四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの変異株による感染が再拡大する中、ウクライナ情勢が悪化したことにより、資源価格が高騰するとともに、サプライチェーンの混乱を招き、世界的にインフレ傾向が強まりました。またそのことにより為替相場も大きく変動するなど、先行き不透明な状態が続いています。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、韓国、中国において生産能力増強のための設備投資が行われました。さらに、5G通信対応やフォルダブルなどスマートフォンの新機種開発が、活発に行われました。
このような業界の動きを背景として、フォトマスク需要は、有機ELパネル用、液晶パネル用ともに拡大いたしました。有機ELパネル用につきましては、韓国、中国において、スマートフォン向け需要が増加し、液晶パネル用につきましては、スマートフォンやIT製品向けの需要が、堅調に推移いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、104億26百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
利益につきましては、営業利益9億88百万円(前年同期比170.6%増)、円安の進行による為替差損が発生したことにより、経常利益8億81百万円(前年同期比488.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億68百万円(前年同期比855.0%増)となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて39億48百万円増加し368億33百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金や有形固定資産が減少した一方で、現金及び預金や原材料及び貯蔵品が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて27億60百万円増加し112億65百万円となりました。これは主に、長期借入金が減少した一方で、支払手形及び買掛金や流動負債のその他のうち前受金が増加したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて11億88百万円増加し255億67百万円となりました。これは主に、利益剰余金や為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて49億76百万円増加し、138億20百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果増加した資金は、55億95百万円(前年同期は13億23百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益8億80百万円、減価償却費13億87百万円、売上債権の減少額8億78百万円、棚卸資産の増加額6億2百万円、仕入債務の増加額4億14百万円、営業活動によるキャッシュフローのその他に含まれる前受金の増加額26億84百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、2億37百万円(前年同期は27億41百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1億43百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果減少した資金は、7億71百万円(前年同期は6億64百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出5億50百万円、配当金の支払額2億11百万円によるものであります。
(3) 会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は90百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第2四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
(注)1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの変異株による感染が再拡大する中、ウクライナ情勢が悪化したことにより、資源価格が高騰するとともに、サプライチェーンの混乱を招き、世界的にインフレ傾向が強まりました。またそのことにより為替相場も大きく変動するなど、先行き不透明な状態が続いています。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、韓国、中国において生産能力増強のための設備投資が行われました。さらに、5G通信対応やフォルダブルなどスマートフォンの新機種開発が、活発に行われました。
このような業界の動きを背景として、フォトマスク需要は、有機ELパネル用、液晶パネル用ともに拡大いたしました。有機ELパネル用につきましては、韓国、中国において、スマートフォン向け需要が増加し、液晶パネル用につきましては、スマートフォンやIT製品向けの需要が、堅調に推移いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、104億26百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
利益につきましては、営業利益9億88百万円(前年同期比170.6%増)、円安の進行による為替差損が発生したことにより、経常利益8億81百万円(前年同期比488.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億68百万円(前年同期比855.0%増)となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて39億48百万円増加し368億33百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金や有形固定資産が減少した一方で、現金及び預金や原材料及び貯蔵品が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて27億60百万円増加し112億65百万円となりました。これは主に、長期借入金が減少した一方で、支払手形及び買掛金や流動負債のその他のうち前受金が増加したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて11億88百万円増加し255億67百万円となりました。これは主に、利益剰余金や為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて49億76百万円増加し、138億20百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果増加した資金は、55億95百万円(前年同期は13億23百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益8億80百万円、減価償却費13億87百万円、売上債権の減少額8億78百万円、棚卸資産の増加額6億2百万円、仕入債務の増加額4億14百万円、営業活動によるキャッシュフローのその他に含まれる前受金の増加額26億84百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は、2億37百万円(前年同期は27億41百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1億43百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果減少した資金は、7億71百万円(前年同期は6億64百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出5億50百万円、配当金の支払額2億11百万円によるものであります。
(3) 会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は90百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第2四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 8,388,816 | 112.6 |
| 合計 | 8,388,816 | 112.6 |
(注)1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 11,021,206 | 127.3 | 1,106,760 | 181.7 |
| 合計 | 11,021,206 | 127.3 | 1,106,760 | 181.7 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 10,426,018 | 116.8 |
| 合計 | 10,426,018 | 116.8 |