四半期報告書-第26期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
①業績の状況
当社が属するエンターテインメント業界におきましては、国内外ともに継続したスマートフォンゲーム市場の成長に加え、国内家庭用ゲーム市場も順調に拡大傾向が続いており、ゲームコンテンツ市場と、関連するキャラクター市場は、世界的にも長期的に高い市場成長が続くと見込まれております。この市場環境において当社は令和2年2月期から令和4年2月期までの3ヶ年を実行期間とする中期経営計画「Go to the Next Stage 次のステージへ突き進め!」を策定し、その実現に向け取り組みを進めております。
このような状況下における当第1四半期累計期間(自 平成31年3月1日 至 令和元年5月31日)の経営成績概況は、以下のとおりであります。
『うたの☆プリンスさまっ♪』関連では、イベントにおいて、3月から6月まで洋菓子店「CAFE OHZAN(カフェオウザン)」とのコラボレーションイベント「うたの☆プリンスさまっ♪ Secret Garden Party」を開催(於:東京、大阪、福岡、名古屋)、4月からは「ブロッコリーガールズショップ2019春」を開催(於:東京、大分、大阪)、春イベントの充実を図ると共に、各会場及び自社通販にて限定グッズの販売を行ってまいりました。
また6月上映の『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』向け関連商品の出荷による売上高も計上し、事前通販及び劇場販売への準備を進めてまいりました。
これらの結果、関連グッズの売上高は、第1四半期累計期間の全体売上高・売上総利益に多大に寄与しております。
加えて、関連CDでは、劇場版に併せて、HE★VENSミニアルバム「アンセム フォー ジ エンジェル」を発売。劇場版の上映を開始した6月以降も、HE★VENSのファン層を拡げております。
また、ゲームアプリ『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』は、4月に大型アップデートを行い、昨年9月に大好評を博したイベント「雪月花」の衣装登場等により、人気を集めた結果、前年を上回るロイヤリティ売上高を計上いたしました。
次にトレーディングカードゲーム『Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)』(以下、『Z/X(ゼクス)』)は、4月にシリーズ累計出荷数28百万パックを突破、売上高も順調に回復し、売上総利益は前年同期比倍増を達成いたしました。
他社ライセンスグッズは、他社イベント用のグッズ卸売上に加え、「ちゅんコレ」シリーズも好調であったことから上述の『うたの☆プリンスさまっ♪』グッズ同様、売上高・売上総利益に多大に寄与し、前年実績を上回る売上高・売上総利益になりました。
販売費及び一般管理費につきましては、3月に発表いたしました「新プロジェクト『ジャックジャンヌ』」の広告・宣伝に係る販促費の増加、及び中期経営計画推進に基づく人員拡充に伴う人件費、教育研修費等の増加等により82百万円増加いたしました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,279百万円(前年同期比3.6%増)を確保いたしましたが、販売費及び一般管理費が上述の理由から378百万円(同28.1%増)となりましたことで、営業利益61百万円(同47.7%減)、経常利益60百万円(同47.4%減)、四半期純利益41百万円(同40.1%減)となりました。
②財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は7,485百万円で、前事業年度末に比べ390百万円減少しております。主な内容は、売掛金の増加304百万円、商品及び製品の増加57百万円、仕掛品の増加37百万円などの増加要因に対し、現金及び預金の減少894百万円などの減少要因であります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末における固定資産の残高は2,616百万円で、前事業年度末に比べ210百万円増加しております。主な内容は、無形固定資産の増加164百万円、投資その他の資産の増加56百万円などの増加要因であります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は902百万円で、前事業年度末に比べ47百万円増加しております。主な内容は、買掛金の増加56百万円、その他流動負債の増加208百万円などの増加要因と、未払法人税等の減少135百万円、賞与引当金の減少25百万円、役員賞与引当金の減少51百万円などの減少要因であります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末における固定負債の残高は82百万円で、前事業年度末に比べ42百万円減少しております。主な内容は、役員退職慰労引当金の減少42百万円などの減少要因であります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は9,117百万円で、前事業年度末に比べ185百万円減少しております。これは、四半期純利益41百万円が計上された一方で、剰余金の配当227百万円が行われたことが主な要因であります。
③事業上及び財務上対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
④研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は12百万円で全て一般管理費に含まれております。
