四半期報告書-第64期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における日本経済は、海外の保護主義的な動きや新興国・資源国経済の動向、国内の自然災害の影響を受けての消費や企業活動の停滞等あるものの、緩やかな拡大基調が続いています。
ビジネスフォーム業界におきましては、企業業務の電子化による印刷需要の減少やそれに伴う価格競争の激化、原材料をはじめとする資材や運賃の値上がりの影響を受け、引き続き厳しい情況が続いております。
このような情勢の中で、営業部門におきましては、ビジネスプロセスアウトソーシング関連業務獲得をメイン業務と定め、金融機関、中央官庁及び地方自治体及び通販業界などをターゲットにし、自社設備稼働案件の獲得に注力してまいりました。
生産部門におきましては、品質及び生産性の向上、原材料をはじめ購買方法及び購買ルートの見直し、生産工程前倒しによる不要運賃の削減、加工外注の内製化などに取り組んでまいりました。
その結果、売上高は1,367百万円(前年同期は1,397百万円)、経常損失は27百万円(前年同期は26百万円の経常損失)、四半期純損失は39百万円(前年同期は30百万円の四半期純損失)となりました。
(ビジネスフォーム事業)
企業のコスト見直しによる需要の減少、価格競争激化の影響があったものの、既存取引先における新規案件の獲得があったことから売上高は前年同期と比べ、51百万円増加の874百万円(前年同期は823百万円)となりました。しかしながら、セグメント利益は運送コストの増加等が影響し前年同期と比べ、4百万円減少し90百万円(前年同期は95百万円)となりました。
(情報処理事業)
金融関連の総需要量の減少並びに電子化の進行の影響は大きく、新規案件獲得等に幅広く活動しましたが、売上高は前年同期と比べ81百万円減少し493百万円(前年同期は574百万円)となりました。セグメント利益は、内製化に取り組んだこともあり前年同期と比べ、1百万円減少の52百万円(前年同期は53百万円)となりました。
(資産の部)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べ2百万円減少し、2,547百万円となりました。これは主に「原材料及び貯蔵品」が64百万円、「その他」に含まれる「前払費用」が11百万円それぞれ増加し、「受取手形及び売掛金」が43百万円、「その他」に含まれる「未収入金」が43百万円減少したことによるものです。
固定資産は前事業年度末と比べ49百万円減少し、1,622百万円となりました。これは主に「投資その他の資産」に含まれる「保険積立金」が22百万円増加し、「投資その他の資産」に含まれる「敷金及び保証金」が27百万円、減価償却等の影響により「有形固定資産」が40百万円それぞれ減少したことによるものです。
(負債の部)
流動負債は前事業年度末と比べ38百万円増加し、792百万円となりました。これは主に「短期借入金」が78百万円増加し、「買掛金」が11百万円、「その他」に含まれる「未払金」が20百万円、「未払消費税」が8百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は前事業年度末と比べ2百万円減少し、153百万円となりました。これは主に「役員退職慰労引当金」が5百万円増加し、「長期借入金」が3百万円、その他に含まれる「リース債務」が4百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産の部)
純資産の部は前事業年度末と比べ88百万円減少し、3,223百万円となりました。これは主に「利益剰余金」が86百万円減少したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により40百万円の支出、投資活動により41百万円、財務活動により22百万円それぞれ収入があった結果、前事業年度末に比べ23百万円増加し1,914百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に非現金支出費用の減価償却費42百万円、債権回収として売上債権の減少額43百万円それぞれ収入があったものの、棚卸資産の増加額73百万円、仕入債務の減少額11百万円それぞれ支出したことに加え、税引前四半期純損失が35百万円であったことにより、営業活動によるキャッシュ・フローは40百万円の支出(前年同四半期は22百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に定期預金の払戻が20百万円、保険積立金の解約が41百万円、敷金及び保証金の回収が22百万円それぞれ収入があったことにより、無形固定資産の取得が15百万円、保険積立金の積立により22百万円それぞれ支出しましたが、投資活動によるキャッシュ・フローは41百万円の収入(前年同四半期は48百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に短期借入金の純増額78百万円があったことにより、配当金の支払額47百万円を支出しましたが、財務活動によるキャッシュ・フローは22百万円の収入(前年同四半期は79百万円の支出)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は1百万円であります。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画に著しい変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における日本経済は、海外の保護主義的な動きや新興国・資源国経済の動向、国内の自然災害の影響を受けての消費や企業活動の停滞等あるものの、緩やかな拡大基調が続いています。
