四半期報告書-第66期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/12 9:25
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態が続いております。さらに変異種が確認されるなど収まる気配がなく、景気の先行きも不透明な部分が多い状況となっております。
ビジネスフォーム業界におきましても、コロナ禍での企業活動の停滞や、電子化による印刷需要の減少などにより厳しい情況が続いております。
このような情勢の中で、営業部門におきましては、働き方改革を背景としたビジネスプロセスアウトソーシング関連業務獲得や電子通知物の提案を中心に既存先との取引深耕や新規開拓、中央官庁、地方自治体への入札参加を目指した情報収集活動に注力してまいりました。
生産部門におきましては、現有設備の生産性の向上やBPO案件対応のための設備の検討、原材料を中心とした資材の購買方法の見直しや運用手順見直しによるコストダウンなどに取り組んでまいりました。
その結果、売上高は1,975百万円(前年同期は2,095百万円)、経常利益は26百万円(前年同期は98百万円の経常損失)、四半期純利益は12百万円(前年同期は104百万円の四半期純損失)となりました。
(ビジネスフォーム事業)
企業のコスト見直しによる需要の減少、得意先の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による営業自粛等の影響から売上高は前年同期と比べ、160百万円減少の1,289百万円(前年同期は1,450百万円)、セグメント利益は22百万円減少し、127百万円(前年同期は150百万円)となりました。
(情報処理事業)
新規案件獲得等に幅広く活動した結果、売上高は前年同期と比べ40百万円増加し685百万円(前年同期は645百万円)となりました。セグメント利益は昨年度実施の固定資産の減損の効果もあり、前年同期と比べ114百万円増加し125百万円(前年同期は11百万円)となりました。
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べ139百万円増加し、2,295百万円となりました。これは主に「現金及び預金」が198百万円、「仕掛品」が8百万円増加し、「受取手形及び売掛金」が66百万円減少したことによるものです。
固定資産は前事業年度末と比べ83百万円減少し、1,167百万円となりました。これは主に「有形固定資産」が31百万円、「投資その他の資産」に含まれる「敷金及び保証金」が38百万円それぞれ増加し、「投資その他の資産」に含まれる「保険積立金」が157百万円減少したことによるものです。
(負債の部)
流動負債は前事業年度末と比べ65百万円増加し、708百万円となりました。これは主に「短期借入金」が88百万円、「その他」に含まれる「未払消費税等」が35百万円、「未払金」が14百万円増加し、「買掛金」が48百万円、「未払法人税等」が14百万円、「賞与引当金」が14百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は前事業年度末と比べ30百万円減少し、285百万円となりました。これは主に「役員退職慰労引当金」が7百万円、「その他」に含まれる「リース債務」が23百万円それぞれ減少したことによるものです。
(純資産の部)
純資産の部は前事業年度末と比べ21百万円増加し、2,468百万円となりました。これは主に四半期純利益が12百万円、「その他有価証券評価差額金」が9百万円増加したことによるものです。
なお、令和2年6月26日開催の定時株主総会の決議に基づき、「資本剰余金」の額550百万円を取崩し、「利益剰余金」に振り替えております。
(2)経営方針・経営戦略など
当第3四半期累計期間において、経営方針・経営戦略などに重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は6百万円であります。
(5)従業員数
当第3四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画の著しい変動はありません。

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