四半期報告書-第68期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/12 15:07
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における経済情勢は、行動制限の緩和により個人消費に持ち直しの動きが見られたものの、新たな変異株による新型コロナウイルス感染の再拡大、中国の都市封鎖による供給網の停滞、ウクライナ情勢の長期化による資源・エネルギー価格の高騰等、予断を許さない状況が続いております。
当社グループが属する自動車業界におきましては、半導体供給不足や上海ロックダウンの影響による部品供給制約等による減産、原材料価格や輸送費等の高騰が続き先行き不透明な状況にあります。
当第1四半期連結累計期間(当社は2022年4月1日~2022年6月30日、海外子会社は2022年1月1日~2022年3月31日)につきましては、自動車減産による受注減少に加え原材料価格や輸送費等の高騰の影響を受け、原価低減、販売価格の見直し等に取組んだものの、売上高は4,591百万円(前年同四半期比11.2%減)、営業損失140百万円(前年同四半期は営業利益170百万円)、経常損失159百万円(前年同四半期は経常利益175百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は116百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益139百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 自動車部品
自動車減産や原材料費等の高騰の影響を受け、売上高は4,139百万円(前年同四半期比12.6%減)、セグメント損失は164百万円(前年同四半期はセグメント利益138百万円)となりました。
② 住宅
住宅設備資材を中心に需要堅調、売上高は447百万円(前年同四半期比2.9%増)、セグメント利益は24百万円(前年同四半期比24.4%減)となりました。
③ その他
売上高は3百万円(前年同四半期比77.3%増)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期比342.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は22,834百万円(前連結会計年度末比210百万円減)となりました。
このうち流動資産は12,262百万円(前連結会計年度末比511百万円減)となりました。これは主に商品及び製品が170百万円、原材料及び貯蔵品が136百万円それぞれ増加した一方、現金及び預金が469百万円、売掛金が345百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定資産は10,571百万円(前連結会計年度末比301百万円増)となりました。これは主に建設仮勘定が132百万円、機械装置及び運搬具が51百万円、繰延税金資産が50百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は11,903百万円(前連結会計年度末比364百万円減)となりました。
このうち流動負債は8,688百万円(前連結会計年度末比229百万円減)となりました。これは主に支払手形及び買掛金が238百万円減少したこと等によるものです。
固定負債は3,214百万円(前連結会計年度末比134百万円減)となりました。これは主に長期借入金が72百万円、リース債務が37百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は10,931百万円(前連結会計年度末比154百万円増)となりました。これは主に利益剰余金が204百万円減少した一方、為替換算調整勘定が364百万円増加したこと等によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6百万円です。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。

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