四半期報告書-第37期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間の工作機械業界は、日本工作機械工業会が発表した工作機械受注実績(2021年1月1日から2021年3月31日まで)が前年同期比で36.8%増加しました。米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染拡大の影響により世界的に設備投資需要が減少した前年同期に対し、当四半期では先行きの不透明感は残りつつも復調がみられており、特に2月及び3月は好不調の判断の目安となる月間1,000億円を超える受注高となりました。
当社においても受注は回復傾向にあり、受注高は前年同期比で46.9%増加しました。特に海外市場については主に中国市場における設備投資需要の伸長が牽引し、前年同期比148.4%の大幅な増加となりました。
営業活動については全社的にオンラインを主とする体制で行っておりますが、国内では3月にGrinding Technology Japan 2021、中国では4月に第17回中国国際工作機械展覧会(CIMT 2021)に出展するなど、ニューノーマルに対応しながら直接お客様にお会いしての商談・展示会を再開している状況です。リアルとオンラインのメリット・デメリットを慎重に検討しつつ、最適な方法をとることでスムーズな受注獲得へ繋げるよう努めております。
また、前期に引き続き固定費の削減や業務の合理化・効率化の取組みを実施しつつ、同時に今後の更なる受注増加を見据えた社内体制の整備にも注力しております。
当第1四半期累計期間の受注高は1,610,495千円(前年同期比46.9%増)となりました。このうち当社主力機種である立形研削盤は1,191,296千円(前年同期比78.0%増)、横形研削盤は409,180千円(前年同期比15.9%増)、その他専用研削盤は10,018千円(前年同期比86.4%減)となりました。
生産高は1,090,329千円(前年同期比30.6%減)となりました。このうち立形研削盤は937,310千円(前年同期比24.8%減)、横形研削盤は153,019千円(前年同期比52.8%減)となりました。
売上高につきましては、1,255,929千円(前年同期比33.6%減)となりました。品目別には、立形研削盤は1,055,630千円(前年同期比31.3%減)、横形研削盤は190,279千円(前年同期比40.8%減)、その他専用研削盤は10,018千円(前年同期比71.7%減)となりました。
損益につきましては、営業利益27,601千円(前年同期比82.5%減)、経常利益76,979千円(前年同期比51.9%減)、四半期純利益51,601千円(前年同期比52.0%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末に比べて137,732千円増加し、6,220,380千円となりました。これは主に現金及び預金が48,318千円、仕掛品が146,249千円、原材料及び貯蔵品が9,646千円増加したこと、売掛金が51,469千円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末に比べて66,044千円減少し、1,189,202千円となりました。これは主に有形固定資産が21,077千円、投資その他の資産(その他)に含まれる長期前払費用が44,668千円減少したことによるものです。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末に比べて170,602千円増加し、796,979千円となりました。これは主に買掛金が201,926千円増加したこと、未払法人税等が57,197千円、製品保証引当金が6,640千円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末に比べて20,478千円減少し、270,283千円となりました。これは主にリース債務が18,718千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は前事業年度末に比べて78,436千円減少し、6,342,319千円となりました。これは主に利益剰余金が37,712千円減少したこと、自己株式が40,724千円増加したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は34,025千円であります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間の工作機械業界は、日本工作機械工業会が発表した工作機械受注実績(2021年1月1日から2021年3月31日まで)が前年同期比で36.8%増加しました。米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染拡大の影響により世界的に設備投資需要が減少した前年同期に対し、当四半期では先行きの不透明感は残りつつも復調がみられており、特に2月及び3月は好不調の判断の目安となる月間1,000億円を超える受注高となりました。
当社においても受注は回復傾向にあり、受注高は前年同期比で46.9%増加しました。特に海外市場については主に中国市場における設備投資需要の伸長が牽引し、前年同期比148.4%の大幅な増加となりました。
営業活動については全社的にオンラインを主とする体制で行っておりますが、国内では3月にGrinding Technology Japan 2021、中国では4月に第17回中国国際工作機械展覧会(CIMT 2021)に出展するなど、ニューノーマルに対応しながら直接お客様にお会いしての商談・展示会を再開している状況です。リアルとオンラインのメリット・デメリットを慎重に検討しつつ、最適な方法をとることでスムーズな受注獲得へ繋げるよう努めております。
また、前期に引き続き固定費の削減や業務の合理化・効率化の取組みを実施しつつ、同時に今後の更なる受注増加を見据えた社内体制の整備にも注力しております。
当第1四半期累計期間の受注高は1,610,495千円(前年同期比46.9%増)となりました。このうち当社主力機種である立形研削盤は1,191,296千円(前年同期比78.0%増)、横形研削盤は409,180千円(前年同期比15.9%増)、その他専用研削盤は10,018千円(前年同期比86.4%減)となりました。
生産高は1,090,329千円(前年同期比30.6%減)となりました。このうち立形研削盤は937,310千円(前年同期比24.8%減)、横形研削盤は153,019千円(前年同期比52.8%減)となりました。
売上高につきましては、1,255,929千円(前年同期比33.6%減)となりました。品目別には、立形研削盤は1,055,630千円(前年同期比31.3%減)、横形研削盤は190,279千円(前年同期比40.8%減)、その他専用研削盤は10,018千円(前年同期比71.7%減)となりました。
損益につきましては、営業利益27,601千円(前年同期比82.5%減)、経常利益76,979千円(前年同期比51.9%減)、四半期純利益51,601千円(前年同期比52.0%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末に比べて137,732千円増加し、6,220,380千円となりました。これは主に現金及び預金が48,318千円、仕掛品が146,249千円、原材料及び貯蔵品が9,646千円増加したこと、売掛金が51,469千円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末に比べて66,044千円減少し、1,189,202千円となりました。これは主に有形固定資産が21,077千円、投資その他の資産(その他)に含まれる長期前払費用が44,668千円減少したことによるものです。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末に比べて170,602千円増加し、796,979千円となりました。これは主に買掛金が201,926千円増加したこと、未払法人税等が57,197千円、製品保証引当金が6,640千円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末に比べて20,478千円減少し、270,283千円となりました。これは主にリース債務が18,718千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は前事業年度末に比べて78,436千円減少し、6,342,319千円となりました。これは主に利益剰余金が37,712千円減少したこと、自己株式が40,724千円増加したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は34,025千円であります。