半期報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2025/11/13 15:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
35項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当中間連結会計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、478万3千台と、前中間連結会計期間に比べて22万7千台(5.0%)の増加となりました。日本での販売台数については、97万台と、前中間連結会計期間に比べて3万1千台(3.3%)増加しました。海外においても、381万3千台と、前中間連結会計期間に比べて19万6千台(5.4%)の増加となりました。
当中間連結会計期間の業績については、次のとおりです。
営業収益24兆6,307億円(前年同期比増減1兆3,483億円(5.8%))
営業利益2兆56億円(前年同期比増減△4,585億円(△18.6%))
税引前
中間利益
2兆4,781億円(前年同期比増減△2,539億円(△9.3%))
親会社の所有者に帰属する
中間利益
1兆7,734億円(前年同期比増減△1,336億円(△7.0%))

なお、営業利益の主な増減要因は、次のとおりです。
営業面の努力6,450億円
為替変動の影響△3,900億円
原価改善の努力△700億円
諸経費の増減・低減努力△1兆750億円
その他4,315億円

事業別セグメントの業績は、次のとおりです。
a.自動車事業
営業収益は22兆1,005億円と、前中間連結会計期間に比べて1兆83億円(4.8%)の増収となりましたが、営業利益は1兆4,854億円と、前中間連結会計期間に比べて5,822億円(28.2%)の減益となりました。営業利益の減益は、諸経費の増加などによるものです。
b.金融事業
営業収益は2兆3,303億円と、前中間連結会計期間に比べて2,873億円(14.1%)の増収となり、営業利益は4,504億円と、前中間連結会計期間に比べて1,179億円(35.5%)の増益となりました。営業利益の増益は、米国の販売金融子会社において、金利スワップ取引の評価益が増加したことなどによるものです。
c.その他の事業
営業収益は7,358億円と、前中間連結会計期間に比べて825億円(12.6%)の増収となりましたが、営業利益は688億円と、前中間連結会計期間に比べて52億円(7.0%)の減益となりました。
所在地別の業績は、次のとおりです。
a.日本
営業収益は10兆5,132億円と、前中間連結会計期間に比べて281億円(0.3%)の減収となり、営業利益は1兆1,171億円と、前中間連結会計期間に比べて4,052億円(26.6%)の減益となりました。営業利益の減益は、諸経費の増加などによるものです。
b.北米
営業収益は10兆4,685億円と、前中間連結会計期間に比べて9,431億円(9.9%)の増収となりましたが、営業利益は前中間連結会計期間に比べて1,816億円減少し、678億円の損失となりました。営業利益の減少は、諸経費の増加などによるものです。
c.欧州
営業収益は3兆1,465億円と、前中間連結会計期間に比べて2,573億円(8.9%)の増収となりましたが、営業利益は2,007億円と、前中間連結会計期間に比べて152億円(7.0%)の減益となりました。営業利益の減益は、販売面での影響などによるものです。
d.アジア
営業収益は4兆4,515億円と、前中間連結会計期間に比べて185億円(0.4%)の減収となり、営業利益は4,442億円と、前中間連結会計期間に比べて461億円(9.4%)の減益となりました。営業利益の減益は、為替変動の影響などによるものです。
e.その他の地域(中南米、オセアニア、アフリカ、中東)
営業収益は2兆3,272億円と、前中間連結会計期間に比べて2,067億円(9.7%)の増収となり、営業利益は2,019億円と、前中間連結会計期間に比べて613億円(43.6%)の増益となりました。営業利益の増益は、営業面の努力などによるものです。
②財政状態の状況
当中間連結会計期間末における財政状態については、次のとおりです。
総資産は97兆5,748億円と、前連結会計年度末に比べて3兆9,735億円(4.2%)の増加となりました。負債は59兆1,179億円と、前連結会計年度末に比べて2兆3,954億円(4.2%)の増加となりました。資本は38兆4,569億円と、前連結会計年度末に比べて1兆5,780億円(4.3%)の増加となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は8兆1,129億円と、前連結会計年度末に比べて8,694億円(9.7%)の減少となりました。
当中間連結会計期間のキャッシュ・フローの状況と、前中間連結会計期間に対するキャッシュ・フローの増減は、次のとおりです。
営業活動によるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、2兆9,446億円の資金の増加となり、前中間連結会計期間が1兆8,171億円の増加であったことに比べて、1兆1,274億円の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、3兆5,175億円の資金の減少となり、前中間連結会計期間が3兆857億円の減少であったことに比べて、4,317億円の減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、3,620億円の資金の減少となり、前中間連結会計期間が2,897億円の減少であったことに比べて、723億円の減少となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当中間連結会計期間における当社および連結子会社(以下、トヨタという。)の研究開発支出は7,103億円です。また、要約中間連結損益計算書に計上している研究開発費は7,273億円です。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。