ビジネスフォーム業界におきましては、企業業務の電子化による印刷需要の減少やそれに伴う価格競争の激化、原材料をはじめとする資材や運賃の値上がりの影響を受け、引き続き厳しい情況が続いております。
このような情勢の中で、営業部門におきましては、ビジネスプロセスアウトソーシング関連業務獲得をメイン業務と定め、金融機関、中央官庁及び地方自治体及び通販業界などをターゲットにし、自社設備稼働案件の獲得に注力してまいりました。
生産部門におきましては、品質及び生産性の向上、原材料をはじめ購買方法及び購買ルートの見直し、生産工程前倒しによる不要運賃の削減、加工外注の内製化などに取り組んでまいりました。
その結果、売上高は1,367百万円(前年同期は1,397百万円)、経常損失は27百万円(前年同期は26百万円の経常損失)、四半期純損失は39百万円(前年同期は30百万円の四半期純損失)となりました。
(ビジネスフォーム事業)
企業のコスト見直しによる需要の減少、価格競争激化の影響があったものの、既存取引先における新規案件の獲得があったことから売上高は前年同期と比べ、51百万円増加の874百万円(前年同期は823百万円)となりました。しかしながら、セグメント利益は運送コストの増加等が影響し前年同期と比べ、4百万円減少し90百万円(前年同期は95百万円)となりました。
(情報処理事業)
金融関連の総需要量の減少並びに電子化の進行の影響は大きく、新規案件獲得等に幅広く活動しましたが、売上高は前年同期と比べ81百万円減少し493百万円(前年同期は574百万円)となりました。セグメント利益は、内製化に取り組んだこともあり前年同期と比べ、1百万円減少の52百万円(前年同期は53百万円)となりました。
(資産の部)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べ2百万円減少し、2,547百万円となりました。これは主に「原材料及び貯蔵品」が64百万円、「その他」に含まれる「前払費用」が11百万円それぞれ増加し、「受取手形及び売掛金」が43百万円、「その他」に含まれる「未収入金」が43百万円減少したことによるものです。
固定資産は前事業年度末と比べ49百万円減少し、1,622百万円となりました。これは主に「投資その他の資産」に含まれる「保険積立金」が22百万円増加し、「投資その他の資産」に含まれる「敷金及び保証金」が27百万円、減価償却等の影響により「有形固定資産」が40百万円それぞれ減少したことによるものです。
(負債の部)
流動負債は前事業年度末と比べ38百万円増加し、792百万円となりました。これは主に「短期借入金」が78百万円増加し、「買掛金」が11百万円、「その他」に含まれる「未払金」が20百万円、「未払消費税」が8百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は前事業年度末と比べ2百万円減少し、153百万円となりました。これは主に「役員退職慰労引当金」が5百万円増加し、「長期借入金」が3百万円、その他に含まれる「リース債務」が4百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産の部)
純資産の部は前事業年度末と比べ88百万円減少し、3,223百万円となりました。これは主に「利益剰余金」が86百万円減少したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により40百万円の支出、投資活動により41百万円、財務活動により22百万円それぞれ収入があった結果、前事業年度末に比べ23百万円増加し1,914百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に非現金支出費用の減価償却費42百万円、債権回収として売上債権の減少額43百万円それぞれ収入があったものの、棚卸資産の増加額73百万円、仕入債務の減少額11百万円それぞれ支出したことに加え、税引前四半期純損失が35百万円であったことにより、営業活動によるキャッシュ・フローは40百万円の支出(前年同四半期は22百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に定期預金の払戻が20百万円、保険積立金の解約が41百万円、敷金及び保証金の回収が22百万円それぞれ収入があったことにより、無形固定資産の取得が15百万円、保険積立金の積立により22百万円それぞれ支出しましたが、投資活動によるキャッシュ・フローは41百万円の収入(前年同四半期は48百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に短期借入金の純増額78百万円があったことにより、配当金の支払額47百万円を支出しましたが、財務活動によるキャッシュ・フローは22百万円の収入(前年同四半期は79百万円の支出)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は1百万円であります。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画に著しい変更はありません。