四半期報告書-第18期第2四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益の改善が続き、全体として緩やかな回復基調で推移したものの、米中通商問題の動向や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが属するフラットパネルディスプレー業界におきましては、スマートフォン市場が停滞していること、パネル価格が製造コストに近づいていることを受けて、市況としては厳しい状況となっております。しかしながら、5G通信に対応したスマートフォンやフォルダブルスマートフォンなど、新しい機種が発表されたことを受けて、パネルの開発につきましては引き続き高い水準で推移しております。
フォトマスク市場につきましては、中国の第10.5世代以上液晶パネル工場が順調に稼働していることを受けて、第10世代以上用フォトマスクの需要が活発となりました。第8.5世代以下用フォトマスクにつきましては、スマートフォンなどの製品ラインナップの拡充を受けて、有機ELパネルやLTPS液晶パネルの開発に向けた需要が拡大しました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高136億99百万円(前年同期比37.3%増)、営業利益36億21百万円(前年同期比214.3%増)、経常利益は37億42百万円(前年同期比194.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益26億84百万円(前年同期比180.9%増)と増収増益となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて16億91百万円増加し304億48百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が減少した一方で、現金及び預金や建設仮勘定が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて5億3百万円減少し83億91百万円となりました。これは主に、未払法人税等が増加した一方で、その他流動負債が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて21億94百万円増加し220億57百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が減少した一方で、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて37億84百万円増加し、109億98百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果増加した資金は、65億49百万円(前年同期は33億11百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益38億42百万円、減価償却費13億円、売上債権の減少額22億52百万円、法人税等の支払額7億99百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、23億15百万円(前年同期は9億60百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出22億13百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果減少した資金は、3億49百万円(前年同期は4億98百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億50百万円、配当金の支払額1億79百万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億6百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第2四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
(注)1 金額は、製造原価によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益の改善が続き、全体として緩やかな回復基調で推移したものの、米中通商問題の動向や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが属するフラットパネルディスプレー業界におきましては、スマートフォン市場が停滞していること、パネル価格が製造コストに近づいていることを受けて、市況としては厳しい状況となっております。しかしながら、5G通信に対応したスマートフォンやフォルダブルスマートフォンなど、新しい機種が発表されたことを受けて、パネルの開発につきましては引き続き高い水準で推移しております。
フォトマスク市場につきましては、中国の第10.5世代以上液晶パネル工場が順調に稼働していることを受けて、第10世代以上用フォトマスクの需要が活発となりました。第8.5世代以下用フォトマスクにつきましては、スマートフォンなどの製品ラインナップの拡充を受けて、有機ELパネルやLTPS液晶パネルの開発に向けた需要が拡大しました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高136億99百万円(前年同期比37.3%増)、営業利益36億21百万円(前年同期比214.3%増)、経常利益は37億42百万円(前年同期比194.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益26億84百万円(前年同期比180.9%増)と増収増益となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて16億91百万円増加し304億48百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が減少した一方で、現金及び預金や建設仮勘定が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて5億3百万円減少し83億91百万円となりました。これは主に、未払法人税等が増加した一方で、その他流動負債が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて21億94百万円増加し220億57百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が減少した一方で、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて37億84百万円増加し、109億98百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果増加した資金は、65億49百万円(前年同期は33億11百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益38億42百万円、減価償却費13億円、売上債権の減少額22億52百万円、法人税等の支払額7億99百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、23億15百万円(前年同期は9億60百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出22億13百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果減少した資金は、3億49百万円(前年同期は4億98百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億50百万円、配当金の支払額1億79百万円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億6百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第2四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 8,531,889 | 113.3 |
| 合計 | 8,531,889 | 113.3 |
(注)1 金額は、製造原価によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 13,034,428 | 128.6 | 1,212,041 | 48.6 |
| 合計 | 13,034,428 | 128.6 | 1,212,041 | 48.6 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 13,699,580 | 137.3 |
| 合計 | 13,699,580 | 137.3 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。