力の情報産業用刃物のIT関連の鈍化や鉄鋼用刃物の減少も影響し、売上高33億69百万円(前年同四半期比13.8%減)、セグメント利益3億33百万円(前年同四半期比42.1%減)となりました。
イ)緑化造園
当セグメントにおきましては、堅調な管理業務に加え、造園工事においては効率的な工事への取り組み効果もあり、売上高3億64百万円(前年同四半期比11.7%増)となり、セグメント利益は45百万円(前年同四半期比49.7%増)となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて20.2%減少し、41億30百万円となりました。これは主として現金及び預金の減少などによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.4%減少し、21億19百万円となりました。これは主として繰延税金資産などの投資その他の資産の減少などによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて15.2%減少し、62億50百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて16.0%減少し、27億66百万円となりました。これは主として流動負債のその他に含まれる未払金の減少などによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて2.3%減少し、16億65百万円となりました。これは主として長期借入金の減少などによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて11.3%減少し、44億32百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて23.4%減少し、18億18百万円となりました。これは主として自己株式取得による株主資本減少などによるものです。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は39百万円であります。