四半期報告書-第67期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 9:21
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態が続いております。ワクチン接種が進んだことによる新規感染者数の減少により、制約の影響が和らいでいく中で回復していくとみられましたが、新たな変異株の出現により予断を許さない状況になっております。
ビジネスフォーム業界におきましても、コロナ禍での企業活動の停滞や、ペーパーレス化の進展による印刷需要の減少などにより厳しい状況が続いております。
このような情勢の中で、中央官庁、地方自治体への入札参加を目指した営業活動やビジネスプロセスアウトソーシング関連業務獲得や電子通知物の提案を中心に既存先との取引深耕や新規開拓活動に注力致しました。一方、こうした厳しい環境が続くことを見据えた製造コストの圧縮、生産効率の向上に努めてまいりました。
その結果、売上高は1,869百万円(前年同期は1,975百万円)、経常利益は41百万円(前年同期は26百万円)、四半期純利益は45百万円(前年同期は12百万円)となりました。
(ビジネスフォーム事業)
企業実務のデジタル化の進展による需要の減少、得意先の新型コロナウィルス感染症拡大防止対策による営業自粛等の影響から売上高は前年同期と比べ、240百万円減少の1,048百万円(前年同期は1,289百万円)となりました。セグメント利益は生産管理体制の見直しなどを実施したものの、売上高の減少が大きく影響し24百万円減少の103百万円(前年同期は127百万円)となりました。
(情報処理事業)
新規案件獲得等に幅広く活動した結果、売上高は前年同期と比べ135百万円増加し821百万円(前年同期は685百万円)となりました。セグメント利益は34百万円増加し160百万円(前年同期は125百万円)となりました。
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べ79百万円減少し、2,391百万円となりました。これは主に「現金及び預金」が53百万円、「商品及び製品」が10百万円、「その他」に含まれる「前払費用」が8百万円それぞれ増加し、「受取手形及び売掛金」が122百万円、「仕掛品」が2百万円、「その他」に含まれる「未収入金」が21百万円、「立替金」が4百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定資産は前事業年度末と比べ23百万円減少し、1,123百万円となりました。これは主に「無形固定資産」が9百万円増加し、「有形固定資産」が14百万円、「投資その他の資産」に含まれる「保険積立金」が18百万円それぞれ減少したことによるものです。
(負債の部)
流動負債は前事業年度末と比べ63百万円減少し、716百万円となりました。これは主に「独占禁止法関連損失引当金」が18百万円、「その他」に含まれる「未払金」が11百万円、「預り金」が9百万円それぞれ増加し、「買掛金」が73百万円、「短期借入金」が7百万円、「未払法人税等」が6百万円、「賞与引当金」が15百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は前事業年度末と比べ67百万円減少し、211百万円となりました。これは主に「役員退職慰労引当金」が44百万円、「その他」に含まれる「リース債務」が27百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産の部)
純資産の部は前事業年度末と比べ27百万円増加し、2,587百万円となりました。これは主に四半期純利益を45百万円計上し、配当金を14百万円支払い、「その他有価証券評価差額金」が3百万円減少したことによるものです。
なお、令和3年6月25日開催の定時株主総会の決議に基づき、「資本金」の額1,126百万円を取崩し、「その他資本剰余金」に振り替えております。
(2)経営方針・経営戦略など
当第3四半期累計期間において、経営方針・経営戦略などに重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は5百万円であります。
(5)従業員数
当第3四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画の著しい変動はありません。

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