①業績の状況
当社が属するエンターテインメント業界におきましては、国内外ともに継続したスマートフォンゲーム市場の成長に加え、国内家庭用ゲーム市場も順調に拡大傾向が続いており、ゲームコンテンツ市場と、関連するキャラクター市場は、世界的にも長期的に高い市場成長が続くと見込まれております。この市場環境において当社は令和2年2月期から令和4年2月期までの3ヶ年を実行期間とする中期経営計画「Go to the Next Stage 次のステージへ突き進め!」を策定し、その実現に向け取り組みを進めております。
このような状況下における当第1四半期累計期間(自 平成31年3月1日 至 令和元年5月31日)の経営成績概況は、以下のとおりであります。
『うたの☆プリンスさまっ♪』関連では、イベントにおいて、3月から6月まで洋菓子店「CAFE OHZAN(カフェオウザン)」とのコラボレーションイベント「うたの☆プリンスさまっ♪ Secret Garden Party」を開催(於:東京、大阪、福岡、名古屋)、4月からは「ブロッコリーガールズショップ2019春」を開催(於:東京、大分、大阪)、春イベントの充実を図ると共に、各会場及び自社通販にて限定グッズの販売を行ってまいりました。
また6月上映の『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』向け関連商品の出荷による売上高も計上し、事前通販及び劇場販売への準備を進めてまいりました。
これらの結果、関連グッズの売上高は、第1四半期累計期間の全体売上高・売上総利益に多大に寄与しております。
加えて、関連CDでは、劇場版に併せて、HE★VENSミニアルバム「アンセム フォー ジ エンジェル」を発売。劇場版の上映を開始した6月以降も、HE★VENSのファン層を拡げております。
また、ゲームアプリ『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』は、4月に大型アップデートを行い、昨年9月に大好評を博したイベント「雪月花」の衣装登場等により、人気を集めた結果、前年を上回るロイヤリティ売上高を計上いたしました。
次にトレーディングカードゲーム『Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)』(以下、『Z/X(ゼクス)』)は、4月にシリーズ累計出荷数28百万パックを突破、売上高も順調に回復し、売上総利益は前年同期比倍増を達成いたしました。
他社ライセンスグッズは、他社イベント用のグッズ卸売上に加え、「ちゅんコレ」シリーズも好調であったことから上述の『うたの☆プリンスさまっ♪』グッズ同様、売上高・売上総利益に多大に寄与し、前年実績を上回る売上高・売上総利益になりました。
販売費及び一般管理費につきましては、3月に発表いたしました「新プロジェクト『ジャックジャンヌ』」の広告・宣伝に係る販促費の増加、及び中期経営計画推進に基づく人員拡充に伴う人件費、教育研修費等の増加等により82百万円増加いたしました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,279百万円(前年同期比3.6%増)を確保いたしましたが、販売費及び一般管理費が上述の理由から378百万円(同28.1%増)となりましたことで、営業利益61百万円(同47.7%減)、経常利益60百万円(同47.4%減)、四半期純利益41百万円(同40.1%減)となりました。
②財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は7,485百万円で、前事業年度末に比べ390百万円減少しております。主な内容は、売掛金の増加304百万円、商品及び製品の増加57百万円、仕掛品の増加37百万円などの増加要因に対し、現金及び預金の減少894百万円などの減少要因であります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末における固定資産の残高は2,616百万円で、前事業年度末に比べ210百万円増加しております。主な内容は、無形固定資産の増加164百万円、投資その他の資産の増加56百万円などの増加要因であります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は902百万円で、前事業年度末に比べ47百万円増加しております。主な内容は、買掛金の増加56百万円、その他流動負債の増加208百万円などの増加要因と、未払法人税等の減少135百万円、賞与引当金の減少25百万円、役員賞与引当金の減少51百万円などの減少要因であります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末における固定負債の残高は82百万円で、前事業年度末に比べ42百万円減少しております。主な内容は、役員退職慰労引当金の減少42百万円などの減少要因であります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は9,117百万円で、前事業年度末に比べ185百万円減少しております。これは、四半期純利益41百万円が計上された一方で、剰余金の配当227百万円が行われたことが主な要因であります。
③事業上及び財務上対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
④研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は12百万円で全て一般管理費に含まれております。