四半期報告書-第19期第3四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資に弱さが残るものの、雇用環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調にありましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、国内外経済や個人消費が減退し、極めて厳しい状況となりました。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、中国では、渡航制限の継続により、装置搬入や海外技術者の入国が出来ず、新規生産ラインの立ち上げが停滞しました。韓国では、パネルメーカーが、テレビ向け大型液晶パネル事業からの撤退を表明しました。フォトマスク市場につきましては、パネルメーカーの開発減少により、フォトマスク需要が縮小しました。
このような市場環境のもと、当社グループは、市場規模の縮小に加え、競合メーカーとの競争が激化したため、第10世代以上用を中心に大型フォトマスクの受注が大きく減少し、プロダクトミックスが悪化しました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高148億54百万円(前年同期比27.6%減)、EBITDA34億43百万円(前年同期比53.6%減)、営業損失1億40百万円(前年同期は営業利益54億91百万円)、経常損失1億87百万円(前年同期は経常利益57億94百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億32百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益42億18百万円)と減収減益となりました。
② 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて35億76百万円減少し278億39百万円となりました。これは主に、現金及び預金や建設仮勘定が減少したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて31億97百万円減少し48億99百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金、未払法人税等、その他流動負債が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3億78百万円減少し229億40百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が増加した一方で、利益剰余金が減少したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億35百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第3四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
(注) 1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資に弱さが残るものの、雇用環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調にありましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、国内外経済や個人消費が減退し、極めて厳しい状況となりました。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、中国では、渡航制限の継続により、装置搬入や海外技術者の入国が出来ず、新規生産ラインの立ち上げが停滞しました。韓国では、パネルメーカーが、テレビ向け大型液晶パネル事業からの撤退を表明しました。フォトマスク市場につきましては、パネルメーカーの開発減少により、フォトマスク需要が縮小しました。
このような市場環境のもと、当社グループは、市場規模の縮小に加え、競合メーカーとの競争が激化したため、第10世代以上用を中心に大型フォトマスクの受注が大きく減少し、プロダクトミックスが悪化しました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高148億54百万円(前年同期比27.6%減)、EBITDA34億43百万円(前年同期比53.6%減)、営業損失1億40百万円(前年同期は営業利益54億91百万円)、経常損失1億87百万円(前年同期は経常利益57億94百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億32百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益42億18百万円)と減収減益となりました。
② 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて35億76百万円減少し278億39百万円となりました。これは主に、現金及び預金や建設仮勘定が減少したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて31億97百万円減少し48億99百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金、未払法人税等、その他流動負債が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3億78百万円減少し229億40百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が増加した一方で、利益剰余金が減少したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億35百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第3四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 13,315,785 | 103.8 |
| 合計 | 13,315,785 | 103.8 |
(注) 1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 14,343,175 | 72.9 | 563,906 | 60.0 |
| 合計 | 14,343,175 | 72.9 | 563,906 | 60.0 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 14,854,181 | 72.4 |
| 合計 | 14,854,181 | 72.4 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。