四半期報告書-第21期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株による感染拡大が発生する中、ウクライナ情勢は長期化の様相を呈しており、資源価格の高騰やサプライチェーンの混乱により世界的なインフレ傾向が続きました。またそのことにより為替相場も大きく変動するなど、先行き不透明な状態が続いています。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、韓国、中国において生産能力増強のための設備投資が行われました。さらに、世界の主要携帯電話メーカーが新機種の開発を行ったため、5G通信対応やフォルダブルなどのスマートフォン用パネルの開発が活発となりました。このような業界の動きを背景として、フォトマスク需要は、有機ELパネル用、液晶パネル用ともに拡大いたしました。有機ELパネル用につきましては、韓国、中国において、スマートフォン向けのフォトマスク需要が増加し、液晶パネル用につきましては、テレビ向けの需要が増加したことに加え、スマートフォンやIT製品向け需要も、堅調に推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、178億1百万円(前年同期比23.0%増)となりました。
利益につきましては、営業利益24億33百万円(前年同期比177.5%増)、経常利益24億72百万円(前年同期比307.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益19億86百万円(前年同期比357.7%増)となりました。
② 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて57億23百万円増加し386億8百万円となりました。これは主に、有形固定資産が減少した一方で、現金及び預金や受取手形及び売掛金が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて27億33百万円増加し112億38百万円となりました。これは主に、長期借入金が減少した一方で、支払手形及び買掛金や流動負債のその他のうち前受金が増加したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて29億89百万円増加し273億69百万円となりました。これは主に、利益剰余金や為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億35百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第3四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
(注) 1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株による感染拡大が発生する中、ウクライナ情勢は長期化の様相を呈しており、資源価格の高騰やサプライチェーンの混乱により世界的なインフレ傾向が続きました。またそのことにより為替相場も大きく変動するなど、先行き不透明な状態が続いています。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、韓国、中国において生産能力増強のための設備投資が行われました。さらに、世界の主要携帯電話メーカーが新機種の開発を行ったため、5G通信対応やフォルダブルなどのスマートフォン用パネルの開発が活発となりました。このような業界の動きを背景として、フォトマスク需要は、有機ELパネル用、液晶パネル用ともに拡大いたしました。有機ELパネル用につきましては、韓国、中国において、スマートフォン向けのフォトマスク需要が増加し、液晶パネル用につきましては、テレビ向けの需要が増加したことに加え、スマートフォンやIT製品向け需要も、堅調に推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、178億1百万円(前年同期比23.0%増)となりました。
利益につきましては、営業利益24億33百万円(前年同期比177.5%増)、経常利益24億72百万円(前年同期比307.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益19億86百万円(前年同期比357.7%増)となりました。
② 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて57億23百万円増加し386億8百万円となりました。これは主に、有形固定資産が減少した一方で、現金及び預金や受取手形及び売掛金が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて27億33百万円増加し112億38百万円となりました。これは主に、長期借入金が減少した一方で、支払手形及び買掛金や流動負債のその他のうち前受金が増加したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて29億89百万円増加し273億69百万円となりました。これは主に、利益剰余金や為替換算調整勘定が増加したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億35百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第3四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 13,637,118 | 114.4 |
| 合計 | 13,637,118 | 114.4 |
(注) 1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 19,052,823 | 133.0 | 1,763,077 | 238.9 |
| 合計 | 19,052,823 | 133.0 | 1,763,077 | 238.9 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 17,801,319 | 123.0 |
| 合計 | 17,801,319 | 123.0 |