四半期報告書-第20期第1四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に対する各種政策により、経済活動の一部に持ち直しの動きが見られたものの、米中通商問題の長期化や、新型コロナウイルス感染症再拡大による影響への懸念により、国内外経済の先行きは不透明な状況が続いております。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、中国への渡航制限の緩和により、遅延していた新規生産ラインの立ち上げが再開しました。また、在宅時間が増えたことで、TVやノートPCの需要が増加し、液晶パネル価格の上昇が続いたため、パネルメーカー各社は量産体制を継続しました。一方、フォトマスク市場につきましては、新規パネル開発の延期や計画見直しにより、開発用フォトマスクの需要が想定ほど増加しませんでした。
このような状況の中、当社グループでは、中国市場を中心に売上高が前第4四半期連結会計期間と比較して増加し、減価償却費の減少、プロダクトミックスの改善、費用の圧縮を進めたことから、利益を確保することが出来ました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高45億2百万円(前年同期比14.2%減)、EBITDA10億61百万円(前年同期比21.1%減)、営業利益3億22百万円(前年同期比61.7%増)、経常利益3億32百万円(前年同期比232.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億23百万円(前年同期比335.3%増)となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億87百万円増加し319億66百万円となりました。これは主に、現金及び預金や流動資産のその他が減少した一方で、受取手形及び売掛金や建設仮勘定が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて51百万円減少し93億41百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が増加した一方で、長期借入金が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2億38百万円増加し226億24百万円となりました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は39百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第1四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
(注)1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に対する各種政策により、経済活動の一部に持ち直しの動きが見られたものの、米中通商問題の長期化や、新型コロナウイルス感染症再拡大による影響への懸念により、国内外経済の先行きは不透明な状況が続いております。
フラットパネルディスプレー業界におきましては、中国への渡航制限の緩和により、遅延していた新規生産ラインの立ち上げが再開しました。また、在宅時間が増えたことで、TVやノートPCの需要が増加し、液晶パネル価格の上昇が続いたため、パネルメーカー各社は量産体制を継続しました。一方、フォトマスク市場につきましては、新規パネル開発の延期や計画見直しにより、開発用フォトマスクの需要が想定ほど増加しませんでした。
このような状況の中、当社グループでは、中国市場を中心に売上高が前第4四半期連結会計期間と比較して増加し、減価償却費の減少、プロダクトミックスの改善、費用の圧縮を進めたことから、利益を確保することが出来ました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高45億2百万円(前年同期比14.2%減)、EBITDA10億61百万円(前年同期比21.1%減)、営業利益3億22百万円(前年同期比61.7%増)、経常利益3億32百万円(前年同期比232.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億23百万円(前年同期比335.3%増)となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億87百万円増加し319億66百万円となりました。これは主に、現金及び預金や流動資産のその他が減少した一方で、受取手形及び売掛金や建設仮勘定が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて51百万円減少し93億41百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が増加した一方で、長期借入金が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2億38百万円増加し226億24百万円となりました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りについて重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は39百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第1四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 3,607,697 | 80.7 |
| 合計 | 3,607,697 | 80.7 |
(注)1.金額は、製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 4,366,277 | 77.6 | 742,934 | 51.1 |
| 合計 | 4,366,277 | 77.6 | 742,934 | 51.1 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 4,502,693 | 85.8 |
| 合計 | 4,502,693 | 85.8 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。