四半期報告書-第67期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における経済情勢は、ワクチン接種の普及や経済対策の効果により米国をはじめ各国で景気回復傾向にあり、わが国においても新規感染者数が減少、景気は持ち直しの動きがみられるものの、感染再拡大のリスクも懸念され、予断を許さない状況が続いております。
当社グループが属する自動車業界におきましては、半導体の供給不足や東南アジアからの部品供給停滞等により生産が減少、原材料価格や物流コストの上昇もあり先行き不透明な状況にあります。
このような状況のもと当社グループは、社員・関係者の感染防止策を徹底するとともに、前期の新型コロナウイルス影響からの業績回復に向けた諸施策に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間(当社は2021年4月1日~2021年9月30日、海外子会社は2021年1月1日~2021年6月30日)につきましては、半導体供給不足をはじめとする部品供給制約による得意先の生産調整の影響を受けたものの、コロナ禍による影響が大きかった前年同期を上回り、売上高は9,698百万円(前年同四半期比25.1%増)となりました。損益面につきましては、前期から取り組んでいる収益改善諸施策の効果もあり、営業利益177百万円(前年同四半期は営業損失584百万円)、経常利益162百万円(前年同四半期は経常損失580百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は124百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失653百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、売上高は300百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ146百万円増加しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 自動車部品
部品供給制約等による自動車減産の影響を受けたものの前年同期を上回り、売上高は8,844百万円(前年同四半期比23.7%増)、セグメント利益は108百万円(前年同四半期はセグメント損失555百万円)となりました。
② 住宅
住宅資材を中心に堅調に推移、売上高は846百万円(前年同四半期比42.1%増)、セグメント利益は68百万円(前年同四半期はセグメント損失29百万円)となりました。
③ その他
売上高は7百万円(前年同四半期比0.9%増)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期比16.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は22,350百万円(前連結会計年度末比359百万円増)となりました。
このうち流動資産は11,650百万円(前連結会計年度末比1,120百万円増)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が505百万円、商品及び製品が450百万円、原材料及び貯蔵品が182百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定資産は10,699百万円(前連結会計年度末比760百万円減)となりました。これは主にリース資産が327百万円、投資有価証券が137百万円それぞれ増加した一方、建設仮勘定が821百万円、工具、器具及び備品が446百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は11,737百万円(前連結会計年度末比53百万円減)となりました。
このうち流動負債は7,148百万円(前連結会計年度末比426百万円減)となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が93百万円、リース債務が84百万円それぞれ増加した一方、支払手形及び買掛金が440百万円、短期借入金が203百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定負債は4,589百万円(前連結会計年度末比372百万円増)となりました。これは主にリース債務が239百万円、長期借入金が197百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は10,612百万円(前連結会計年度末比412百万円増)となりました。これは主に為替換算調整勘定が342百万円、その他有価証券評価差額金が94百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ165百万円増加し、3,460百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは114百万円の収入(前年同四半期は238百万円の支出)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益160百万円、減価償却費377百万円をそれぞれ計上した一方、仕入債務の減少が500百万円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは250百万円の支出(前年同四半期は766百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が223百万円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは226百万円の収入(前年同四半期は388百万円の収入)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が261百万円、短期借入金の減少が210百万円それぞれあった一方、長期借入れによる収入が515百万円、セール・アンド・リースバックによる収入が367百万円それぞれあったこと等によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は14百万円です。
(8)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(9)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、前年同期と比較して販売実績は回復傾向にあります。詳細は「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」及び「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
(10)主要な設備
① 主要な設備の状況
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における経済情勢は、ワクチン接種の普及や経済対策の効果により米国をはじめ各国で景気回復傾向にあり、わが国においても新規感染者数が減少、景気は持ち直しの動きがみられるものの、感染再拡大のリスクも懸念され、予断を許さない状況が続いております。
当社グループが属する自動車業界におきましては、半導体の供給不足や東南アジアからの部品供給停滞等により生産が減少、原材料価格や物流コストの上昇もあり先行き不透明な状況にあります。
このような状況のもと当社グループは、社員・関係者の感染防止策を徹底するとともに、前期の新型コロナウイルス影響からの業績回復に向けた諸施策に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間(当社は2021年4月1日~2021年9月30日、海外子会社は2021年1月1日~2021年6月30日)につきましては、半導体供給不足をはじめとする部品供給制約による得意先の生産調整の影響を受けたものの、コロナ禍による影響が大きかった前年同期を上回り、売上高は9,698百万円(前年同四半期比25.1%増)となりました。損益面につきましては、前期から取り組んでいる収益改善諸施策の効果もあり、営業利益177百万円(前年同四半期は営業損失584百万円)、経常利益162百万円(前年同四半期は経常損失580百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は124百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失653百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、売上高は300百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ146百万円増加しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 自動車部品
部品供給制約等による自動車減産の影響を受けたものの前年同期を上回り、売上高は8,844百万円(前年同四半期比23.7%増)、セグメント利益は108百万円(前年同四半期はセグメント損失555百万円)となりました。
② 住宅
住宅資材を中心に堅調に推移、売上高は846百万円(前年同四半期比42.1%増)、セグメント利益は68百万円(前年同四半期はセグメント損失29百万円)となりました。
③ その他
売上高は7百万円(前年同四半期比0.9%増)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期比16.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は22,350百万円(前連結会計年度末比359百万円増)となりました。
このうち流動資産は11,650百万円(前連結会計年度末比1,120百万円増)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が505百万円、商品及び製品が450百万円、原材料及び貯蔵品が182百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定資産は10,699百万円(前連結会計年度末比760百万円減)となりました。これは主にリース資産が327百万円、投資有価証券が137百万円それぞれ増加した一方、建設仮勘定が821百万円、工具、器具及び備品が446百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は11,737百万円(前連結会計年度末比53百万円減)となりました。
このうち流動負債は7,148百万円(前連結会計年度末比426百万円減)となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が93百万円、リース債務が84百万円それぞれ増加した一方、支払手形及び買掛金が440百万円、短期借入金が203百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定負債は4,589百万円(前連結会計年度末比372百万円増)となりました。これは主にリース債務が239百万円、長期借入金が197百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は10,612百万円(前連結会計年度末比412百万円増)となりました。これは主に為替換算調整勘定が342百万円、その他有価証券評価差額金が94百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ165百万円増加し、3,460百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは114百万円の収入(前年同四半期は238百万円の支出)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益160百万円、減価償却費377百万円をそれぞれ計上した一方、仕入債務の減少が500百万円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは250百万円の支出(前年同四半期は766百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が223百万円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは226百万円の収入(前年同四半期は388百万円の収入)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が261百万円、短期借入金の減少が210百万円それぞれあった一方、長期借入れによる収入が515百万円、セール・アンド・リースバックによる収入が367百万円それぞれあったこと等によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は14百万円です。
(8)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(9)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、前年同期と比較して販売実績は回復傾向にあります。詳細は「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」及び「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
(10)主要な設備
① 主要な設備の状況
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。