四半期報告書-第36期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間の工作機械業界は、日本工作機械工業会が発表した工作機械受注実績(2020年1月1日から2020年9月30日まで)が前年同期比で34.9%減少し、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による経済活動の停滞を主因に、日本を含む世界の設備投資需要は厳しい状況が継続しました。
当社は、直接お客様にお会いしての商談・展示会が制限される中においても、当社がコア戦略のひとつとして位置付けている「提案型営業」を推進するため、オンラインによる営業活動体制の整備や、7月に新設した「研削技術研究所」におけるテスト加工体制の充実等の取組みを行ってまいりました。
しかしながら、先行き不透明な受注環境の影響は避けられず、受注高は前年同期比47.1%の減少となりました。なお、このうち国内市場については前年同期比57.4%減少した一方、海外市場についてはいち早く経済活動を再開した中国市場を中心に拡販を行ったことで、前年同期比21.5%の減少に留まりました。
また、受注環境の落ち込みの長期化に備え、固定費の削減や業務の合理化・効率化の取組みを継続的に実施しております。
当第3四半期累計期間の受注高は2,998,156千円(前年同期比47.1%減)となりました。このうち当社主力機種である立形研削盤は2,244,105千円(前年同期比46.4%減)、横形研削盤は659,589千円(前年同期比47.4%減)、その他専用研削盤は94,461千円(前年同期比59.9%減)となりました。
生産高は5,103,762千円(前年同期比30.2%減)となりました。このうち立形研削盤は3,780,635千円(前年同期比32.1%減)、横形研削盤は1,136,308千円(前年同期比25.0%減)、その他専用研削盤は186,819千円(前年同期比16.1%減)となりました。
売上高につきましては、5,559,403千円(前年同期比29.9%減)となりました。品目別には、立形研削盤は4,223,536千円(前年同期比29.7%減)、横形研削盤は1,211,484千円(前年同期比26.6%減)、その他専用研削盤は124,382千円(前年同期比54.6%減)となりました。
損益につきましては、営業利益446,452千円(前年同期比66.6%減)、経常利益444,824千円(前年同期比66.8%減)、四半期純利益298,795千円(前年同期比67.6%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(流動資産)
当第3四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末に比べて291,732千円減少し、6,191,529千円となりました。これは主に売掛金が865,468千円、製品が12,053千円、仕掛品が356,873千円、原材料及び貯蔵品が90,044千円減少したこと、現金及び預金が1,035,045千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末に比べて54,950千円減少し、1,276,758千円となりました。これは主に有形固定資産が55,892千円減少したことによるものです。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末に比べて373,742千円減少し、782,880千円となりました。これは主に未払法人税等が270,040千円、製品保証引当金が13,640千円、流動負債(その他)に含まれる未払金が102,491千円減少したこと、買掛金が10,455千円、役員賞与引当金が3,490千円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末に比べて60,475千円減少し、311,132千円となりました。これは主にリース債務が55,196千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は前事業年度末に比べて87,534千円増加し、6,374,275千円となりました。これは主に資本剰余金が14,951千円、利益剰余金が61,297千円増加したこと、自己株式が11,285千円減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は64,015千円であります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間の工作機械業界は、日本工作機械工業会が発表した工作機械受注実績(2020年1月1日から2020年9月30日まで)が前年同期比で34.9%減少し、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による経済活動の停滞を主因に、日本を含む世界の設備投資需要は厳しい状況が継続しました。
当社は、直接お客様にお会いしての商談・展示会が制限される中においても、当社がコア戦略のひとつとして位置付けている「提案型営業」を推進するため、オンラインによる営業活動体制の整備や、7月に新設した「研削技術研究所」におけるテスト加工体制の充実等の取組みを行ってまいりました。
しかしながら、先行き不透明な受注環境の影響は避けられず、受注高は前年同期比47.1%の減少となりました。なお、このうち国内市場については前年同期比57.4%減少した一方、海外市場についてはいち早く経済活動を再開した中国市場を中心に拡販を行ったことで、前年同期比21.5%の減少に留まりました。
また、受注環境の落ち込みの長期化に備え、固定費の削減や業務の合理化・効率化の取組みを継続的に実施しております。
当第3四半期累計期間の受注高は2,998,156千円(前年同期比47.1%減)となりました。このうち当社主力機種である立形研削盤は2,244,105千円(前年同期比46.4%減)、横形研削盤は659,589千円(前年同期比47.4%減)、その他専用研削盤は94,461千円(前年同期比59.9%減)となりました。
生産高は5,103,762千円(前年同期比30.2%減)となりました。このうち立形研削盤は3,780,635千円(前年同期比32.1%減)、横形研削盤は1,136,308千円(前年同期比25.0%減)、その他専用研削盤は186,819千円(前年同期比16.1%減)となりました。
売上高につきましては、5,559,403千円(前年同期比29.9%減)となりました。品目別には、立形研削盤は4,223,536千円(前年同期比29.7%減)、横形研削盤は1,211,484千円(前年同期比26.6%減)、その他専用研削盤は124,382千円(前年同期比54.6%減)となりました。
損益につきましては、営業利益446,452千円(前年同期比66.6%減)、経常利益444,824千円(前年同期比66.8%減)、四半期純利益298,795千円(前年同期比67.6%減)となりました。
(2)財政状態の状況
(流動資産)
当第3四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末に比べて291,732千円減少し、6,191,529千円となりました。これは主に売掛金が865,468千円、製品が12,053千円、仕掛品が356,873千円、原材料及び貯蔵品が90,044千円減少したこと、現金及び預金が1,035,045千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末に比べて54,950千円減少し、1,276,758千円となりました。これは主に有形固定資産が55,892千円減少したことによるものです。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末に比べて373,742千円減少し、782,880千円となりました。これは主に未払法人税等が270,040千円、製品保証引当金が13,640千円、流動負債(その他)に含まれる未払金が102,491千円減少したこと、買掛金が10,455千円、役員賞与引当金が3,490千円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末に比べて60,475千円減少し、311,132千円となりました。これは主にリース債務が55,196千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は前事業年度末に比べて87,534千円増加し、6,374,275千円となりました。これは主に資本剰余金が14,951千円、利益剰余金が61,297千円増加したこと、自己株式が11,285千円減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は64,015千円であります。