四半期報告書-第21期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種率の向上とともに感染者数が減少し、緊急事態宣言が解除されたことで、経済活動に持ち直しの動きがみられますが、新たな変異株の感染拡大により、国内外経済の先行きは不透明な状況にあります。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、5G通信対応スマートフォンの普及が進み、新機種向けの有機ELパネル開発が活況となったことに加え、中国の新たな生産ラインの立ち上げに伴う開発が行なわれたことから、有機ELパネル用フォトマスクの需要が前年同期比で大幅に増加いたしました。液晶パネルにつきましては、巣ごもり需要の一巡により、テレビ向けの需要が減少したものの、パネルメーカーは量産を継続しました。また、ノートパソコン向けでは、在宅勤務などの定着により販売が堅調に推移したため、新機種の開発が進み、フォトマスクの需要が増加しました。
そのような中、当第1四半期連結累計期間の売上高は、テレビ向けでは減少したものの、スマートフォン向け有機ELパネル用及びノートパソコン向け液晶パネル用のフォトマスク売上が増加いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、49億93百万円(前年同期比10.9%増)となりました。
利益につきましては、円安の進行による為替差損が発生したことにより、営業利益4億12百万円(前年同期比28.0%増)、経常利益3億2百万円(前年同期比9.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億19百万円(前年同期比1.9%減)となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて39億21百万円増加し368億6百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金や流動資産のその他、有形固定資産が減少した一方で、現金及び預金が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて34億94百万円増加し119億99百万円となりました。これは主に、未払法人税等や長期借入金が減少した一方で、支払手形及び買掛金や流動負債のその他のうち前受金が増加したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて4億27百万円増加し248億7百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は45百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第1四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
(注)1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種率の向上とともに感染者数が減少し、緊急事態宣言が解除されたことで、経済活動に持ち直しの動きがみられますが、新たな変異株の感染拡大により、国内外経済の先行きは不透明な状況にあります。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、5G通信対応スマートフォンの普及が進み、新機種向けの有機ELパネル開発が活況となったことに加え、中国の新たな生産ラインの立ち上げに伴う開発が行なわれたことから、有機ELパネル用フォトマスクの需要が前年同期比で大幅に増加いたしました。液晶パネルにつきましては、巣ごもり需要の一巡により、テレビ向けの需要が減少したものの、パネルメーカーは量産を継続しました。また、ノートパソコン向けでは、在宅勤務などの定着により販売が堅調に推移したため、新機種の開発が進み、フォトマスクの需要が増加しました。
そのような中、当第1四半期連結累計期間の売上高は、テレビ向けでは減少したものの、スマートフォン向け有機ELパネル用及びノートパソコン向け液晶パネル用のフォトマスク売上が増加いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、49億93百万円(前年同期比10.9%増)となりました。
利益につきましては、円安の進行による為替差損が発生したことにより、営業利益4億12百万円(前年同期比28.0%増)、経常利益3億2百万円(前年同期比9.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億19百万円(前年同期比1.9%減)となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて39億21百万円増加し368億6百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金や流動資産のその他、有形固定資産が減少した一方で、現金及び預金が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて34億94百万円増加し119億99百万円となりました。これは主に、未払法人税等や長期借入金が減少した一方で、支払手形及び買掛金や流動負債のその他のうち前受金が増加したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて4億27百万円増加し248億7百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は45百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第1四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 4,074,927 | 113.0 |
| 合計 | 4,074,927 | 113.0 |
(注)1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 5,373,169 | 123.1 | 891,443 | 120.0 |
| 合計 | 5,373,169 | 123.1 | 891,443 | 120.0 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 4,993,298 | 110.9 |
| 合計 | 4,993,298 | 110.9 |