四半期報告書-第66期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/12 15:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における経済情勢は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により停滞・混乱を余儀なくされました。段階的な経済活動の再開により景気は持ち直しの兆しが見られるものの、感染の再拡大や新たに変異ウイルスが確認されるなど先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する自動車業界におきましては、世界各地で自動車生産が一時休止・減少となりましたが、中国では正常化がいち早く進み、その他の地域でも夏場以降回復傾向にあります。
このような状況のもと当社グループは、社員・関係者の感染拡大防止に向けた各種の取組みを行うとともに、受注変動に合わせた生産体制の見直しや経費の圧縮等収益改善に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間(当社は2020年4月1日~2020年12月31日、海外子会社は2020年1月1日~2020年9月30日)の業績につきましては、売上高は国内、海外ともに回復傾向となり13,035百万円(前年同四半期比22.7%減)となりました。損益面では、営業損失527百万円(前年同四半期は営業利益167百万円)、経常損失520百万円(前年同四半期は経常利益123百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は601百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益463百万円)となり、第2四半期連結累計期間に比べ損失は縮小いたしました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 自動車部品
売上高は12,033百万円(前年同四半期比22.1%減)、セグメント損失は507百万円(前年同四半期はセグメント利益115百万円)となりました。
② 住宅
売上高は991百万円(前年同四半期比28.9%減)、セグメント損失は21百万円(前年同四半期はセグメント利益50百万円)となりました。
③ その他
売上高は11百万円(前年同四半期比2.0%減)、セグメント利益は1百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は22,340百万円(前連結会計年度末比541百万円減)となりました。
このうち流動資産は、10,512百万円(前連結会計年度末比591百万円減)となりました。これは主に電子記録債権が110百万円増加した一方、現金及び預金が392百万円、受取手形及び売掛金が355百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定資産は、11,828百万円(前連結会計年度末比50百万円増)となりました。これは主に機械装置及び運搬具が271百万円、建物及び構築物が141百万円それぞれ減少した一方、建設仮勘定が471百万円、投資有価証券が242百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は11,793百万円(前連結会計年度末比65百万円増)となりました。
このうち流動負債は7,391百万円(前連結会計年度末比482百万円増)となりました。これは主に支払手形及び買掛金が354百万円減少した一方、短期借入金が1,178百万円増加したこと等によるものです。
固定負債は、4,402百万円(前連結会計年度末比417百万円減)となりました。これは主に長期借入金が323百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は10,547百万円(前連結会計年度末比606百万円減)となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が192百万円増加した一方、利益剰余金が689百万円、為替換算調整勘定が123百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウィルス感染症に伴う会計上の見積りに用いた仮定につきましては、「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は20百万円です。
(7)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、販売実績が著しく減少しました。詳細は「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」及び「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
(9)主要な設備
① 主要な設備の状況
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。