四半期報告書-第123期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/12 9:03
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期会計期間末の総資産は11,680百万円となり、前事業年度末に比べ447百万円減少いたしました。主な要因は、売上債権の回収による現金及び預金の増加(413百万円)、環境規制に対応するガス機関等の固定資産の増加(163百万円)等に比べ、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う営業活動の制限による売上債権の減少(578百万円)や、既受注製品の出荷による棚卸資産の減少(425百万円)等が多かったことによるものです。
当第2四半期会計期間末の負債は3,942百万円となり、前事業年度末に比べ395百万円減少いたしました。主な要因は、仕事量減少による仕入債務の減少(518百万円)等によるものです。
当第2四半期会計期間末の純資産は7,737百万円となり、前事業年度末に比べ51百万円減少いたしました。主な要因は、前事業年度末に比べその他有価証券評価差額金は増加(77百万円)しましたが、四半期純損失の計上等による利益剰余金の減少(129百万円)等によるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末における自己資本比率は66.2%となりました。
当社の経営成績は、前年に受注した主機関の売上もあり売上台数は2台減で収まりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、営業活動の大幅な制限により部品・修理工事等をはじめ全体的に売上が減少しました。材料費等の変動費については、仕事量減少に伴い減少しましたが、減価償却費等の固定費については変動費ほど減少はせず、販売費及び一般管理費の試験研究費は環境規制対応のため増加する等、売上高減少に比べ売上原価や販売費及び一般管理費が減少しなかったことから、当第2四半期累計期間は、売上高4,495百万円(前年同期比2.5%減)、経常損失80百万円(前年同期は経常利益32百万円)、四半期純損失88百万円(前年同期は四半期純利益22百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて419百万円増加し、当第2四半期会計期間末には1,958百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は577百万円(前年同期は401百万円の使用)となりました。これは主に、売上債権の減少額578百万円、棚卸資産の減少額425百万円等の増加に対し、仕入債務の減少額518百万円等の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は107百万円(前年同期比68.2%減)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出111百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は50百万円(前年同期比48.3%減)となりました。これは主に、長期借入金による収入150百万円の増加に対し、社債の償還による支出100百万円、長期借入金の返済による支出60百万円や配当金の支払額40百万円等の減少によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の金額は118百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。
(9) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

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