四半期報告書-第66期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 15:05
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における経済情勢は、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大により外出自粛や渡航規制が行われるなど、停滞・混乱を余儀なくされました。段階的な経済活動の再開により景気は持ち直しの兆しが見られるものの、依然として感染者数の増加が続いており、先行き不透明な状況となっております。
当社グループが属する自動車業界におきましては、感染拡大に伴い世界各地で自動車生産が休止・減少となり販売も落ち込みましたが、自動車の生産減少は底打ちしたとみられ、地域や車種等により多少ばらつきはあるものの着実に回復傾向にあります。
このような状況のもと当社グループは、社員・関係者の感染拡大防止に向けた各種の取組みを行うとともに、受注変動に合わせた生産調整、サプライチェーンの維持や経費の抑制等に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間(当社は2020年4月1日~2020年9月30日、海外子会社は2020年1月1日~2020年6月30日)の業績につきましては、得意先の生産停止や減産等の影響に伴う受注減少により、売上高は7,754百万円(前年同四半期比31.7%減)となりました。利益面は営業損失584百万円(前年同四半期は営業利益127百万円)、経常損失580百万円(前年同四半期は経常利益85百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は653百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益453百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 自動車部品
売上高は7,151百万円(前年同四半期比31.4%減)、セグメント損失は555百万円(前年同四半期はセグメント利益96百万円)となりました。
② 住宅
売上高は595百万円(前年同四半期比35.4%減)、セグメント損失は29百万円(前年同四半期はセグメント利益29百万円)となりました。
③ その他
売上高は6百万円(前年同四半期比1.3%減)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期比21.2%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は21,181百万円(前連結会計年度末比1,701百万円減)となりました。
このうち流動資産は9,314百万円(前連結会計年度末比1,789百万円減)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が952百万円、現金及び預金が637百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定資産は11,866百万円(前連結会計年度末比87百万円増)となりました。これは主に機械装置及び運搬具が173百万円、建物及び構築物が109百万円それぞれ減少した一方、建設仮勘定が537百万円増加したこと等によるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は10,813百万円(前連結会計年度末比914百万円減)となりました。
このうち流動負債は6,343百万円(前連結会計年度末比566百万円減)となりました。これは主に短期借入金が791百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が1,107百万円減少したこと等によるものです。
固定負債は4,470百万円(前連結会計年度末比348百万円減)となりました。これは主に長期借入金が265百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は10,367百万円(前連結会計年度末比786百万円減)となりました。これは主に利益剰余金が740百万円減少したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ637百万円減少し、2,931百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは238百万円の支出(前年同四半期は1,059百万円の収入)となりました。これは主に減価償却費の計上が613百万円、売上債権の減少が1,131百万円あった一方、税金等調整前四半期純損失の計上が593百万円、仕入債務の減少が1,179百万円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは766百万円の支出(前年同四半期は688百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が818百万円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは388百万円の収入(前年同四半期は30百万円の収入)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が223百万円あった一方、短期借入金の増加が795百万円あったこと等によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウィルス感染症に伴う会計上の見積りに用いた仮定につきましては、「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は15百万円です。
(8)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(9)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、販売実績が著しく減少しました。詳細は「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」及び「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
(10)主要な設備
① 主要な設備の状況
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。

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