四半期報告書-第19期第1四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善などを背景に、企業を取り巻く環境は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、米中通商問題の長期化や地政学的リスクへの懸念など、世界経済の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、2019年11月より中国主要都市で5G通信サービスが開始したことにより、5G通信対応のスマートフォンの機種が増加し、有機ELパネルの需要が拡大しました。また、テレビ用液晶パネルについても需給が改善し、パネル価格が上昇に転じました。
フォトマスク市場につきましては、パネルメーカーの開発意欲が活発となったことで、有機ELパネルやテレビ用液晶パネル等のための、第8世代以下用フォトマスクの需要が拡大しました。第10世代以上用のフォトマスクにつきましては、新設の中国液晶パネル工場の稼働による需要もあり、回復の傾向が見えてきましたが、昨年進出してきた韓国、中国のフォトマスクメーカーとの競争が激化しました。
このような市場環境のもと、当社グループは、第8世代以下用のフォトマスクにおいては、前期を上回る受注を確保しましたが、第10世代以上用のフォトマスクにおいては、競合メーカーとの価格を含めた競争が激化したため、当社シェアが大幅に減少いたしました。そのため、第10世代以上用フォトマスクの売上高が減少し、当初計画に対してプロダクトミックスが大幅に悪化いたしました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高52億47百万円(前年同期比21.3%減)、EBITDA13億45百万円(前年同期比35.8%減)、営業利益1億99百万円(前年同期比85.7%減)、経常利益99百万円(前年同期比93.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円(前年同期比95.1%減)と減収減益となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて14億74百万円減少し299億40百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金や機械装置及び運搬具が増加した一方で、現金及び預金や建設仮勘定が減少したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて15億73百万円減少し65億22百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が増加した一方で、未払法人税等や流動負債のその他が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて98百万円増加し234億18百万円となりました。これは主に、利益剰余金が減少した一方で、為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は90百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第1四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
(注)1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善などを背景に、企業を取り巻く環境は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、米中通商問題の長期化や地政学的リスクへの懸念など、世界経済の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、2019年11月より中国主要都市で5G通信サービスが開始したことにより、5G通信対応のスマートフォンの機種が増加し、有機ELパネルの需要が拡大しました。また、テレビ用液晶パネルについても需給が改善し、パネル価格が上昇に転じました。
フォトマスク市場につきましては、パネルメーカーの開発意欲が活発となったことで、有機ELパネルやテレビ用液晶パネル等のための、第8世代以下用フォトマスクの需要が拡大しました。第10世代以上用のフォトマスクにつきましては、新設の中国液晶パネル工場の稼働による需要もあり、回復の傾向が見えてきましたが、昨年進出してきた韓国、中国のフォトマスクメーカーとの競争が激化しました。
このような市場環境のもと、当社グループは、第8世代以下用のフォトマスクにおいては、前期を上回る受注を確保しましたが、第10世代以上用のフォトマスクにおいては、競合メーカーとの価格を含めた競争が激化したため、当社シェアが大幅に減少いたしました。そのため、第10世代以上用フォトマスクの売上高が減少し、当初計画に対してプロダクトミックスが大幅に悪化いたしました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高52億47百万円(前年同期比21.3%減)、EBITDA13億45百万円(前年同期比35.8%減)、営業利益1億99百万円(前年同期比85.7%減)、経常利益99百万円(前年同期比93.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益51百万円(前年同期比95.1%減)と減収減益となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて14億74百万円減少し299億40百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金や機械装置及び運搬具が増加した一方で、現金及び預金や建設仮勘定が減少したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて15億73百万円減少し65億22百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が増加した一方で、未払法人税等や流動負債のその他が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて98百万円増加し234億18百万円となりました。これは主に、利益剰余金が減少した一方で、為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は90百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第1四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 4,469,672 | 101.6 |
| 合計 | 4,469,672 | 101.6 |
(注)1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 5,626,321 | 75.7 | 1,453,248 | 55.1 |
| 合計 | 5,626,321 | 75.7 | 1,453,248 | 55.1 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 5,247,984 | 78.7 |
| 合計 | 5,247,984 | 78.7 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。