四半期報告書-第66期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 15:16
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における経済情勢は、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大により景気は急速に悪化しました。日本においても全国的に緊急事態宣言が発令され、外出自粛や渡航規制が行われるなど、経済活動は停滞・混乱を余儀なくされました。国内外経済の先行きにつきましては、中国など一部で持ち直しの動きがみられるものの、各国経済は深刻な打撃を受けており、先行きは極めて不透明な状況となっております。
当社グループが属する自動車業界におきましては、感染拡大の影響により世界各地で自動車生産が休止・減少となり、生産・販売ともに前年同期に比べて大幅に減少しております。
このような状況のもと当社グループは、社員・関係者の感染拡大防止に向けた各種の取組みを行うとともに、受注変動に合わせた生産調整、サプライチェーンの維持、設備投資や経費の抑制等に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間(当社は2020年4月1日~2020年6月30日、海外子会社は2020年1月1日~2020年3月31日)の業績につきましては、得意先の生産停止や減産等の影響に伴う受注減少により、売上高は3,609百万円(前年同四半期比36.1%減)となりました。利益面は、営業損失320百万円(前年同四半期は営業利益70百万円)、経常損失306百万円(前年同四半期は経常利益70百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失360百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益44百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 自動車部品
売上高は3,338百万円(前年同四半期比35.9%減)、セグメント損失は296百万円(前年同四半期はセグメント利益56百万円)となりました。
② 住宅
売上高は267百万円(前年同四半期比38.6%減)、セグメント損失は23百万円(前年同四半期はセグメント利益13百万円)となりました。
③ その他
売上高は3百万円(前年同四半期比12.2%増)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期比88.7%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は21,023百万円(前連結会計年度末比1,858百万円減)となりました。
このうち流動資産は、9,373百万円(前連結会計年度末比1,730百万円減)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が1,349百万円、現金及び預金が266百万円、電子記録債権が213百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定資産は、11,650百万円(前連結会計年度末比127百万円減)となりました。これは主に建設仮勘定が120百万円増加した一方、機械装置及び運搬具が94百万円、工具、器具及び備品が77百万円、建物及び構築物が62百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は10,373百万円(前連結会計年度末比1,355百万円減)となりました。
このうち流動負債は5,644百万円(前連結会計年度末比1,265百万円減)となりました。これは主に支払手形及び買掛金が1,108百万円、未払法人税等が89百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定負債は、4,729百万円(前連結会計年度末比90百万円減)となりました。これは主に長期借入金が55百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は10,650百万円(前連結会計年度末比503百万円減)となりました。これは主に利益剰余金が447百万円、為替換算調整勘定が136百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウィルス感染症に伴う会計上の見積りに用いた仮定につきましては、「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載しております。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7百万円です。
(7)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期累計期間において、販売実績が著しく減少しました。詳細は「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」及び「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
(9)主要な設備
① 主要な設備の状況
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第1四半期連結累計期間に著しい変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。

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